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ぶつくさ男の「ぶつくさ日記」  2012年版
ぶつくさ男のぶつくさダイアリールームへ、ようこそ。今日もぶつくさ、明日もぶつくさ、あさってもぶつくさぶつくさ・・・。
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よく登場する地名 バンクーバー市バーナビー市リッチモンド市ブリティッシュコロンビア州セントラルパーク は、太字にして各トピックの最下部に地図リンクをつけた。
ユーモア・トピックに をつけた。「ぶつくさ男の最後の一言」
カテゴリー別
バンクーバー(食べ物&ショッピング気候人々その他 日本(政治・思想人々その他
ブリティッシュコロンビア州  カナダ(人々その他 英語・日本語・言語一般  私&家族 
アメリカ&北米全体 コンピュータ&ハイテク 
タッド・フジカワ(日系プロゴルファー)&スポーツ  その他(世界、人類、健康、科学、宗教など)

バンクーバー(都市圏)

食べ物、ショッピング

Superstore 24時間営業 (2012.12.12)
冷え込む不動産市場 (2012.12.05)

クレジットカードの効用 (2012.11.14)
ユニクロがやってくる・・・(^_^)? (2012.11.07)
リッチモンドでフカヒレ禁止の動き (2012.07.10)
寿司の賞味期限が「一週間後」・・・(・_・;? (2012.03.06)
ニセの iPad にご注意 (2012.01.19)


気候・自然現象

大雪だあ! (2012.12.19)
パイナップル・エクスプレスの季節 (2012.11.17)
ついに雨がやって来る? (2012.10.08)
観測史上最低の降雨量 (2012.10.01)
いつまで続く好天気 (2012.09.11)

バンクーバーに大津波は来るか? (2012.08.31)
シベリアの山火事で煙が・・・ (2012.07.12)
フレーザー河があふれそう (2012.07.03)
フレーザー河が洪水の恐れ (2012.06.21)
お天気サイトをデスクトップに (2012.03.03)

人々

バーダーを狙う車上荒らし (2012.12.16)
警察からクリスマスカード (2012.12.14)

知らない間に預金が引き落とされた (2012.11.29)
旅行保険の落とし穴 (2012.11.27)
バンクーバーの日本語人口は0.3% (2012.10.26)
公用語以外の言語が拡大 (2012.10.25)
バンクーバー市長の声がラップソングに (2012.10.24)

またしてもギャンブル中毒裁判 (2012.10.09)
「木を短く切らないと罰金だよ」 (2012.09.15)
洗濯物はダメよ! (2012.09.05)
女性がアライグマに襲われる (2012.08.18)
飲酒事故の警官に判決 (2012.07.28)

大人の支度、子供の支度 (2012.07.18)
二週連続のスタンレー公園の放火 (2012.06.28)
マクドナルドが訴えられる (2012.06.23)
カナダも高齢化 (2012.05.31)
人間の不良品 (2012.05.17)

お腹の中のメモリーカード (2012.05.07)
ますます安全な日本のドライバー (2012.04.27)
インディアンがビル建設に「待った!」 (2012.03.20)
赤信号違反ワースト5 (2012.03.18)
パスポート・ベイビー (2012.03.09)

C・プラマーにアカデミー賞 (2012.02.29)
飲酒運転で人を殺した警官 (2012.02.25)
ア、ア、アメリカ様、お許しを・・・(・_・; (2012.02.18)
二日で釈放・・・ハア(・_・;? (2012.01.31)
忍耐強いサリー住民 (2012.01.06)

その他

「生活の質」ランキング第5位 (2012.1222)
ポートマン・ブリッジのお粗末設計 (2012.12.20)

ハクトウワシとカラスの“鳥まね”合戦 (2012.12.11)
餓死寸前でやってくるシロフクロウ (2012.12.02)
セントラルパークに珍鳥 (2012.11.30)
ハクガンとリッチモンドの“戦い” (2012.11.23)
乳牛のための音楽コンテスト (2012.11.02)

交通システムの大改革プラン (2012.11.01)
バンクーバー:北米第二の渋滞都市 (2012.10.13)
スカイトレインの延長 (2012.10.05)
やっと下がり始めた?不動産価格 (2012.09.19)
ポートマンブリッジの料金$1.50から (2012.09.13)

こんな家がサンシャインコーストに (2012.09.10)
ノースバンクーバーの山火事 (2012.08.26)
中華街のおもしろ看板・・・(^_^; (2012.08.23)
バンクーバー歴史こぼれ話 (2012.08.21)
猛暑がやってきた (2012.08.17)

行儀の良い○○君 (2012.08.07) 
増え続ける野鳥の飛行機衝突 (2012.08.05)
グランビルアイランドの渡し船 (2012.08.03)
ガスタウンから石畳がなくなる? (2012.08.01)
ヨーロッパ・カミアリにご注意  (2012.07.31)

空港にアウトレットモール建設 (2012.07.30)
バーナビーマウンテンにクマが (2012.07.26)
フレーザーバレーで蚊が大発生 (2012.07.23)
相変わらずのトランスリンク (2012.07.20)
アラスカのアザラシが・・・・ (2012.07.14)

消えゆくツバメ Barn Swallow (2012.07.11)
シーウォールがジェリコビーチまで? (2012.07.07)
羨ましい水上バス「ホタルナ」 (2012.06.29)
自転車共有システムの導入 (2012.06.19)
車上荒しの犯人は・・・ (2012.0617)

初夏の雪 (2012.06.16)
自転車専用レーンを存続 (2012.06.15)
ホワイトロックにクジラが・・・ (2012.06.13)
プラスチックバッグを廃止できるか (2012.06.11)
ライギョついに捕まる (2012.06.09)

ライギョ一匹で大騒動・・・(^_^; (2012.06.08)
バイアダクトが消える?・・・その2 (2012.06.07)
バイアダクトが消える?・・・その1 (2012.06.06)
追い出されたコヨーテ一家 (2012..05.30)
セントラルパークにライギョ (2012.05.24)

目薬の木 (2012.05.19)
野鳥が戻り始めた (2012.04.26)
木造30階建て・・・まさか? (2012.03.29)
「ふれいざー」ネット版 (2012.03.22)
アンナハチドリが帰ってきた (2012.03.17)

オーロラ探しする・・・(^_^;)? (2012.03.13)
オリンピックのつけ (2012.02.15)
エバーグリーン・ライン着工へ (2012.02.13)
DeNA がバンクーバーへ (2012.02.08)
最悪のスカイトレイン料金 (2012.01.03)



ブリティッシュコロンビア州

BC州民:カナダ最長の平均寿命 (2012.12.31)
救世軍の“アンチ・ゲイ”プラカード (2012.12.17)
世界最高齢のカーリング選手 (2012.11.05)

ハイダグワイ沖でM7.7の地震 (2012.10.28)
カナダ一の“ご乱交都市”ビクトリア (2012.10.16)
カメムシが襲来・・・(^_^;)? (2012.10.04)
GPSの”犠牲者”ネバダ山中で発見 (2012.10.03)
古文書に残る北米大地震の記録 (2012.06.26)

増え続ける震災ゴミの漂着 (2012.06.25)
お酒の移動がOKに・・・ (2012.06.18)
日本の漁船が漂流 (2012.03.24)
すべての橋を有料に・・・(・_・;? (2012.03.16)
スピード違反、捕まえてみれば・・・(^_^) (2012.03.10)

写真展「日系カナダ人強制収容」 (2012.03.05)
BC州の町に「世界一の水」 (2012.02.28)
フクロウ保護か森林伐採か (2012.02.05)
とんだ大捕物 (2012.02.04)
またしても震災ゴミのデマ情報 (2012.01.09)


カナダ

人々

カナダ移民:語学力を重視 (2012.09.29)
カナダ人が世界で二番目に幸せ? (2012.09.26)
日系議員のずっこけ (2012.05.01)
25万5千人 (2012.02.24)

その他

ノルドストロムがやってくる (2012.09.14)
23億円分のメープルシロップが・・・ (2012.09.03)
アメリカでショッピングしよう! (2012.06.03)
1セント硬貨がなくなる (2012.05.05)
僕が殺し屋だって?とんでもない・・・ (2012.03.26)


アメリカ&北米全体

全米ライフル協会の名案・・・迷案(・_・;? (2012.12.26)
銃乱射事件で子供20人が犠牲に (2012.12.15)
ワシントン州でマリワナ所持が合法に (2012.12.07)
「僕たち、や~めた!」 (2012.11.26)

ゴキブリ、いくらおいしそうでも・・・(^_^?; (2012.11.04)
珍しい地形スキャブランド (2012.10.31)
「ミリキタニの猫」の主人公死去 (2012.10.30)
NYで炭酸飲料容器が小さくなる (2012.09.17)
震災ゴミの処理費用負担 (2012.09.09)

恐怖の時速192キロ (2012.08.29)
アメリカの住民が怒ってる・・・(^_^; (2012.08.15)
ひと月に三度の銃乱射事件 (2012.08.14)
半月も経たずに、また銃乱射事件 (2012.08.06)
繰り返される銃の乱射 (2012.07.25)

“イチロー時代”の終わり (2012.07.24)
広範に漂流する震災ゴミ (2012.07.13)
「誰が電気自動車を殺した?」 (2012.07.08)
アメリカの町が「BC州、助けて~!」 (2012.07.06)
シアトルで銃乱射事件 (2012.06.02)

野鳥の名前を調べよう (2012.06.01)
ベリンガム空港の攻勢 (2012.05.16)
漂流バイクを修理して横山さんへ (2012.05.06)
漂着する震災ゴミ対策で協力 (2012.03.19)
水のペットボトル販売禁止の動き (2012.02.21)

4万年前に北米に人類? (2012.02.17)
赤外線で拳銃丸見え (2012.01.29)
北米版「雪男」伝説 (2012.01.24)
コダック社破産 (2012.01.20)
アメリカで老舗日系食品店が閉店 (2012.01.14)


私&家族

ついにカゼ・・・ (2012.12.30)

教えられたカメラ・テクニック (2012.12.23)
「なんの楽しみもなくて(かわいそうに)・・・」 (2012.12.08)
血圧が下がってきた (2012.12.06)
色彩感覚 (2012.11.15)
年齢と髪の長さ (2012.10.19)

リンゴ狩りと野鳥 (2012.10.14)
ゴルフと血圧 (2012.09.25)
ミョウガと酢と血圧 (2012.09.06)
「炊飯器などあげます」 (2012.08.30)
久しぶりの“飛び込みゴルフ” (2012.08.11)

「○○様」が書けない (2012.07.29)
問題の住人 (2012.06.05)
私もついにカナダ人に・・・(^_^;? (2012.04.30)
旅行すると血圧が上がる (2012.01.25)
15年ぶり?のカゼ (2012.01.24)

帰ってきたぶつくさ男 (2012.04.21)
久しぶりの日本 (2012.04.03)
ジョギング方法を工夫 (2012.03.23) 
毛布がない! (2012.01.18)
胸をはって生きる (2012.01.01)
日本

政治経済・思想

薄れゆく“脱原発” (2012.12.29)
やりたい放題になるかも・・・ (2012.12.18)
僕の英会話「放置したのは自民政権」 (2012.12.13)
橋下代表代行が逮捕される・・・(^_^;)? (2012.12.10)
大阪市長:化けの皮が剥がれた? (2012.12.01)

スケートを滑って代議士になろう! (2012.11.22
また選挙なの・・・(・_・;? (2012.11.18)
大阪市長の核持ち込み論 (2012.11.11)
程度の悪い報道 (2012.10.20)
またしても「世襲」の花ざかり (2012.10.15)

しっかりした背番号制を・・・ (2012.10.11)
国民主権は傲慢? (2012.10.10)
竹島に関する参考ビデオ (2012.09.23)
また代わるの? (2012.09.12)
「原発のほうがコスト高」 (2012.09.08)

「トイレのないマンション」だった原発 (2012.08.31)
原発再稼働?はたまた? (2012.08.07)
「Osakaで tatoo ソードー・・・」 (2012.07.01)
ゴビ砂漠をアジアの発電所に (2012.05.11)
口元チェックと小指の想い出 (2012.03.14)

一秒あたり200万円を突破 (2012.03.08)
ソフトバンク、榛東村にメガソーラー (2012.03.07)
「末の松山浪こさじとは・・・」 (2012.02.27)
「虐殺はなかった」? (2012.02.26)
原発周辺で津波最大21メートル (2012.02.11)

人々

山中教授に“ざぶとん5枚” (2012.12.09)
「あなたは2億円当たりました・・・」 (2012.12.04)
ヘビースモーカーの社長に「ノー!」 (2012.10.17)
モレシャンさんの「わびさび」 (2012.09.21)
何歳だろう、この人たち? (2012.08.20)

曻地三郎さんの十大健康法 (2012.08.19)
ブログ「榛名の野鳥」 (2012.08.10)
大陸横断のスーパーシニア (2012.08.02)
“スーパー”初心貫徹 (2012.07.02)
正義の味方“○○団”・・・(^_^; (2012.06.20)

なんとも割り切れない話 (2012.06.10)
カジノはノーサンキュー (2012.05.29)
「ネルケさんの禅生活」 (2012.05.28)
たった二人が高血圧・・・(^_^)? (2012.05.27)
嫌疑が晴れてホっとした・・・(^_^; (2012.05.26)

「あれ あれ あれ」・・・(^_^; (2012.05.22)
「烏川(からすがわ)で・・・」 (2012.05.20)
肥満が蔓延している? (2012.01.28)
人生なんてわからない (2012.04.23)
外人さんが少ない (2012.04.07)

主を救った愛犬 (2012.03.15)
またしてもスーパーシニア (2012.03.04)
飲み過ぎは4兆円の損 (2012.03.02)
自分もついにソクラテスに? (2012.02.20)
シャンソン歌手、芦野宏さん死去 (2012.02.07)

4000万人も減る50年後 (2012.01.30)
またしても震災ガレキへの誤解 (2012.01.26)
元巨人投手の死去 (2012.01.25)
「おだづなよ~震災」・・・(・_・;? (2012.01.21)
大和ナデシコはいずこへ・・・(^_^;)? (2012.01.02)

その他

アホウドリ移住先の島で産卵 (2012.12.21)
なぜ、1トンも必要なのか? (2012.12.03)

アメリカ人が見た地下鉄 (2012.11.25)
この鳥は? (2012.11.21)
田舎の山々・・・? (2012.11.19)
過去30年で一番歌われた曲は… (2012.1109)
小1から英語授業をとことん・・・ (2012.11.08)

大昔、カナダから日本へ贈り物 (2012.11.06)
食料廃棄率世界一も当然の結果 (2012.09.02)
“ヘッドライト運動”を起こそう (2012.09.30)
群馬県が最下位? (2012.09.27)
路上カフェ (2012.09.04)

史上最多のメダル数だと・・・(・_・; (2012.08.12)
太陽光発電の効率を倍増 (2012.07.17)
市の中に村があるって・・・(・_・;? (2012.07.16)
“メガソーラー王国?”群馬 (2012.07.04)
NTTも太陽光発電 (2012.06.14)

野生動物園ができそう・・・(^_^; (2012.05.21)
平成新山 (2012.05.15)
NHKの動画ニュース (2012.05.14)
ツバメも消える・・・(・_・;? (2012.05.09)
インコに負けそう・・・(^_^; (2012.05.03)

お能に拍手は”No” (2012.01.22)
誤訳だらけの東北博HP (2012.04.16)
「履正社、地球環境を突き放す」 (2012.03.25)
「明快」はたまた「明解」? (2012.03.12) 
出現した大学らしい大学 (2012.01.22)

“大雪大国“日本 (2012.02.09)
またしてもカナダ絡みの詐欺メール (2012.02.01)
グーグルマップに津波の爪あと (2012.01.23)
行儀の良いブタ君たち (2012.01.22)
岩手から山陰まで漂流? (2012.01.04)



タッド・フジカワ(日系プロゴルファー)&スポーツ
(参考ページ:タッド・フジカワ

野球の二度打ちはノーペナ・・・(^_^)? (2012.10.23)
ゴルフクラブの手入れに妙案 (2012.09.16)
37歳で花咲いた大リーガー (2012.09.02)
荷物になっていた?イチロー (2012.08.27)
「イチロー後」のマリナーズ (2012.08.24)

有名テニス選手にユニクロのロゴ (2012.08.13)
49才の大リーガー (2012.03.11)
イチローが三番に (2012.02.23)
タッド・フジカワ復活の兆し (2012.01.16)
カナックスが負けるとうれしい (2012.01.07)


コンピュータ&ハイテク
(参考ページ:コンピュータのすすめ


アップル地図は“危険” (2012.12.28)
タイピング練習サイト「P検」 (2012.12.25)
Windows のアクセサリ機能 (2012.11.28)
突然、画面が真っ黒に・・・ (2012.11.24)
Gmail で文字化け解消 (2012.11.16)

フィッシング詐欺を見破るコツ (2012.11.13)
UBC の自動車無線充電システム (2012.10.29)
画面を切り取って貼り付けよう! (2012.10.27)
使いにくい日本語入りURL (2012.10.22)
“ゾンビPC”は「2ちゃんねる」から (2012.10.21)

被害急増!“ゾンビPC”の恐怖 (2012.10.18)
スカイプの着信音を代える (2012.10.12)
驚異の光学ズーム50倍カメラ (2012.09.18)
Windows の「固定キー」機能 (2012.08.04)
落ちるMSと昇るグーグル (2012.07.22)

いまごろは牢獄にいたかも・・・(^_^;? (2012.06.27)
ウェブメールを活用しよう! (2012.05.25)
オフィス・パッケージ LibreOffice (2012.05.18)
YouTube をもっと活用しよう! (2012.05.13)
怪物化するグーグル (2012.04.29)

便利な「漢字辞典ネット」 (2012.02.19)
ノートパソコン+キーボード (2012.02.18)
ワンクリック詐欺の防止法 (2012.02.12)
またまた進化したGoogle日本語入力 (2012.02.10)
「60才から始める株式投資」 (2012.02.03)

使いやすいPDF読取ソフト Foxit (2012.01.15)
どんどん進化するカメラ (2012.01.13)
インクカートリッジ詰め替え? (2012.01.12)
高いインクカートリッジ (2012.01.10)
スカイプに対する誤解 (2012.01.08)


英語・日本語・言語一般
(参考ページ:英語失敗談 英語表現のコツ


ジョン万次郎とパベル・ブレ (2012.10.07)
変なアクセント (2012.09.27)
"provide"に SVOO がある? (2012.09.07) 
“Gunma Prefecture ...” ハア? (2012.07.19)

楽天:英語ができなきゃダメよ! (2012.08.09)
「日外」はなんと読む・・・(・_・;? (2012.06.22)
「気晴らし旅行」 (2012.06.04) 
「三行半」読めない・・・(・_・; (2012.02.02)
渡辺謙の英語 (2012.01.27)


その他(世界、人類、健康、科学、宗教など)

大陸棚は領海・・・(・_・;? (2012.12.27)
骨粗鬆症予防にミカン (2012.12.24)
お茶の保存 (2012.11.20)

大半はまともなんだあ・・・ホッ! (2012.11.12)
日本生まれが海外の政界に進出 (2012.11.10)
誤差、137億年でたった1秒 (2012.11.03)
おしっこする前に手を洗う (2012.10.06)
韓国が首都機能を分散 (2012.09.24)

Psy:エンターテインメントも韓流 (2012.09.22)
平和な顔の新種のサル (2012.09.20)
「姿勢をよくしなさい!」 (2012.08.28)
人類出現「もっと昔から」 (2012.08.25)
カナダ人女性を助けたのは、なんと (2012.08.22)

ハンドソープで筋力低下? (2012.08.16)
ブルーベリーが骨粗しょう症にも? (2012.08.08)
ますます下がった血圧 (2012.07.27)
UBCで北朝鮮の人たちが学習 (2012.07.21)
北の国でディズニー (2012.07.15)

ヒッグス粒子に感謝! (2012.07.05)
禁酒日?アイデアかも・・・(^_^;)? (2012.06.30)
眠れない時に「羊」は効く? (2012.06.24)
人間、年取ると三角に・・・(・_・;? (2012.06.12)
中国の「除四害」運動 (2012.05.23)

医療のハイテク化 (2012.05.12)
北の国に変化? (2012.05.10)
スーパームーン (2012.05.08)
運動不足はカラオケで解消 (2012.05.04)
3億年前、砂漠に大森林 (2012.05.02)

あなたは何時間トイレに座る? (2012.03.28)
降圧剤の服用は夜がいい (2012.03.27) 
アスピリンがガンを予防・・・? (2012.03.21)
「男はいずれ絶滅…しません」 (2012.03.01)
高血圧ならアマゾンへ行こう・・・(^_^; (2012.02.14)

「うるう秒」当面存続 (2012.02.06)
「休火山」「死火山」は死語? (2012.01.28)
北はどっち? (2012.01.17)
不思議な人、金正男さん (2012.01.10)
イスラエル版“R・パークス”に殺人予告 (2012.01.05)

BC州民:カナダ最長の平均寿命 (2012.12.31)
最新の統計によると、ブリティッシュコロンビア州の住民は、相変わらずカナダで最も長生きであることが分かった。2011年現在、BC州民の平均寿命は82歳で、前回統計の81.7歳から向上した。2011年に亡くなった人の最高齢は112歳だった。

最大の死因はガンだった。一方で、HIV感染症(エイズ)での死亡者は、1996年の253人から59人に減少した。また、最も多い新生児の名前は、男児が Liam、Ethan、Mason、Lucas、Benjamin で、女児がEmma、Olivia、Sophia、Ava、Chloe だった。

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(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

ついにカゼ・・・ (2012.12.30)
ついにカゼを引いてしまった。4~5日前に咳がではじめ、「(去年と同じで*)数日で治るだろう」と思っていたのだが、次第に重症になってきた。今朝は、鼻がつまり、たんが出て、咳が以前より激しく、頭がぼ~っとしている。なんとか正月までに治ってほしいものだ。

本格的なカゼを引いたのは、おそらく15年ぶりくらいだろう。あるいは、もっと長いかもしれない。薄着で生活するようになってから、きわめてカゼに強くなっていたのだが・・・。

* 去年は、二日間カゼ気味だったが三日目には治っていた。

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薄れゆく“脱原発” (2012.12.29)
先日、経済産業相が未着工の原発の新増設凍結を白紙にするというニュースを聞いて、私は「やっぱりね」と思った。原発中心のエネルギー政策を進めた“張本人”の老舗政党が政権を奪回した結果、また“元の日本”に戻っていくと感じたのだ。

これからも原発がどんどん造られたら、産業は活性化し経済的には繁栄するかもしれない。しかし、その一方で次の“Fukushima”が生まれて、たくさんの人達の生活が台なしになってしまうかもしれないのだ。たとえば、福井県の原発で事故が起こったら、事故の規模次第では京阪神の関西圏には人間が住めなくなってしまうかもしれない。

そりゃあ、これまで国の動力源だった原発をいますぐ全部止めろというのは無茶な話だろう。しかし、あんな危険なものをこれからも増やしていくとしたら、正気の沙汰ではない。それなのに、老舗政党はその道を進もうとしている。

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<参考トピック> 「トイレのないマンション」だった原発 (2012.08.31)



総選挙で老舗政党を復活させたということは、いつのまにか、原発事故の恐ろしさが人々の心から消えて行っているということかもしれない。福島県の人たちがあれほど大変な目にあい、今も苦しんでいるのに・・・。まさに、“喉元過ぎればナントカ・・・”だ。

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アップル地図は“危険” (2012.12.28)
以前、この州の老夫婦が、GPS に頼りすぎた結果、遭難死にまで至ったニュースを書いた。ネバダ州の原野に迷い込んで、妻は7週間後に助かったものの、夫は1年半も過ぎてから山中で遺体で発見されたのだ。GPSの恐ろしさを痛感させる事件だった。

ところが、最近、iPhone などに搭載されている Apple の地図には、あまりにも多くの欠陥があることが指摘されている。オーストラリアでは多数の人たちがApple地図で間違った場所に導かれてしまったらしい。たとえば、ある内陸都市を目指した6人は、国立公園の原野に導かれて立ち往生してしまったという。目的地からはおよそ70kmも離れていた。水も食べ物もなくなって、上の老夫婦と同じ目に合いそうになった人もいたらしい。

どうも、文明の利器も頼りすぎると恐ろしいことになるようだ・・・(・_・;。

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大陸棚は領海・・・(・_・;? (2012.12.27)
最近、どうも分かりにくいのは、大陸棚が“領海*”のように扱われることだ。

日本付近では、中国や韓国が東シナ海の大陸棚を「自国のもの・・・」と主張しているし、北極海**をめぐってはカナダなど北極海に面している国々が、自国から伸びる大陸棚を理由に領有権を主張している。さらには、国連が大陸棚の領有権を認める動きがあるのにも呆れてしまう。なぜ、「島国沿岸の領有権は、“水際から”何キロ(海里)まで」と単純明快に決められないのだろうか。

大陸棚のようなあいまいな理屈で領有権を主張できるなら、いくらだって理屈を付けられる。たとえば、日本は環太平洋火山帯に属しているが、「北米、南米、それに、フィリピンやインドネシアあたりに伸びる火山帯はすべて日本から伸びたものだから、日本に領有権がある・・・」なんて言えるわけだ。あるいは、もっと極論を言えば、「地球の反対側のブラジルあたりは、日本の国土があちらに伸びたのだから、日本に領有権がある・・・」などと言えるかもしれない・・・(^_^;)?。

* 厳密には、「排他的経済水域」というべきなのかもしれない。なぜなら、水際から12海里までが「領海」で、その外に「(24海里までの)接続水域」と「(200海里までの)排他的経済水域」があり、その外に大陸棚があるのだから・・・このへんはややこしい・・・(・_・;。

** 北極海は、南極と同様に国際条約を作って、早く領有権を凍結すべきだ。

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全米ライフル協会の名案・・・迷案 ・・・(・_・;? (2012.12.26)
全米ライフル協会(NRA)が、銃乱射事件から子どもたちを守るため、全ての学校に武装した警官を配置するよう訴えた。「銃を持った悪人を止められるのは、銃を持った善人だけ」なんだそうだ。

なんという素晴らしいアイデアだろう。そうだよね、全部の学校に武装警官を配置すれば、今回のような“悪魔”がやってきても、やっつけちゃうよね・・・(・_・;。でもさあ、学校だけでいいのかなあ。人が集まるところ全部に武装警官を配置したらどうだろう。悪魔はどこにでもいるだろうから・・・(・_・;。

あるいは、いっそのこと全国民が腰に銃をぶら下げて生活したっていいんじゃあないの。そうやって、みんなが“自分を守れば”、とても“安全”だと思うよ・・・(・_・;?。

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<参考トピック>
 銃乱射事件で子供20人が犠牲に (2012.12.15)



これに対して、ニューヨーク市長が「彼らの提案は偏執的で陰惨なビジョンを示すものだ。誰もが武装し、安全な所が全くなくなれば、アメリカは今よりも危険で暴力に満ちることになる」と語った。こうした声が優勢になって、早く銃規制が厳格化されるのを祈るばかりだ。さもないと、何時まで経っても野蛮国のままだ、あの国は・・・。

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タイピング練習サイト「P検」 (2012.12.25)
P検」という新しいタイピング練習サイトを見つけた。シンプルな構成だが、基本から丁寧に教えていて正しいタイピング習得が可能だ。インターネット版とダウンロード版があるが、インターネット版で十分だろう。

毎日30分以上練習すれば、若い人なら一週間、年配者でも二週間でかなりうまくなるはずだ。いったん一本指打法が身についた人は、一本指打法の癖を抜くのが大変かもしれないが、努力次第で習得できると思う。

さあ、あなたも挑戦してみてはいかが・・・(^_^)。詳しくはこちらホーム→コンピュータのすすめ→ソフトウェアとウェブサイト→タイピング練習→P検)を参照。

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骨粗鬆症予防にミカン (2012.12.24)
ミカンを毎日4個食べると、骨粗鬆症になるリスクが92%も低くなる可能性があるらしい。ミカンを黄色くする色素であるβクリプトキサンチンが、骨を増やしたり、減少を抑えたりしていると考えられるのだ。

温州ミカンの産地で行ってきた研究で、ミカンを多く食べる女性は患者が少ない傾向がわかった。さらに、その地域の閉経後の女性212人を対象に、βクリプトキサンチンの血中濃度と骨粗鬆症の関連を調べた結果、ミカンを毎日4個食べることに相当する血中濃度の人は、ミカンを食べない日がある人よりも、骨粗鬆症にかかるリスクが92%低いことがわかったらしい。

果物などに含まれる色素の骨粗鬆症予防効果が明らかになったのは世界で初めてという。

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教えられたカメラ・テクニック (2012.12.23)
日本から甥が来て数日泊まっていった。IT企業に勤める彼は、アメリカに出張したあと、いい機会だからとバンクーバーに足を伸ばしてくれたのだ。雪のため飛行機がキャンセルされてシアトルに足止めされ、一日減ってしまったが、できるかぎり観光案内して楽しんでもらった。

甥は写真を勉強したことがあるので、私とは撮り方が一味も二味も違う。夕方、スタンレー公園に差し掛かった時、小雨を降らせていた分厚い雲に隙間ができて夕陽が差し始めた。私には“ふつうの景色”だが、彼には違って見えるらしい。「ここぞ!」とばかり逆光に向けてパチパチ撮るのだ。

「おじさん、写真は逆光ですよ、逆光・・・」、「ほら、夕日がこの木に回り込んでいるでしょう」、「このアングルだと景色に“深さ”が出てくるでしょう」とか言いながら、シャッターを押し続ける。そして、「う~ん、これなんかポスターになりそうだ」などと悦に入っている。たしかに、彼の写真はみな光るものがあった。

私は、写真撮影で光が回り込むとか深さが生まれるとか、考えたこともなかった。おかげで、いい勉強になった*・・・(^_^;。

** これまでは、野鳥を平面的に撮るだけで満足していたが、もう少し撮り方を“研究”してみようかという気がしてきた・・・(^_^)。




久しぶりにゆっくり話をしてみると、甥もたくましくなった。私よりも何十歳も若くて、いつまで経っても“青年”くらいのイメージでいたのに・・・。もっとも、結婚して子供が二人もいて働き盛りということを考えれば、当然かもしれない。彼の年代の人達が、日本経済を支えているのだろうから・・・。

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「生活の質」ランキング第5位 (2012.12.22)
Mercer Quality of Living survey* という“quality of life”(生活の質)世界ランキングで、バンクーバーは第5位にランクされた。ベスト10は以下のとおり。

1 ウィーン(オーストリア)
2 チューリヒ(スイス)
3 オークランド(ニュージーランド)
4 ミュンヘン(ドイツ)
5 バンクーバー(カナダ)
6 デュッセルドルフ(ドイツ)
7 フランクフルト(ドイツ)
8 ジュネーブ(スイス)
9 コペンハーゲン(デンマーク)
10 ベルン(スイス)

カナダの他の都市は、オタワ14位、トロント15位、モントリオール23位、カルガリー32位となっていて、おおむね上位にランクされている。日本は、東京44位、神戸48位、横浜49位と言った具合。アメリカは、ホノルルの28位が最高で、意外と下位ランクされている。

最近、この種のランキングで、バンクーバーは不動産価格の高騰からか、ややランキングが下がり気味だ。それにしても、いろんなランキングがあるものだね・・・(^_^;。

* リンク先ウェブサイトの下の方に、50位までのランキングが載っている。

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アホウドリ移住先の島で産卵 (2012.12.21)
カモメを大きくしたような鳥アホウドリは、絶滅危惧種に指定されている。というのも、1930年代まで羽毛を採る目的で乱獲されて激減したのと、現在、生息している伊豆諸島の島々はみな火山島のため、ひとたび火山が大爆発したら、全滅するおそれがあるからだ。

そこで、環境省などが4年前に新たな繁殖地作りをスタートさせた。火山活動のない小笠原諸島の聟島(むこじま)にアホウドリを移動させたのだ。聟島は、アホウドリがたくさんいる伊豆諸島の鳥島から350キロ南にある。アホウドリの模型をたくさんつくって設置しアホウドリを誘ったりした。
 
その成果があって、先月、島を巣立ち去年戻ってきたオスの1羽が、つがいとなって初めての産卵に成功したことが確認された。順調にいけば年内にもヒナが誕生する可能性があるそうだ。

ニュースソース

参考ビデオ

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ポートマン・ブリッジのお粗末設計 (2012.12.20)
最近、Trans-Canada Highway にかかる新しいポートマン・ブリッジ Port Mann Bridge が完成した。これまでの片側2車線から4車線に増幅した橋だ。ところが、この橋はどうやら“欠陥製品”だったらしい。雪が降ると橋のロープに積もり、雪の塊が橋の上に落下して、走行中の車に衝突するような“設計”らしいのだ。

おとといの晩から昨日の朝までかなりしっかり雪が降った。このため、橋のロープに積もった雪の塊が落ちて走行中の車にぶつかり、車を損傷した上、負傷者が多数出た。ほとんどは軽傷だが入院した人も二人いた。一番大きい塊は60センチもあって、フロントガラスやサイドミラーが壊れてしまうほど*だったらしい。被害を被った車は70台近くに上った。この事故を受けて、昨日はそれ以降通行止めになった。

このような問題は世界中の北国の橋では経験済みのことだろうから、それを考慮した上で設計がなされて当然だった。でないとしたら、まったくお粗末なことだ。それにしても、車同士の事故にならなかったのは不幸中の幸いだ。早急に、対策を採らないと大事故が発生するかもしれない。

考えられる対策としては、ロープを熱して雪を溶かす方法らしい。しかし、「それではうまくいかないだろう。残る方法は、橋を通行止めにすることしかない」という人もいる。今後も、雪が降るたびに無用の長物になるのだろうか、この橋は・・・(・_・;。

* ニュースソースには、大きな穴が開いたフロントガラスと壊れたサイドミラーが載っている。

ニュースソース




片道3ドルというバカ高い通行料金が論議を呼んでいた上に、こんなお粗末設計では、弱ったものだ。長すぎた自由党政権のボロがまた出た感じだ。

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大雪だあ! (2012.12.19)
今朝、起きたら、一面の銀世界。その上、横なぐりの雪が降り続いている。もう5センチは積もっているだろう。冬の間、雨は多くてもあまり雪がふらないバンクーバーとしては、5センチは“大雪”だ・・・(^_^;)?。



今日は、日本の親戚の人がアメリカに出張したついでに数日間泊まりに来ることになっていて、空港に迎えに行かねばならない。行けるかなあ・・・(・_・;?。行けない場合はタクシーで来てもらうしかないが・・・。

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やりたい放題になるかも・・・ (2012.12.18)
総選挙で老舗政党が圧勝してしまった。これだけ勝ってしまうと議会運営が簡単に進むから、やりたい放題やっていくかもしれない。ちょっと心配だ。来年の参院選が気になる。

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救世軍の“アンチ・ゲイ”プラカード (2012.12.17)
ビクトリア郊外のショッピングモール Tillicum Centre で、救世軍 Salvation Army のボランティア*が、ユニークなプラカードを首からかけて募金活動をした。プラカードには、“If you support gay rights: please do not donate.”(ゲイの権利を支持する人は、募金しないでください)と書かれていたのだ。

通行人がこれを見て驚き、「あなたがこのプラカードを持っていることを、救世軍は知っているのですか」と聞くと、「はい、(救世軍から)許可を得ています」と答えた。しかし、実際には救世軍はこのことを知らなかったようで、連絡を受けるとすぐに、この homophobic(ホモ嫌悪)とも取れるプラカードを掲げたボランティアをやめさせた**。

いまや、カナダでは同性婚が認められ、アメリカでも最近ワシントン州などが加わってすでに9つの州が同性婚を認める時代だ。そんな中で、あのようなプラカードを見たら、多くの人達が「救世軍への募金はこちらこそ御免だ」と反発するだろう。

* 20代の男性らしい。若者だったとは意外な感じもする。

** 救世軍は、以前はアンチ・ゲイ的立場をとってきたらしいが、今では時代にあったやり方を模索しているのかもしれない。

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バーダーを狙う車上荒らし (2012.12.16)
野鳥の情報交換サイトを閲覧していたら、空港北側のアイオナビーチ Iona Beach について、こんな書き込みがあった。

***

朝、雨は上がったものの薄暗い曇り空でバードウォッチングには向かない日だったが、私たち夫婦はアイオナビーチに行ってみた。駐車場には三台しか車が停まっていない。

駐車場で降りると中年の女性がトイレから出てきた。彼女は愛想よく声をかけてきて、「何か鳥は見つかったか」とか、「突堤には行ってみたか」とか聞いてきたので、「今ついたばかりだ、突堤に行くのは時間がかかりすぎる」と答えた。あとで考えると、二つ目は変な質問だった。彼女はさらに、「あなたの車はどれか」と聞くので、自分の車を指さした。私たちは彼女を残してフレイザー河の方に歩き出した。女性は私達の背中に「何か見つかるといいですね」と言った。

バードウォッチングは、ウ、カラス、アオサギなどがいるくらいでまったく失望的だった。私たちは45分も歩いてから車に戻った。すると、ドアの鍵が壊されていて車内はめちゃくちゃだった。そして、IDカード、クレジットカード、銀行カード、小切手、運転免許、そして家の鍵などがなくなっていた。その上、後で調べたら、クレジットカードですでに数百ドルが使われていた。


***

実は、その日の午後、私もアイオナビーチに行っていた。時間が時間なら私がやられていたかもしれないと思うと、冷や汗が出てきた。車上荒らしに気をつけるよう立て看板もあるが、こんなふうにやられてしまうのだ。悪者たちは、バーダーがみな長時間車を離れて歩きまわることを知っている。天気が悪くて人気がない時には、ぜったいにバードウォッチングには行かないのが賢明だ。それにしても、この被害車にはアラーム*がついていなかったのだろうか。

* アラームがついていれば、誰かが車体を損傷したら警報が鳴る仕組みになっている。治安が良い日本ではまず見られない機能だが、車上荒らしが多発するカナダではアラームをつけている車は多く、私もつけている。

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銃乱射事件で子供20人が犠牲に (2012.12.15)
起こるべくして起こっているわけだから、もう驚きもしないが、また、国境の南の野蛮国で銃の乱射事件が発生した。しかも、今回は犯人も含めて死者27人のうち、子供が20人という悲惨さだ。

早急に銃規制を強化しない限り、これからも同じような事件が繰り返されるのは目に見えている。しかし、「自衛のために銃が必要」などと言うナンセンスがまかり通り*、全米ライフル協会などというゴロツキ団体が幅を利かせている限り、希望はない。

今回の事件で、しばらくは銃規制を厳しくしようという声が聞こえるかもしれない。しかし、そのうちにうやむやになってしまう。そして、また、たくさんの人達が殺される。いつまで経っても野蛮国なのだ、あの国は・・・。

* もし銃が自衛に役立つというなら、今回、小学校の先生たちはなぜ自衛できなかったのか。なぜ、西部劇の時代のように腰に拳銃をぶら下げて、いつも“臨戦態勢”でいなかったのか。

<ニュースソース> 朝日新聞 CTVテレビ




事件が起こったコネチカット州 Newtown の町の関係者がテレビカメラに向かって「悪魔が・・・」という表現を使った。悪いのは(銃ではなく)人間だという認識だ。しかし、犯人はたった二十歳の若者で犯罪歴もない“普通の子”だった。少し精神的に病気を持ってはいたらしいが、銃さえなければあんな大量無差別殺人はできやしない。オバマ大統領も涙の記者会見で、銃規制と危険人物の管理強化に言及したが、“普通の子”をどうやって危険人物とみなすことができるのか。

ふと思ったが、アメリカの平均寿命はカナダのよりも二歳くらい若い。ひょっとすると、“銃文化”のなせる技かもしれない。アメリカでは個人が所持する銃が2億数千万丁に達し、銃による殺人や自殺で年間3万人以上が死亡しているとされる。

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警察からクリスマスカード (2012.12.14)
アボッツフォード Abbotsford の警察が、「特別なクリスマスカード」の発送を計画している。受取人は「累犯者、窃盗犯、薬物使用者、ギャング」などで、その絵柄は、サンタクロースにふんした警察署長が防弾チョッキ、ヘルメットを身につけ、自動小銃を手にしたもの。

サンタクロースの横には「来年はどっちのリストに載るのかな?」との文字。つまり、来年も悪事を働く側にいるのか、それとも足を洗ってまともな生活をするのか、問いただしているのだ。サンタクロースは、子どもたちを「良い子」と「悪い子」のリストに分け、プレゼントをあげるか石炭の塊をあげるかを決めることになっているらしくて、それにちなんだものだ。

そして、カードを開けると、中には「決して遅すぎることはない、君の人生でよりよい選択をするんだ、君自身と君の家族のために・・・」と書かれている。

<ニュースソース> AFPニュース Vancouver Sun(動画付き) 



この風変わりなクリスマスカードはかなり話題になっていて、アメリカのトークショーでも取り上げられた。それにしても、かなり“粋な”発想だね・・・(^_^;。

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僕の英会話「放置したのは自民政権」 (2012.12.13)
どうも信用しきれないところがある大阪市長だが、時々、もっともなことを言うのも確かだ・・・(^_^;。最近、彼が街頭演説で「僕が英語喋れないのは自民党のせい・・・」と語って、これまでの日本の英語教育をこきおろした。中でも、次の行が面白い・・・σ(^^)。

「僕も国際会議に呼ばれる。中国人も韓国人もベトナム人もタイ人も英語べらべら。僕だけ通訳がついている。みんなゲラゲラ笑いながら英語で会話している。僕は通訳入っているから1分後にゲラゲラ笑う。何でこんな人間になってしまったのか・・・アジアで英語をしゃべれないのは日本人だけ・・・」

いや~、実際、この経験は私達がカナダに住んでいてもよくあることだ。カナダ人同志で会話がどんどん進み、こちらはついていけない。残念なことだが、年取ってからカナダにやってきた人間にとっては、何十年住んでいても彼らの英語を完全にフォローすることは不可能なのだ。

大阪市では今や、「小学校1年生から英語教育をやっていて、こどもたちは高校卒業するまでに日常会話できる」そうだ。ともかく、日本の英語教育は旧態依然としていた。私が子供の頃から「英語が大事」と言われてきたのに、教育システムには変化がほとんどなかったのだ。

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Superstore 24時間営業 (2012.12.12)
ショッピングモール Metrotown Metropolis の大型スーパーマーケット Superstore に行ったら、なんと「24時間営業」のサインが出ていた。

アメリカでは24時間営業する店は多いが、カナダではいままでほとんどなかった。Superstore の場合、おそらくクリスマスシーズンだけのことだろうが、カナダも少しずつ24時間営業の時代に移行するのかもしれない。

私がカナダにきたばかりの28年前は、日曜日にはほとんどの店が閉店する時代だった。キリスト教の「日曜日=安息日」の考え方から、州法などで日曜日の営業を禁じていたのだ。それを考えると、「時代は変わった」と思えてくる。

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ハクトウワシとカラスの“鳥まね”合戦・・・(^_^;)? (2012.12.11)
バーダー仲間から面白い三枚組写真が送られてきた。ハクトウワシ*とカラスが、まるで“人まね”いや“鳥まね”ごっこをしているような光景だ。

1枚目:
ハクトウワシ 「やい、黒いの、俺の真似ができるか?」
カラス 「なんでもできるさ、へのカッパだ!」

2枚目:
ハクトウワシ 「ジャジャジャジャ~ン、羽を広げてみろ!」
カラス 「そんなの簡単だ、これでいいんだろ!」

3枚目:
ハクトウワシ 「今度はどうだ、スーパージャンプだ~っ!」
カラス 「ホイヨッと、もっと難しいのねえのかよ!」

撮影場所は、104th St. 付近のBoundary Bay 海岸。ハクトウワシはカラスを威嚇している様子もまったくないし、本当に遊んでいるように見える。鳥の世界も面白いね・・・(^_^;。

* これは幼鳥。成鳥になると頭が白くなる



実際には、連写で撮った瞬間的なできごとらしいから、単に餌の取り合いをしているのかもしれない。でも、それじゃあ夢がないから、“遊んでる”ことにしておこう・・・(^_^;。

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橋下代表代行が逮捕される・・・(^_^;)? (2012.12.10)
総選挙が公示された途端、各党党首の遊説以外、選挙運動のニュースがばったり消えてしまった。私には、この静けさが異常に感じられた。

そんな折、日本維新の会の橋下代表代行が、「もしかすると選挙が終わった後に逮捕されるかもわからない・・・」と言った。彼は、インターネットを選挙活動に活用することを規制している公選法を「ばかげたルール」と批判し、彼のツイッター利用が同法に抵触することを“心配?”しているのだ。

彼の言い分が正しいかどうかは別にして、日本の選挙は先ごろ米国で行われた大統領選挙と下院選挙とは、やり方がずいぶん違うという気がする。アメリカでは、投票直前まで大統領候補も各議員候補も選挙活動をしていたし、1990年代後半からインターネットが選挙活動に利用されてきた。

なんでもアメリカにならえというのではないが、日本の厳しい規制がほんとうに必要なのか、どうもよくわからない・・・(・_・;。

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インターネットの利用については、結局、インターネット(パソコン)に弱い高齢政治家に不利で、若い政治家にばかり利するという“変な理由”が規制の根底にあるのではと思えてくる・・・(^_^;)?。

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山中教授に“ざぶとん5枚” (2012.12.09)
ノーベル医学生理学賞を受賞する山中教授はなにやら面白い人だ。自ら公言する「へたな英語」を駆使して、ユーモアを連発するのだ。ノーベル賞が決まった時は、彼に大きな影響を与えた同時受賞のジョン・ガードン博士について、「美しい髪を含めて、ミスター・ガードンがうらやましい」と言って、記者団の爆笑を買った。

受賞を前にしたストックホルム・カロリンスカ研究所での受賞記念講演でも、「(10月の授賞発表直前、京都の国際会議に来ていたカロリンスカ研究所所長が)別れ際にウインクしてくれた気がするが、いまはその深い意味がわかる」と語って会場は爆笑に包まれ、さらに、彼の若いころの失敗談をユーモアたっぷりに披露すると笑いが続いた。

極めつけは、スライドを使って授賞理由となった人工多能性幹細胞(iPS細胞)発見に至るまでの経緯を説明していた時に起こった。「immortalityインモータリティ(不死)」であるはずの図解説明が「immoralityインモラリティ(不道徳)」と間違って表記されていた。しかし、彼があわてずさわがず「わざとではありません」*と言い訳すると、聴衆は爆笑したということだ**。

山中教授にざぶとん5枚!

* バチカンなどが細胞医学研究を「神への冒涜」として批難することにかけている・・・(^_^;)?。なお、iPS細胞の研究に対してはバチカンは好感していると伝えられる。

** 失敗をユーモアに変えてしまうってのは、素晴らしい機転だね・・・(*^_^*)。

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私も人を笑わせるのは好きだが、どれもがオヤジ・・・いやジジイギャグのレベルで、さっぱり自慢できそうなのはない。これでは笑いの世界でもノーベル賞はもらえない・・・山中教授に学ばなくては・・・(^_^;。

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「なんの楽しみもなくて(かわいそうに)・・・」 (2012.12.08)
いつだったか、日本から来た人に私が「酒もタバコもやりません」*というと、相手は「そうですか、まあ、なんの楽しみもなくて・・・」と言った。おそらく、心のなかでは「かわいそうに」という言葉もはかれていたのだろう。
 
久し振りに聞く言葉だった。むかし日本にいたときには、よく聞いた言葉だ。当時、私はビール党だったので、私に対して言われた言葉ではなかったから、気にもとめなかった。しかし今回は違った。そして思った、「酒やタバコにしか楽しみを見いだせないのかな、この人は・・・なんとまあ、情けないことだ・・・」と。
 
タバコは害にしかならないし、酒はいいこともあるが悪いことのほうが多い。そんなことを考えれば、「楽しみ」どころか、むしろ「苦しみ」ではないのか・・・(^_^;)?。

* そのうちに、「酒もタバコもマリワナもやりません」なんていう時代が来るのかも・・・(^_^;。
 

 
カナダ人は晩酌の習慣がない。それどころか、カナダでは毎晩飲まずにいられない人は“アルコール中毒”扱いされる。もっとも、カナダでもナイトキャップ(nightcap 寝酒)をする人はいる。寝酒だから、それほど量はいかない。私も、年に数えるほどだが、ナイトキャップをとることがある。

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ワシントン州でマリワナ所持が合法に (2012.12.07)
南隣のアメリカ・ワシントン州では、昨日からマリワナ所持が合法化された。コロラド州とともに、マリワナの娯楽使用を合法化させた初めてのアメリカの州になる。

ただし、状況はややこしい。たとえば、マリワナを栽培したり売ったりするのはまだ違法で、仮に売買の現場を警察に見つかった場合、買い手は逮捕されないが、売り手は逮捕されてしまう・・・建前上は、買うのも違法らしいが・・・(・_・;?。

また、屋内で吸引するのは問題ないが、公共の場所で吸引すると違法になる。しかし、実際に逮捕されることはなくチケットを切られて罰金を支払わされるだけらしい。バンクーバーで、公共の場所で飲酒するとチケットを切られて罰金を支払うことになるのと同じだ。

さらに、ややこしいのは、アメリカは国としてマリワナを合法化していないことだ。国の取締り機関の役人はマリワナ吸引者を逮捕することが可能なわけだ。

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北米ではマリワナの合法化が次第に進んでいる気配だ。ブリティッシュコロンビア州でも、歴代のバンクーバー市長3人が合法化を呼びかけるなどしていて、合法化は時間の問題のように見える。

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

血圧が下がってきた (2012.12.06)
最近、うれしいことに血圧が下がってきた。10月半ばからの約一月間、ほとんど毎日“正常高値の限界”(上140,下90)を超え、時には上が150を超えることもあった。「これから冬に向かってますます高くなるだろうから、今からこれでは・・・」と心配していた。

ところが、11月半ばから急に低くなった。それ以降、2~3回限界値を超えたことがあるが、それ以外はすべて124~139、82~89に収まっている。特に、12月に入ってからは上が120台を頻発するなどして低くなっている。

特に、食事面で工夫しているわけではないので、なにが幸いしているのか分からないが、単純に「寒さが血圧を上げる」ということでもないようだ。このまま推移することを祈っている・・・(^_^;。



降圧剤を朝の服用から、就寝前の服用に変えてから大幅に血圧が下がったことは以前書いた。また、降圧剤の副作用で痛風になったことがあったが、薬を代えてから痛風の気配はなくなった。

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冷え込む不動産市場 (2012.12.05)
11月のバンクーバー都市圏での不動産売買軒数は、1年前に比べて29%も減少した。昨年11月の売買軒数2,360に対して、今年11月は1,686だった。10月も昨年比13%減少している。しかし、そうした市場の冷え込みにもかかわらず、売値平均値は去年からわずか1.7%下落しただけで$596,600だった。これまでの最高平均値は今年5月の$625,100だった。

業界では、売買軒数が急減しているのは、売り手が安値で売ることを嫌って物件を引っ込めたためと見られている。一方、買い手は値段がさらに落ち着く(下落する)ことを期待している傾向がある。連邦政府は最近、住宅ローンの最長期限を30年から25年に短縮していて、これも買い手の気を削いでいるのかもしれない。

今年11月末までに売りに出された住宅件数は15,689で、去年にでは13%増加したが、今年10月に比べて11月は9.7%も減少した。今年11月に売りに出された軒数は2,758だが、昨年同期は3,222だった。

11月は、一戸建ての売り出し軒数は629軒で、昨年同期の916からかなり減少した。基準価格*も2.3%下落して$914,500だった。コンドミニアム(マンション)は750軒が売りに出され、昨年同期の1,000軒から減少し、基準価格は$364,900で1%下落した。タウンハウスは307軒が売りに出され、去年同期の444軒から減少し、基準価格は$454,300で2.1%の下落だった。

* “benchmark price”とあるが、平均値のことか?

ニュースソース

<参考サイト> 住宅価格変動グラフ




なんでもいいけど、もっともっと安くなってもらわないと困る。平均値が60万ドルもしたのでは、若い人たちは手が出ない。60万ドルは今の換算率では5千万円を切るが、こちらの生活実感では6千万円の価値がある。

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「あなたは2億円当たりました・・・」 (2012.12.04)
先日、友だちの銀行口座から数百ドルが不正に引き落とされていた件について書いたが、最近、こんなこともあった。

日本の友だちに手紙が送られてきた。「あなたは宝くじで2数億円当たりました」と書いてある。彼は思った、「買いもしねえ宝くじに当たるわけがねえ・・・」。案の定、文面は次のように続いていた、「ついては、賞金をお送りする手数料として2千円を送ってください」。どうやら小銭を騙し取る詐欺行為*のようだ。

彼は「ふざけやがって・・・」と思った。で、彼の気を引いたのは手数料の送り先がカナダだったことだ。そこで、彼は私にスカイプしてきた。私が調べて見ると、送り先はオンタリオ州 Merkhamのショッピングモールだった。おそらく私書箱が使われているのだろう。

何年か前にも、同様の手紙が日本の私の親戚に舞い込んだ。しかも、その時は“手数料”の送り先が私が住んでいるバーナビー市だった・・・(^_^;。どうもカナダはメール詐欺グループの温床になっているようだ。

* これはうまい手口だ。少額だから、つい「ダメ元で・・・」と金を送ってしまい、あとで騙されたと分かっても警察に届ける気も起こらない。たった2千円でも、100人で20万円、1,000人なら200万円だ。いい商売になる・・・(・_・;。

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なぜ、1トンも必要なのか? (2012.12.03)
中央道の笹子トンネルで天井板の崩落事故が発生し、多数の死者が出た。恐ろしいことだ。うっかりトンネルなんか通過できない。

それにしても、ニュースを聞いて最初に思ったのは、「なぜ、天井板が一枚1トンも必要なのか?」ということだ。今回、約100メートルに渡って、約150枚の天井板が崩落したらしい。全部で150トンだが、一枚が落ちてきただけでも自動車なんかぺしゃんこだろう。

なぜ、そんなに重くしてあるのだろう?トンネル内でかなりの風圧が発生するだろうから、軽すぎたらいけないのかもしれない。それにしても、1トンも必要なのだろうか。どうもよくわからない。

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餓死寸前でやってくるシロフクロウ (2012.12.02)
シロフクロウは、北極海沿岸部で食べ物が少なくなると、1,500キロも飛んでバンクーバー周辺にやってくる。

元々、十分食べていない上に、そんな長旅をするのだから、到着した時には完全に体力を消耗しきっている*。このへんにやってきた時には、体重が通常の半分から3分の1にまで落ちているそうだ。あのふさふさした羽根の下は、骨と皮だけということ。

実際、このへんにいる間に死んでしまうシロフクロウもいるらしい。驚いたことに、シロフクロウは“立ったまま”死ぬのだそうだ。それというのも、弱っていることを他の動物達に見られたら餌食になってしまうからだ。

そんなことを考えると、体力の限界に達しているシロフクロウを、人間たちが興味本位で追いかけ回してはならないと思えてくる。バードウォッチングに行った時には注意したいものだ。

* シロフクロウはかなり近づかないと逃げていかないため、「人を怖がらない」と思ってしまいがちだ。しかし、実際には、疲れきっているシロフクロウが、できるだけエネルギーを消耗したくないとしているだけかもしれない。

ニュースソース

バンクーバー周辺には二年連続でシロフクロウがたくさんやってきている。5~6年に一度しか大量飛来はないと言われていたから、おかしな現象だ。地球温暖化の影響で極地方の食べ物が少なくなっているのだろうか。

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大阪市長:化けの皮が剥がれた? (2012.12.01)
国政に大波乱を起こすかと見られた大阪市長が最近怪しい。一本筋が通っているように見えていたのに、このところ原発や憲法に関して、今まで言っていたことをコロコロ覆しているのだ。特に、東京の“暴走老人”が仲間になってから、その傾向がひどい。

一気に国政に乗り込みたくてなりふり構わなくなったのか、あるいは、化けの皮が剥がれてきたのか。ともかく、これまでのイメージが吹っ飛んでしまいそうだ。その点、大阪市長のブレ具合を批判した「みんな・・・」の丸顔メガネ“皮肉マン”のほうが筋が通って見える。

参考サイト

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セントラルパークに珍鳥 (2012.11.30)
いや~、昨日はびっくりした。セントラルパークをいつものようにカメラぶら下げて散歩していた時だ。カップルが一生懸命木の上を見上げている。近づいて「何かいるんですか」と聞くと、「カラスとフクロウが喧嘩してるんです」と言う返事。そうしたら針葉樹の上の方にこれがいた*。



Snowy Owl シロフクロウ**だ。セントラルパークにシロフクロウが現れるなんて思ってもみなかったから、最初は Barred Owl かと思った。しかし、どう見ても白すぎるし顔つきも違う。そして、撮影しているうちにシロフクロウと確信した。シロフクロウは、5~6年に一度、海岸沿いの湿地帯にやってくる。たとえば、バンクーバー周辺では Delta 市の Boundary Bay や Brunswick Point が飛来地として知られ、Boundary Bay には去年に引き続いて20羽以上がやってきている。

しかし、こんな街の中の森林公園に現れるなんてまったく意外だ。めったに木にとまることはないといわれるから、その意味でもかなり珍しい。しばらくいてくれるとうれしいが・・・(*^_^*)。

* 場所は、Kingsway 沿い駐車場から真南へ少し入ったところにあるガゼボ付近の針葉樹。

** シロフクロウはふつう冬も北極圏のツンドラ地帯ですごす。しかし、5~6年に一度、主食としているレミング(ネズミの一種)が集団で海に飛び込んで死んでしまうと、食べ物を求めて南下してくると言われる。

<参考ページ> [バンクーバーの野鳥]→[最近観察した鳥

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知らない間に預金が引き落とされた (2012.11.29)
銀行から友だちに電話が入った。知らない間に、彼の銀行口座からATMを使って数百ドルが引き落とされたらしいのだ。状況に不審な点があって、銀行が知らせてきたのだろう*。彼は銀行に行って話を聞いたりしていたが、数日後に全額が銀行から彼の口座に戻された。

悪者たちが何らかの方法で彼のPINナンバーを入手し、銀行カードを偽造して引き落としたのかもしれない。銀行は彼に、「今後、PINナンバーを打ち込むときには、片手をかざすなどして他人や不正設置のカメラから見られないようにしてください」とすすめたということだ。

どこで誰が個人情報を盗んでいるかわからない。私もこれからはATMを使う際には、片手をかざしてPINナンバーを打ち込もう。

* 他の預金者が同じ被害にあって銀行に連絡し、銀行が調査したのかもしれない。

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Windows のアクセサリ機能 (2012.11.28)
Windows Vista 以降で、[スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]とクリックすると、あまりコンピュータに強くない人でも使えそうなプログラムがいくつか並んでいる。それらを紹介しよう・・・太字は特に便利そうなもの。

[Snipping Tool]=画面切り取りソフト。こちらを参照。
[サウンドレコーダー]=音声を録音できる。マイクとスピーカが必要。
[ペイント]=お絵描きソフト。
[メモ帳]=テキスト形式ファイルなので軽いが、文字サイズや書体を変更できないほか、自動改行がない。
[ワードパッド]=リッチテキスト形式なので、文字サイズや書体を変更できる。自動改行もある。
[電卓]=その名の通り電卓ソフト。
[同期センター]=サーバーや電子機器とのデータの同期機能。
[ファイル名を指定して実行(Run)]=Windows XP 以前では[スタート]をクリックするだけでこれが出たが、Vsita からは[アクセサリ]に組み込まれた。

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旅行保険の落とし穴 (2012.11.27)
今年2月、サンシャインコーストの夫婦がラスベガスに旅行を計画した。ところが、数日前から夫マイクの具合がおかしくなった。医者にレントゲン検査してもらうと、「肺炎かもしれない」と診断され、10日間の抗生物質をもらった。旅行については行っていいと言われた。

しかし、ラスベガスに向かう機内で具合が悪くなって、到着と同時に救急車で病院に運ばれ、結局、10日間入院するはめになった。しかし、はっきりした病名がわからない。退院して、二人がサンシャインコーストの自宅に戻ってから、彼の病状について連絡が入った。それは、肺炎ではなく肺線維症という人命に関わる病気だった。マイクは、胚移植を待つ患者のリストに載った。

ところが、二人に旅行保険を売ったOne World Assist 社は、アメリカでの医療費14万ドル(約1,200万円)の支払いを拒んだ。理由は、「マイクが元々持っていた病気をアメリカで治療してもらった」というものだった。しかし、マイクはいままでその病気を持っていることをまったく知らなかったから、「元々持っていた病気」とはいえない。One World 社とマイクが数度手紙のやり取りをして争ったが、らちがあかない。

これを聞いた CTVテレビのスタッフが One World 社にかけあうと、同社はとたんに態度を変えた。そして、「当社の決定は覆るものではないが、二人が困難な状況にあることを考慮して、保険金を払う」という。同社は「今回の措置はあくまでも同情の気持ちから・・・。マイクが旅行に出発する前に複数の医者にかかって薬をもらい、そのあとも医者に診てもらっていることから、本来なら保険金を払う義務はない」と主張する。

その後、マイクはセントポール病院に入院して移植の順番を待っている。病状は必ずしも良くなく、妻は週二回、病院とサンシャインコースト*の自宅を往復している。

保険会社というのは、客に隙があれば徹底的にそこを突いて保険金の支払を拒否するものだというお話・・・みんな、保険を買うときには気をつけて・・・(・_・;。

* バンクーバーとサンシャインコーストの間は、フェリーに乗ったりしなければならないから、正味時間で2時間以上かかる。

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「僕たち、や~めた!」 (2012.11.26)
アメリカ・メイン州バンゴー Bangor のテレビ局で、非常に珍しいことが起こった。夕方のニュース番組を担当していた男女二人のアンカーパーソンが、番組の終了時に突然、仕事を辞めると発表したのだ。それも、局側に何の事前連絡もなしに・・・(^_^;。

ABCテレビ*系列のローカル局で夕方のニュース番組を担当していたアンカーのシンディー・マイケルズとトニー・コンシグリオは、今月20日(火)のニュース番組が終了に近づくと、突如、台本にないセリフを言い出した。

「今日は、私たちが番組を担当する最後の日になりました。これまでの約6年間、皆様と共に時間を過ごせてとても楽しかったです。私たちは、Bangor で最長のニュース番組担当者だったことを誇りに思っています。いろいろ考えた結果、番組を去ることが最良の方策であると考えてこの結論に達しました。みなさんとお別れするのは寂しいですが、これからもみなさんのおそばにいます・・・」

最後まで秘密にしていたのは、前もって辞任することを局側に知られると、二人が視聴者に "Goodbye" を言う機会を奪われてしまうと恐れたためだ。辞任の理由は、長年に渡る経営方針に対する不満、特に、偏った政治情報を流すことを強要されたことにあるという。二人の辞任を知ったテレビ局はびっくり仰天だった・・・(^_^;。

* CBS、ABC とともにアメリカ三大ネットワークの一つ。

ニュースソース> 二人が番組の最後に辞任を発表するまさにそのシーンの YouTube。

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アメリカ人が見た地下鉄 (2012.11.25)
5年前に東京にやってきたニューヨークのアメリカ人が、東京の地下鉄の“ものすごさ”について感想を述べている。電車に乗客を押し込む押し屋、ラッシュ時のすし詰め状態、居眠り客など・・・。これらは日本人の目には“ふつうのこと”だが、まったく生活環境の異なる北米の人間にとっては、「信じられないできごと」として映る。

特に、すし詰め状態は「まったく信じられない」ようで、28年間こちらに住んでいる私でも、今更ながらあの乗り方には驚いてしまう。東京にいた頃、あんな筋詰め状態の電車で通勤していた自分自身に驚くやら懐かしいやら・・・(^_^;。

それに比べて、こちらの乗り物はなんと悠長なことだろう。実際、私がスカイトレインに乗ろうとした時に、こんなことがあった。奥のほうががら空きなのにドア付近だけが混んでいる。私が入口付近の小さなスペースに身を入れようとした途端、ドア近くに立っている大柄の女性が私を睨みつけて言った。”No space for you!!!” (あなたの場所はないわよっ!)*。あの時の彼女の怖い顔は今でも思い出す・・・(^_^;。

* もちろん、私はすごすごと電車を降りた・・・(・_・;。

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突然、画面が真っ黒に・・・ (2012.11.24)
私はふだんモニターの解像度を最低の 600 x 800 にしている。これだと鮮明度は落ちるのだが、字が大きくて読みやすい。読書メガネを必要とする年齢になると、小さな字では疲れてしまうのだ・・・(^_^;。

最近、必要があって解像度を上げることになった。最大の 1600 x 1200 まで上げて OK ボタンを押した。その途端、英語で「このモニターには高すぎる解像度です。解像度を下げてください」とメッセージが出た後、画面が真っ黒になってしまった。キーボードでいくら操作しても真っ黒のままだ・・・解像度を下げろったって、真っ黒じゃあどうしようもない。

うへ~、弱った。なんどかコンピュータの電源ボタンを押して強制的にシャットダウンしたり*、Safe Mode で立ちあげて解像度をいじくったりしたが**、結果は同じだった。う~ん、どうしよう。修理に出すのか・・・(・_・;?。でも、再起動した時の動きは途中までふつうに行っていたから、コンピュータ自体は問題ないようだ。どうもモニターが怪しい。

そこで、モニターについているいくつかのボタンをごちょごちょ押してみた。すると、真っ黒な画面に代わってデスクトップが現れた。と同時に、先程の英文メッセージが出たので、即、解像度を下げた。そうしたら元に戻った。

ふ~、いろいろあるねコンピュータは・・・(-。-;)。

* コンピュータには良くないのだが仕方ない。

** Safe Mode の解像度は 600 x 800 に固定されていて、変更できないようだ。

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ハクガンとリッチモンドの“戦い” (2012.11.23)
今冬も10万羽以上のハクガンがリッチモンド Richmond市やデルタ Delta市の牧草地にやってきた。バードウォッチャーにとっては、大きな群れをなして飛来するハクガンは大歓迎だ。

ところが、ハクガンが舞い降りる牧草地の所有者は頭が痛い。草地が荒らされる上、フン害がものすごいからだ。自分でも農地を持つある市議会議員は、「ハクガンは年々、数が増えている。そろそろハクガンの数をコントロールすべき時がきたのではないか」と言う。しかし、ことはそう簡単ではない。なぜなら、ハクガンは保護種なので勝手に処分する訳にはいかないからだ。

2010年、リッチモンド市は犬を使ってハクガンを追い払う作戦に10万ドル(約800万円)を費やした。このやり方は、バンクーバー空港で鳥が飛行機にぶつからないようにするのと同じ作戦だ。しかし、この方法ではハクガンはただ隣の牧草地に移動するだけなので、ほとんど効果がなかった。

そこで、リッチモンド市では別の方法を考えた。16人のボランティアーと犬を頼んで、夕方と週末に同時に市全域で追っ払い作戦を行ない、ハクガンの群れを市の中心部からハイウェー99号線を越えた東側の農地やデルタ市に移動させるという作戦だ。もっとも、移動先の農地にはハクガンの食料になるような草があまりないから、果たしてうまくいくかどうか*・・・(^_^;)?。

市ではこれまでに14人のボランティアーと犬を確保した。数時間の訓練を行った後、追っ払い作戦が開始される。ハクガンとリッチモンド市の戦い、軍配はいずこに・・・ジャジャジャジャーン・・・\(^o^)/。

* それに、99号線の東側に農地を持つ人やデルタ市の人たちは面白くないよね、たぶん・・・(^_^;。

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スケートを滑って代議士になろう! (2012.11.22)
オリンピックの男子スピードスケートで金メダリストの清水宏保が衆院選に出馬するらしい。そういえば、彼と同じ時期にスピードスケートで活躍した堀井学出馬が決まっている。スピードスケートでは、橋本聖子がすでに参議院議員になっている。みんなで滑って代議士になろう・・・\(^o^)/!

なんだか知らんが、この人達も“名前ばっかし”の世襲議員と同じじゃあないの*・・・(・_・;?。“選ぶ側の人たち”はしっかりしないと、日本の政治はますますおかしくなっちゃうよ!

* と言っても、政界なんて所詮“素人の集まり”なんだから、頭から否定するわけにはいかないのだが・・・(^_^;。要は、“中身”次第ってことかも・・・。

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この鳥は? (2012.11.21)
一枚の写真をお見せする。写真の下の説明を読まずに、なんの鳥か当てよう・・・(^_^;。体が白い上に目が青い。まるで“外人鳥”だね・・・(^_^;。この鳥は島根県大田市の里山に出現した突然変異のカラス*だ。この写真をとった人は、「とにかくきれいだった」と驚く。

バーダー仲間と鳥見に行ってもみんな「カラスなんか・・・」と相手にされないかわいそうなカラス・・・(^_^;。注目されたくて白くなったのかもしれない。それにしても、これを撮影した人は、2日間も張り込みをしたそうだ。すごいね。私はまだまだその域には達していない・・・(^^ゞ。

* 空白の部分はハイライトすると文字が出るよ。

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お茶の保存 (2012.11.20) 
私は長い間、お茶をおいしく飲めなくて困っていた。人から上等なお茶をもらっても、自分で入れるとさっぱり美味しくないのだ。ところが、同じお茶を友達の家で飲ませてもらうとおいしい。

どう考えてもおかしい。最初は、お茶の入れ方が間違っているのかもしれないと思い、入れ方を工夫してみたがさっぱり同じだった。そして、気づいたのは保存方法だった。ネットで調べてみた結果、やはり、私のお茶の保存方法には大きな間違いがあることがわかった。ネットで調べたお茶の保存方法は以下のとおりだ。

①開封前は、冷蔵庫または冷凍庫に保存する。
②冷蔵庫または冷凍庫からから出したら、開封する前に常温に戻す。冷えたまま開封すると温度差で空気中の水分を吸ってお茶の鮮度が落ちてしまう。
③開封後は密封性と遮光性のある容器に移し、冷暗所に保存する。冷蔵庫や冷凍庫には保存しないこと。冷蔵庫などに保存すると、庫内のにおいを茶葉が吸収したり、出し入れの際に湿気を帯びたりしてしまう。

以前の私は、冷凍庫から出すとすぐに開封し、開封後も冷凍庫に入れていた。つまり、②と③で大きな間違いを犯していたのだ。どうりで、おいしくなかったわけだ。保存方法を変えてからはお茶がおいしい。

さて、そろそろお茶にするか・・・(*^_^*)。

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田舎の山々・・・? (2012.11.19)
インターネットで日本のテレビニュースを見ていたら、山の風景が出てきた。一瞬、「田舎の風景・・・?」と思った。小さく起伏して折り重なる山々が、私の生家から見える北側の山々によく似ていたのだ。

映像に重ねてテロップで説明が出ると、やはり「当たらずとも遠からず」で、群馬県の八ッ場ダム付近の山々だった。あのあたりの山々を南から見るのと北から見るのとの違いだったようだ。

日本には山の風景なんて無限にあるわけだが、見た途端、田舎の山を思い起こしたのは初めてだった。いまさらながら、田舎の地形には他では見られない特徴があるのを知った。

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また選挙なの・・・(・_・;? (2012.11.18)
あるテレビ局が、今回の国会の解散総選挙について街の人100人にインタビューした。

「解散が遅すぎた」「早すぎた」などのほか、「国民不在」「解散ばっかり」「また首相が変わるの?」「国民の金を使わないでやってほしい」・・・というのがあった。まったく同感だ。日本の政治は、「国民不在で、解散総選挙ばっかりで、首相がコロコロ変わり、国民の税金をガバガバ無駄遣いする」政治としか思えない。政党間の駆け引きばかりなのだ。

ともかく、こんなにコロコロ体制が変わったら誰がボスになっても落ち着いて善政を施すことなどできない。いつだったか、「日本は国政選挙が異常に多い国・・・」と聞いたことがある。ひょっとして政治システムがいけないのだろうか・・・(・_・;?。

そういえば、イギリスは数年前に、首相が持っている解散権を封じ、解散には下院の3分の2の議決を必要とするように法律改正をしたらしい。日本もちょっと検討してみては・・・と言いたい。

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パイナップル・エクスプレスの季節 (2012.11.17) 
このところ、雨とともに風の強い日が続いている*。パイナップル・エクスプレス Pinapple Express がやってきているのだろう**。

パイナップル・エクスプレスとは、ハワイ諸島周辺の海域で発生して北アメリカに大雨をもたらす気象現象のことだ。暖かく湿った大気を伴い亜熱帯ジェット気流に乗って北アメリカの太平洋沿岸に到達し、時に大規模な災害を引き起こす。

2006年の冬は、例年になくたくさんのパイナップル・エクスプレスがバンクーバーを襲って、スタンレー公園やセントラルパークの針葉樹がたくさん倒れた。特に、スタンレー公園のプロスペクトポイントを少し下ったあたりでは、北側の針葉樹がほぼ全滅して、それまで見えなかったウェストバンクーバーの街が丸見えになった。

そんなパイナップル・エクスプレスだが、12月になれば風も弱まり、いつもながらの“シトシト雨のバンクーバー”に戻る。そして、2月には気の早いベニスモモや冬桜***が咲き出して、春が近いことを知らせてくれる。

* と言っても、日本の強風に比べたら全然やさしい風。バンクーバーはあまり風が吹かないところだ。

** リンク先のウィキペディアでも、「11月」の November や Nov. がよく使われている。

*** あ、いや、バンクーバーの桜は真冬でも咲くのがあったかも・・・。

<関連トピック> 倒れた木をどうする? (2006.12.26)

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Gmail で文字化け解消 (2012.11.16) 
友人の iPhone からメールが来た。ところが、全文文字化けして読めない。以前から、iPhone や iPad からのメールを Windows のコンピュータで受け取ると文字化けすることがあると聞いていたから、そのケースだろう。

ネットで解決法を調べてみると、「エンコードの設定変更をすれば直る」、「送信側がエンコードUTF8に属する絵文字を一語挿入すればいい」などとあるが、どうもうまくいかない。しかも、後者は他力本願で送信側の親切心次第ということになる。

文字化け問題についてはいったんあきらめて、何の気なしに Gmail を開けてみた*。すると、前述の文字化けメールが正常に入っているではないか。何かと評判の良い Gmail だが、こんな効用があるとは思わなかった。もし、同じ問題を抱える人がいたら、Gmail を併用することをすすめたい**。しかも、Gmail を使っていれば、世界中どこへ行ってもメールの送受信が可能だ。

* 私は、カナダのプロバイダー Shaw のメールアカウントを主体に使い、仕事用には日本のプロバイダーのメールアカウントも持っている。加えて Gmail も使っていて、Shaw アカウントと日本のメールアカウント両方からのメールが Gmail でも見られるようにしてある。

** Gmail のアカウント作成は、こちらで右上の[アカウントを作成]をクリックして必要事項を記入していくだけだ。また、他のアカウントからのメールが Gmail に入るようにするのは、[(右上の黒丸のような)設定(アイコン)]→[アカウントをインポート]→[メールアドレスを追加]と入っていけばいい。

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色彩感覚 (2012.11.15) 
少し前のことだった。私が野鳥を探しながらセントラルパークを散歩していると、アッパーポンド池付近で、石造りの大きなテーブルに10人くらいの女性たちが食べ物を並べていた。例年になく長続きした好天に誘われて、ピクニックに来たのだろう。

彼女たちを見ていてあることに気づいた。女性たちが来ている服装がどれもかなり淡い色なのだ。某国系の人達が好んで着る赤、黒、黄の派手派手色ではなくて、誰もが淡い中間色の服を着ている。「フ~ム?ひょっとして日本人?」と私は思った。木々の鳥を探すふりをして、私は彼女たちに近づいた。すると、案の定、「これはそちらね」「それはここでいいでしょう・・・」などと日本語が聞こえてきった。やはりそうだったのか。あれは日本人の色彩感覚だ・・・(^_^;。

ところが、私には彼女たちの色合いがどうも”物足りなかった”。淡すぎるのだ。あれが日本の“侘び寂び色”なのかもしれないが、今の自分には淡すぎて物足りなかった。私がこちらに長く住み過ぎて、私の色彩感覚が変わってしまったのかもしれない。北米人の原色コンビネーションに影響されてしまったのかもしれない。

彼女たちは、談笑しながら美味しそうに食べ始めた。ちょっと声をかけてご相伴にあずかりたかったが、生来、引っ込み思案の私はそれもできず、鳥を探して、また、とぼとぼと歩き出した・・・(^_^;。

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クレジットカードの効用 (2012.11.14)
最近、バンクーバー地区のレンタカー会社 Budget が問題になっている。同社は、車の返却後何日も経ってから「車体に傷があったから・・・」、「窓ガラスが小さく傷ついていたから・・・」などと言って、時には1,000ドル以上の法外な金を顧客に請求するらしい。もちろん、車の返却時には確認されていない傷だ。

こうしたケースに詳しい人が、「こんな被害にあったら、支払い時にクレジットカードを使うこと」をすすめている。クレジットカードで払ってある場合には、こちらが正しいことを証明できれば、クレジットカード会社が金を取り返してくれるからだ。現金で払ったのでは、取り返すすべがなくて後の祭りということだ。

そういえば、私はクレジットカードのお陰で悪徳企業から金を取り返せたことがあった。詳しくはこちら

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フィッシング詐欺を見破るコツ (2012.11.13)
日系月刊誌「ふれいざー」に、フィッシング詐欺にあわないためのコツが書かれていた。それを簡単に紹介しよう。

仮に、Amazon からのものと思われるメールを受け取ったとする。その中に、以下のURLのどれかが書かれていたら、どれがまともなウェブサイトだろう。
http://www.confirmation.com/amazon ・・・A
http://amazon.confirmation.com/index..htm ・・・B
http://confirmation.amazon.com/index.htm ・・・C

正解はCで、AとBはほぼ間違いなくフィッシング詐欺に誘い込むウェブサイトだ。Cの形でconfirmation.amazon.com の部分をホストと呼ぶ。この中のamazon.com の部分が最も大事で、この形だけは絶対にごまかすことができない。一方、AとBは、Amazon とは関係のない confirmation.com というウェブサイトだということになる。

このほか、メール上に書かれているアドレスと実際のリンク先が異なることがあるので、書かれているアドレスの上にカーソルを乗せて浮き上がってくるリンク先のアドレスを確認することも大事だ。また、銀行などのウェブサイトには、 公的機関によってサイトが認証されていることを意味する緑色の印がアドレスバーに表示されているので、それを確認する。そして、この緑色にはふつう “Trusted”などと書かれている。

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

大半はまともなんだあ・・・ホッ! (2012.11.12)
25日に予定されている北京国際マラソンで、日本選手の出場登録ができずにいたが、昨日、急に「日本もOK」になった。インターネット上で「国の恥だ」「スポーツの精神に反している」「政府は心が狭い」などの批判が、中国国内のマスコミや国民から殺到したためらしい。

尖閣諸島をめぐっては、日本製品を打ち壊したり、日本レストランを襲撃したりして、私は「なんと子供っぽい国民か。こんな国が一級国になるには100年かかる」と思った。しかし、今回の件では、「大多数はもっとまともな人達なんだ」と少し安心した・・・(^_^;。

ちっぽけな島々をめぐって近所同士の無益な喧嘩はやめようよ・・・(・_・;。

ニュースソース

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大阪市長の核持ち込み論 (2012.11.11)
時の人、大阪市長が核持ち込みに賛成している。「理想論で言えば、(核が)なくなる世界の方が良いんでしょうけれども、国際社会はそんなに甘くない。いくら非核三原則で核に距離を置いていると建前で言っても、それはアメリカに配備されている、アメリカの原子力潜水艦が持っている、太平洋をうろうろしている核に日本も守られていることも厳然たる事実」というのだ。

う~ん、そうだなあ、現状ですでにアメリカの核に守られているのなら、わざわざ持ち込まなくてもいいと思うけど・・・(・_・;?。それとも、おいしいところだけいただくのは、ちょと虫がよすぎる*?・・・(^_^;。

* いいじゃん、それで長いことやってきたんだから・・・アメリカだって大目に見てくれるよ、たぶん・・・(・_・;?。

ニュースソース

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日本生まれが海外の政界に進出 (2012.11.10)
最近、海外の政界に進出する日本生まれの日系人のニュースが2つ続いた。

アメリカでは、6日行われた米連邦上院議員選で、民主党のメイジー・ヒロノ氏(65)がハワイ州で当選した。ヒロノ氏は福島県生まれ。初の日本生まれの上院議員だそうだ。アジア系の女性上院議員としても米国初。ハワイ州選出の上院議員は、民主党重鎮のダニエル・イノウエ氏(88)と合わせ、2人がともに日系となる。

一方、チェコの大統領選に、東京生まれのトミオ・オカムラ氏(40)が立候補した。旅行業界の団体代表を務め、頻繁にテレビ出演。明快な発言に人気が集まり、早くから大統領候補に名前が挙がっていたらしい。

頼もしいね・・・(*^_^*)。どんどん活躍して日本のアピールもしてほしいね。

ニュースソース1> <ニュースソース2

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過去30年で一番歌われた曲は… (2012.1109)
日本音楽著作権協会が、「過去30年で一番歌われた曲」三つを選んで表彰した。選ばれたのは、「世界に一つだけの花」、「居酒屋」、「ふたりの大阪」だそうだ。

う~ん、どの曲もよく知らない・・・「世界に一つだけの花」を多少知っているくらい・・・(・_・;。28年前にカナダに来た私は、それらの曲を聴くチャンスがなかったってわけだ。それに、東海林太郎まではさかのぼらないものの、フランク永井や越路吹雪、少し新しくても小椋佳くらいが一番いいし*・・・(^_^;。

* ふ、ふ、古くてすみません・・・(・_・;。

ニュースソース

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「小1から英語授業をとことん・・・」 (2012.11.08)
大阪市長が、市内の小学校で一年生から英語を教えることについて、「今の英語教育ではだれも英語をしゃべることができない。やるならとことんやりたい」と言っている。

まったく同感だ。今やインターネットでどんどん英語が入ってくる時代だ。“世界共通語”となっている英語が使えれば、ものすごい量の情報を吸収できる。日本では「英語を見ると頭痛がする」などといって英語を毛嫌いする人がけっこう多いが、少なくとも、そんな頭からの否定を解消できるような英語教育にして欲しいものだ。

ともかく、いつかも書いたように、「早くから英語を教えると、日本語がおろそかになる」などと言って、英語教育にブレーキをかける国語学者がいるのには呆れてしまう。時代錯誤もいいところだ。

ニュースソース



それにしても、国政に大旋風をまきおこしているこの市長は、まれに危なっかしい動きもするのだが、原発廃止やこの件などヒットも時々飛ばす。どうも評価しにくい・・・(・_・;。

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ユニクロがやってくる・・・(^_^)? (2012.11.07)
ユニクロ Uniqlo がついにバンクーバーにやってくるかもしれない。あるファッション関係のニュースソースによると、現在、ユニクロはバンクーバーにカナダでの第一号店を開店すべく交渉中らしい。

場所は、ダウンタウンの West Georgia St. と Granville St. の角にあるデパート The Bay の地下で、先ごろオープンしたイギリスのファッション店 TopShop の下になるということだ*。売り場面積や、今後ユニクロがカナダで何店くらい出店するかなど、詳細は今のところ不明だ。

現在、ユニクロはアメリカに5店舗あり、将来的には年に20~30店舗を開店して、2020年ころまでには世界最大級のファッションチェーンにしたいらしい。鼻息荒いね・・・(^_^;。

* TopShop 自体が Basement (地下)にあるらしいから、ユニクロは地下二階ということになる。あのビルに地下二階なんてあったっけ?

ニュースソース




それにしても、TopShop のリンク記事に書かれているが、バンクーバーは世界の Three Worst-dressed Cities (最悪服装の3大都市)のひとつだそうだ。そんなにダサいかね、バンクーバーの人達の服装は・・・(^_^;)?。

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大昔、カナダから日本へ贈り物 (2012.11.06)
2億年以上前に、カナダから日本に“贈り物”をしていたことが判明した*・・・(^_^;。

岐阜県坂祝町の木曽川河川敷には、およそ2億1500万年前に出来た海底の地層が露出した場所がある。この地層に含まれる元素を詳しく分析した結果、地球上にはほんの僅かしか存在しないイリジウムなる元素が、通常の50倍から2000倍の濃度で見つかった。

イリジウムなどの白金族元素は、宇宙から降り注ぐ隕石に大量に含まれていて、この地層が出来たおよそ2億1500万年前には、現在のカナダ・ケベック州に巨大な隕石が衝突し、直径が100キロメートルあるマニクアガン・クレーター**ができたことが分かっている。このため、研究グループは、岐阜県の地層で見つかった元素は、このとき世界中に散らばったものだとみている。

な~るほど・・・。私がこうしてバンクーバーに住んでいるのも、イリジウムの縁だったのかもしれない・・・はあ?どういう理屈じゃ・・・(・_・;?

* 人類が生まれたのがたった数百万年前だから、まあ、その、あの、別にカナダ“人”が贈ったんじゃあないけどね・・・(^_^;。

** このクレーターは地図でもこんなに大きい。なお、この隕石は、アンモナイトなどの動植物が絶滅するきっかけになったとする学説もある。

<ニュースソース> NHK(動画ニュース) 
朝日新聞



初め、私は、この隕石は「地球史の3大隕石衝突」のひとつ「サドベリー隕石孔」かと思ったが、場所がオンタリオ州サドベリーではなくケベック州だったので、違うと分かった。「地球史の3大隕石衝突」は以下の3つだ。

サドベリー隕石孔(カナダ・オンタリオ州サドベリー市付近、約18億年前)
チクシュルーブ・クレーター(メキシコのユカタン半島、約6550万年前、恐竜が絶滅)
フレデフォート・ドーム(南アフリカ共和国フリーステイト州、約20億年前)

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世界最高齢のカーリング選手 (2012.11.05)
またしても、スーパーシニアの話・・・(^_^)。

BC州内陸部のカムループス Kamloops に、世界最高齢のカーリング選手がいる。102歳のスティーブ・ギタス Steve Gittus さんだ。彼は55才以上のカーリング・サークルに属し、50~90代の“若い人たち”に混じって活躍している。ただし、彼は腰を曲げることができないので、カーリングに使うブラシで押してストーンを“投げる”。

第二次大戦と朝鮮戦争に出兵した退役軍人のギタスさんは、二年前まで車も運転していたが、娘のすすめでそれはやめた。しかし、そのことを今でも悔やんでいて、「人生で最悪の出来事だった」と鼻息が荒い・・・(^_^)/。100歳を過ぎても健康に気をつけていて、日常的にカーリングや散歩を欠かさない。

ニュースソース> 動画ニュース




たしかに、ギタスさんはとても102歳には見えない若さだ。見習いたいねえ・・・(*^_^*)。それにしても、「ブラシ」のリンク先に書かれているように、カーリングのストーンは1個10万円以上、1セットでは160万円以上もするらしい。驚いたね・・・(・_・;。

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ゴキブリ、いくらおいしそうでも・・・(^_^;? (2012.11.04)
アメリカでは時々、非常にばかげたコンテストが行われる。先月初め、フロリダ州では「ゴキブリ食いコンテスト」が行われた。ゴキブリやミミズなどを食べてその量を競うコンテストだ。

今年は、エドワード・アーチボールドさん(32)という男性が優勝し、賞品として850ドル(約6万7000円)のニシキヘビをもらった。ところが、アーチボルドさんは大会後に死んでしまった。死因は明らかにされていない。

いくらおいしそうでも・・・(・_・;?・・・ゴキブリは食べないようにしよう・・・(-。-;)!

ニュースソース

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誤差、137億年でたった1秒 (2012.11.03)
次世代の標準時計候補として、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が開発中の「イッテルビウム光格子時計」が選ばれたらしい。この時計、理論上はなんと137億年で1秒の誤差しか発生しないのだそうだ。137億年といえば、宇宙誕生から今までの時間だ。

現在のセシウム原子の振動を基に決めるやり方では、8000万年間で1秒の誤差があるらしい・・・これでもすごいね・・・(^_^;。標準時計の候補は、これを含めて3種類が追加されて8種類となり、これから数年~10年間かけて最終的に決まるということだ。

私の狂いっぱなしの時計も、「イッテル・・・」にすればいいのかなあ・・・(^_^;)?

ニュースソース

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乳牛のための音楽コンテスト (2012.11.02)
「ブリティッシュ・コロンビア(BC)州酪農乳業協会」という団体が、10月10日から11月16日まで「Music Makes More Milk*」(音楽で牛乳増産)とタイトルした音楽コンテストを実施している。これは乳牛に聴かせるための音楽コンテストで、期間中、オンラインでの一般投票を受け付ける。

コンテストの発端は、牛たちが音楽に対してポジティブな反応を示したことらしい。同協会の常務取締役 Dave Eto**さんによれば、「良い音楽は牛達をハッピーにし、牛たちはハッピーなほど多くの牛乳を生産する」らしい・・・(^_^;)?。

現在、牛たちに聞かせるために、オンラインの音楽ツールを用いて作曲、応募されたオリジナルソングは約600曲に上るという。一般からの投票で予選を突破した5曲は、実際に牛たちに聞いてもらい、その間に搾乳した生乳量を測定。牛たちが一番多く生乳を生産した曲が優勝となる。なお、「最終審査員」となるのは、アガシーAgassiz の農場にいる5頭の乳牛だそうだ・・・(^^ゞ。

* [BROWSE SONGS]をクリックすると、候補曲を聞ける。私は「Milk'n Mix」が気に入った。また、「When the Cows Go Marchin In」もなかなかいい・・・(^_^)。

** この人、日系人のようだ。

ニュースソース




なんでもいいけど、本当に牛たちは音楽が好きなのかねえ・・・(^_^;)?。実際には、「変な音をガチャガチャ聴かせるのは、モー、いい加減にしてくれ!」と言ってるんじゃあないの・・・(^_^;。

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  交通システムの大改革プラン (2012.11.01)
バンクーバー市議会は、2040年までに、最低でも交通手段の三分の二が、自動車以外の徒歩、自転車、公共交通機関になるような交通システムの大改革プランを承認した。

市長は、この計画により経済が活性化し、バンクーバーがいわゆる“最高にグリーンな街”の目標に向けて動き出すとする。具体的には、歩行者と自転車利用者の安全を考慮したシステムが増強され、トラック用車線の改善により港や空港へのアクセスが良くなって物流がスムーズになり、地域のビジネスに貢献するということだ。現在すでに、交通手段の44%が徒歩、自転車、公共交通機関になっている。

この計画は二年間練られてきたもので、18,000人以上の住民が意見を寄せた。市長は、この計画は未来の交通システムへの大きな一歩であり、発展する経済と緑の町に資するものだと言っている。

ニュースソース

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 珍しい地形スキャブランド (2012.10.31)
先日、友だちと雑談していたら、ワシントン州内陸部にあるスキャブランド Scablands の話が出た。

意外と知られていないことだが、ワシントン州内陸部にはグランドキャニオンに似た* Channeled Scablands写真)という珍しい地形がある。これは、更新世**末期(15,000年くらい前?)にモンタナ州西部にあった大きな氷河湖(Lake Missoula)が決壊して、大洪水がワシントン州を襲い、一夜にして出来上がった地形と言われている。

ふつう渓谷は、河が地面を削った場合はV字型に、氷河地形で氷河が削った場合はU字型になる。しかし、Scablandsの場合は谷が垂直に落ちて下の地面は水平になっている。つまり、谷の形が四角になっているのだ。こうした不思議な地形にもかかわらず、科学者たちはScablands も氷河が長い年月をかけて削った地形と信じていた。

1920年代になって、J. Harlen Bretz という学者がそれまでの定説を覆す「大洪水説」を発表した。何かの原因で大洪水が発生し、一夜にしてScablandsが出来上がったという説だ。しかし、科学者たちは彼の説を馬鹿にして取り合わず、「大洪水説」が認められるまで40年の歳月がかかった。1979年、Bretz はアメリカ地質学会で最高の栄誉がある Penrose Medal を受賞した。

場所は、こちらの地図で中央にある薄茶色の広大な地域だ。Yakima の町も Pasco の西北西にあり、Scablands に含まれるはずだ。右側に Lake Missoula があり、その左上の赤い矢印あたりで湖をせき止めていた氷河が決壊したのだろう。Scablands には含まれないが、Seattle や Portland の名前も地図上に見える。

Scablands にはいつか行ってみたいと思っている。数年前、友だちとカリフォルニアに行った帰りにScablandsに寄りたかったが、11月だったので季節的に遅すぎて断念した。

* ただし、地形の生成過程はまったく異なるらしい。

** 258万年から約1万年前までの期間。

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 「ミリキタニの猫」の主人公死去 (2012.10.30)
ここにも書いたことがある映画「ミリキタニの猫」のジミー・ツトム・ミリキタニ*さん(日系米国人2世の画家、元ホームレス)が21日夜、脳出血のため、ニューヨーク市内の病院で亡くなった。92歳だった。

カリフォルニア州サクラメントに生まれ、3歳のとき日本に渡るが、18歳のとき軍国主義が強まる日本を嫌って再びアメリカへ戻った。その後、第2次大戦が勃発して強制収容所に送られ、アメリカ市民権を放棄させられる。そして、高齢になってからはホームレスになる。不穏な時代の国家間対立の中で翻弄されながら、反骨精神に生きた人生だった。

最近になって、出所してから初めて訪れた収容所へのツアーの中で、「(アメリカを)もう恨んではいない。ただ通り過ぎるだけだ・・・」と言った彼だったが、その言葉通り「通りすぎて・・・」行った。合掌。

* 広島などに多い「三力谷」と書く苗字。

ニュースソース

<参考トピック> 「ミリキタニの猫」 (2009.09.05)

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 UBC の自動車無線充電システム (2012.10.29)
UBC(ブリティッシュコロンビア大学)の研究チームが、コードを接続せずに無線で電気自動車に充電するシステムを開発した。すでに、大学構内の4ヶ所に設置されいていて利用者の評判は上々だ。

システムのそばに駐車するだけで充電できるから、冬のバンクーバーの悪天候の中でも、雨に濡れながら危険な充電コードやプラグの操作をする必要がない。しかも、充電効率は従来のコード式に比べて、90%も良好。満充電には4時間かかり、一回の充電で8時間運転できる。

無線充電で心配されるのは、高電圧と高周波電磁界がもたらす人体への悪影響だが、この点を"remote magnetic gears"と呼ばれる技術で克服した。磁気を使って充電する技術は元々、埋込型ペースメーカーなど医療用に研究されてきたものだ。今後、無線充電技術は、電気自動車から携帯電話まで広く使われていくとみられる。

ますます便利な世の中になるね・・・(*^_^*)。

<ニュースソース> 
グローバルテレビ 
CTVテレビ
(動画ニュース) 

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 ハイダグワイ沖でM7.7の地震 (2012.10.28)
昨日の夜8時ころ、ハイダグワイ(旧クイーンシャーロット)諸島沖の太平洋でマグニチュード7.7の地震が発生した。震源地はハイダグワイ諸島の西約100kmの沖合で、深さは17km。数分後にはM5.8の余震も発生した。

ハイダグワイの住民は激しい揺れに襲われ、本土側のプリンスルパート Prince Rupert などでも揺れが感じられた。1,000km 近く離れているバンクーバーでも揺れを感じた人がいるらしいが、私には分からなかった・・・わしゃ、鈍感・・・(・_・;?。

この地震により、ブリティッシュコロンビア州沿岸部と、アメリカのアラスカ、ワシントン、オレゴン、カリフォルニア、ハワイの各州に津波警報が発せられ、ハワイでは約70cmの津波が押し寄せた。しかし、いまのところ大きな被害は報告されていない。

この地域で地震が起こるのは珍しくないが*、これほどのマグニチュードのはあまり聞かない。今回のM7.7は、この地域の地震としては1958年のM7.9に次ぐ大きさだ。ただし、その9年前にはほぼ同じ地域でM8.1の地震が 発生している。

* ハイダグワイ西側の太平洋にはクイーンシャーロット断層 Queen Charlotte Fault があって、小さい地震はかなり頻繁に発生している。

ニュースソース

<参考サイト> ハイダ・グワイ(ウィキペディア) ・・・ 大きな島だが、人口は数千人しかおらず、大半がファーストネーション(インディアン)の人たち。




今回の地震は、7.7のマグニチュードが大きかったためか、日本でも大きく報道された。それを見て心配した日本の人たちがたくさん、カナダの友達や親戚に「大丈夫?」とメールやスカイプで言ってきたらしく、そう言われるまで知らなかった友達も何人かいた・・・(^_^;。

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 画面を切り取って貼り付けよう! (2012.10.27)
ネットで遊んでいたら、Windows の Vista 以降*のバージョンに、こんな便利な機能がついていることが分かった。それは、コンピュータ画面の任意の部分を切り取ってコピーし、メールやワードなどに貼り付ける Snipping Tool という機能だ。詳しくは、こちら**を参照。

それにしても、Windows にこんな便利機能がありながら、マイクロソフトは各機能をもうひとつ宣伝しきれていない感じがする・・・(・_・;?。

* ただし、Windows Vista Home Basic と Windows 7 Starterではサポートされていない。

** トップページ → コンピュータのすすめ → コンピュータ役立ち情報 → (便利ツール&テクニック)画面切り取り用 Snipping Tool

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 バンクーバーの日本語人口は0.3% (2012.10.26)
昨年行われた国勢調査によると、バンクーバー都市圏 Metro Vancouver では約71万人の移民者が、「出身国で使っていた言語を家庭で話す」と答えた。都市圏の総人口は約220万人だから、三人に一人が家庭で英仏語以外の言語を話すわけだ。すごい割合だね・・・(^_^;。

そのうち、日本語を話す人の数は71万人の約1%、約7,000人だ*。ただし、下表で分かるように、都市圏総人口に対する比率は0.32%しかない。一番多いのはパンジャブ語*で都市圏人口の6%を占め、単独の言語としては最多だ。しかし、中国語(広東語、北京語、その他)を話す人は13%にのぼり、国別としては最多。

バンクーバー都市圏の移民者が家庭で話す言語
(%=「家庭で自国語を話す」と回答した移民者約71万人に対する比率)
(カッコ内%=都市圏の総人口220万人に対する比率)

パンジャブ語      18% (6%)
広東語          16% (5%)
北京語          12% (4%)
その他の中国語   12% (4%)
タガログ語         7% (2.2%)
韓国語           5% (1.6%)
ペルシャ語         4% (1.3%)
スペイン語         3% (1.0%)
ヒンズー語         3% (1.0%)
ベトナム語         2% (0.65%)
ロシア語          2% (0.65%)
日本語           1% (0.32%)
<日本語>二世以降は英語を話すだろうから、日系カナダ人の数はこれよりもかなり多いはず。
<パンジャブ語> インドとパキスタンに広がるパンジャブ地方の言語。シーク教徒が多い。
<ロシア語>一般に「ウクライナ人」と思われている人たちは、実は、ロシア人なのだろうか。

ほとんどがアジア系の言語なのが目に付く。いかに、アジアからの移民が多いかということか。逆に、ヨーロッパ系がほとんどないのにも驚かされる。イタリア系の人はよく見るが、日本人よりも少ないのだろうか。なお、スペイン語はスペインではなく、最近増えているラテン・アメリカ出身者が話すために多いのだろう。

ニュースソース> 言語別統計を示すグラフが載っている。ただし、%は総人口220万人ではなく移民者71万人に対する比率。

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 公用語以外の言語が拡大 (2012.10.25)
2011年の国勢調査によると、カナダの家庭では5人に一人が公用語(英語・フランス語)以外の言語を話すらしい。これは、総人口約3,400万人の19.4%、約660万人に相当する。

カナダで使われている言語は200以上ある。その中で、フィリピンの公用語、タガログ語が最も大きな増加率を示した。英語・フランス語を家庭で話す人の数は微減したものの、英仏両語を使える人の数は少し増えて580万人(全体比:17.5%)になった。

フランス語を話す人口は約1,000万人だが、英仏語以外の言語が増える中、フランス語の比率は少しずつ下がっている。ある識者は、「バンクーバーやトロントなど英語圏の都市では、英仏語両方が話せることの経済的価値がそれほどないことが、その背景にあるだろう」と言う。

とはいえ、フランス語は英語と並んでいまだに最も広く使われている言語だ。約2,200万人が家庭で英語を話し、約700万人がフランス語を話す。フランス語を話す人の94.4%はケベック州に住んでいる。

この9月にケベック州の政権を奪還した Parti Quebecois (ケベック独立党)*は、より厳格な言語政策を採ると公約し、同州内にある企業が英語で営業することを禁止し、移民者に対してはフランス語の短大への通学を義務化することを提案している。

* 連邦議会では、Bloc Quebecois と呼ばれる。

ニュースソース

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 バンクーバー市長の声がラップソングに (2012.10.24)
バンクーバー市長の肉声が、“無断で”アメリカのラップグループの歌に挿入された。それも、去年6月15日に発生した「スタンレーカップ暴動事件」に関連して彼が述べたステートメントから採られたものだ。しわがれ声のラップソングの中で流れる、彼の言葉は次のような具合。

「私たちは少数のトラブルメーカーたちを相手にしている。若い人達の群れが怒って暴れ、物を叩き壊し火をつけ、問題を起こしている・・・」

市長は、声が採取されたことは知らなかったらしい。この歌は、Yelawolf and Barker's というグループの Psycho White というアルバムに収められ、来月、アメリカで発売される予定。

なんだか知らんが、勝手に声を利用されて市長も迷惑なことだろう。こうしたものには著作権はないのだろうか。

ニュースソース> 動画をクリックすると、“うるさいだけ”の音楽の途中から、市長の声が聞こえてくる。どうも、この種の音楽にはついていけない・・・(・_・;。

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 野球の二度打ちはノーペナ・・・(^_^)? (2012.10.23)
昨日、ナショナルリーグのチャンピオンシリーズ最終戦があった。シアトル・マリナーズ以外の試合はあまり関心がない私だが、たまたまテレビで見ていたら、非常に面白いシーンがあった。

サンフランシスコ・ジャイアンツの攻撃中、無死満塁の好機に、5番打者が走者一掃の二塁打を打った。そのヒットを高速撮影*した映像をスローモーションで映してみると、まったく珍しい打ち方になっていたのだ。

まず、打球に押されてバットが折れた。すると、ボールは木ではなく綿にぶつかったような感じになり、少ししか前に進まない、そこへ折れたバットが二度目、三度目とぶつかった。要するに、三度打ちしたのだ。二度目まではボールに勢いがなかったが、三度目に当たった途端にスピードを上げて飛んでいった。

結局、瞬間的に打球の方向が変わった感じになり、このおかしな打球に、セントルイス・カージナルスの遊撃手は完全に幻惑されてしまった。つまり、右へボールが来ると感じて右へ動いたものだから、それがなければ取れる打球が、彼の左をするりと抜けていったのだ(ビデオ映像)。

ゴルフでは二度打ちは違反行為で、一打ペナルティーがつく。昨日の場合は、あのヒットで得点が入ったのだから“ノーペナルティー”だったのだろう**・・・(^_^;)?。ともかく、とても珍しいケースで、解説者も「こんなの初めて」と驚いていた。

* 一秒間になんと2,000枚撮影できるそうだ。すごいね、今の撮影技術は・・・。

** 野球でペナルティーと言ったら、打者はアウトだね、たぶん・・・(^_^;?。なお、ビデオの説明文にもあるが、バットが折れないまま二度打ちしたら打者はアウトらしい。つまり、バットが折れたらコントロールが効かないため免責されるのだ。

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 使いにくい日本語入りURL (2012.10.22)
最近、日本語入りのURL が増えている。たとえば、次のようなURLだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/群馬県

これをメールなどに書くと、ご覧のように「群馬県」がリンクを示す青文字から外れているため、クリックしてもリンクする(そのページに飛ぶ)ことができない*。こうしたURLは日本語なので読みやすい反面、コンピュータ操作に慣れていない人にはかえって使いにくく、せっかくのURLのリンク機能が無駄になってしまう。

コンピュータ技術の日本語化自体は良いことかもしれないが、そのために使いにくくなってしまうのでは本末転倒だ。漢字入りでもリンクできるようにならないものだろうか。

なお、こうしたURLにリンクするには次の手順を採る必要がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/群馬県 全体をハイライトしてコピーする。
②インターネットを立ち上げる。
③インターネット(ブラウザ)画面のURL欄*に貼り付けて、Enter キーを押す。

上のURLを使ってコピー貼り付けを練習してみよう。何回か練習すれば慣れるはずだ。

* 不思議なことに、Gmail の場合は漢字入りのURLでもそのままリンクできる。

** インターネット画面上部の “http” や”www”で始まるアドレス欄。

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 “ゾンビPC”は「2ちゃんねる」から (2012.10.21)
先日、ゾンビPC*のことを書いた。それについて、今日、新たにニュース報道があり、被害にあった人のコンピュータは、日本最大と思われる掲示板サイト「2ちゃんねる」に載っていたURLをクリックしただけで、ソンビ化したらしい。

2ちゃんねるはあらゆる分野をカバーしていて、私もまれに覗くことがあるが、うかうかできないと思った。もちろん、私のコンピュータはウィルス対策をしてあるのだが・・・。

なお、誤認逮捕された大学生(19)が2ちゃんねる上で問題のアドレスをクリックした途端、リンク先とは関係のない横浜市のホームページに勝手にアクセスされ、その2秒後には襲撃予告が書き込まれたそうだ。書き込まれた脅迫文は300文字を超えていて、アクセスからわずか2秒で大量の文字が書き込まれたこと自体に不自然さがあったようだ。

* 知らない間にウィルスを使って他人に乗っ取られ、各種機関のコンピュータに爆破予告などの書き込みが行われるようになったコンピュータ。

ニュースソース

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 程度の悪い報道 (2012.10.20)
主要新聞の系列週刊誌が、国政に旋風を巻き起こすかもしれない新政党のボスについて、「出自がああだこうだ・・・」と書いたらしい。しかも、その内容は非常に差別的なものだったようだし、マスコミ報道された週刊誌の表紙は、なんとも安っぽい見出しが付けられていた。

なんだか知らんが、くだらないことを書いたものだ。それも、あれほどの大新聞社の系列会社が・・・。人間、特に政治家は、その人自身がなにを言い、なにを考えるかが問題なのであって、どこの生まれで親がどんなだったかなどということは、どうでもいいと思うのだ*。

* もっとも、私は最近、その新政党の動きを見ていると、もうひとつ信頼しきれない・・・(・_・;。

<ニュースソース>




ビル・クリントンが大統領だったころ、麻薬関連の犯罪歴がある彼の弟のことが報道された。日本で「弟が麻薬中毒」なんてことになったら政治生命も危うくなりそうだが、個人が尊重されるアメリカではまったくそんな気配もなかった。そのあたりが日本とはちょっと違う。そういえば、世襲議員ばかり増えるのも、個人ではなく「家柄」を尊重しすぎる日本だからこそかもしれない・・・(^_^;)?。

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 年齢と髪の長さ (2012.10.19) 
最近、髪が長くなると気になってしかたがない。生来ものぐさ人間の私は、これまで髪が伸びて耳に覆いかぶさるようになっても、一向に気にならなかった*。だから、床屋さんには数ヶ月に一度しか行かなかった。それが、最近は、そうはいかないのだ。

なぜだろう?考えてみると、シニアの人たちで長髪にしている人はほとんどおらず、たいがい短く刈り込んでいる。そうかあ、年を取ると短髪を好むようになるのかもしれんなあ・・・。ということは、自分もその年令に達したということか・・・(^_^;)?。

今までは、「2ヶ月分刈ってください」**と言っていたのだが、この分だと、もうすぐ「ひと月分刈ってください」に変わるかもしれない・・・(^_^;。

* え?「長さを心配するほど髪があって羨ましい」って?あ、ごめんなさい・・・(・_・;。でも、私だって、床屋さんで「これでいいですか」と頭のてっぺんを写されたときには、相当ショックだったんだから、あまり違わないよ・・・(・_・;。

** 「どう刈りますか」と聞かれて、こんな返事をする客はいないらしく、これを言うたびに笑われる・・・(^_^;。

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 被害急増!“ゾンビPC”の恐怖 (2012.10.18)
知らないうちに他人が自分のコンピュータを乗っ取り、そこから爆破予告などのメールがいろいろな機関に送られて、自分が逮捕されてしまうという事件が連続発生している。こうした他人に乗っ取られた状態のコンピュータを“ゾンビPC”というらしい。また、スマートフォンもゾンビPC化するという。

一見何でもないウェブサイトを閲覧するだけで、ゾンビPCを引き起こすウィルスに感染してしまう。こんなことを聞くと怖くてインターネットなど使えなくなってしまうが、ウィルス対策ソフトを使っている限り、そうした脅威はほとんど排除できるらしい。こんなことを聞くと、あらためてウィルス対策の重要性を感じる。怠りなく、ウィルス対策ソフトをインストールしておこう*!

それにしても、日本では約20%のコンピュータユーザーがウィルス対策をしていないらしい。のんびりした人達がけっこういるものだ・・・(・_・;。

* 無料のウィルス対策ソフトもあるよ。私はその中の Avast を使っている(→参考ページ)。

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他人のコンピュータに入って操作するといえば、TeamViewer というソフトウェアがある。コンピュータ操作を教えあうのにとても便利なソフトで、私も使っている。しかし、TeamViewer では、毎回変わるパスワードを相手から貰わない限り相手のコンピュータに入れないから、まったく安全で、その点でゾンビPCを造りだすウィルスとは異なる。

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 ヘビースモーカーの社長に「ノー!」 (2012.10.17)
30代半ばの男性が保険代理店に入社した。ところが、社長は一日30本も吸うヘビースモーカーだ。職場で毎日煙を吸わされた男性は、せきや不眠に悩まされるようになった。思い余った男性が社長にベランダでの喫煙を頼んだところ、一定の範囲で応じた社長だったが、しばらくして男性は解雇されてしまった。

解雇の理由は、試用期間だった男性に営業能力がなかったというものだ。しかし、これを不服として男性は訴えた。その結果、男性の能力に問題があると必ずしも認められず、社長は分煙措置を徹底し、就労を促すべきで解雇は無効とする判決が下った。

そうだよね、毎日毎日、タバコの煙を吸わされていたらおかしくなってしまうよね。そういえば、私が若かったころ、職場ではモウモウとした煙の中で仕事をしていた。でも、「それが当たり前」のような雰囲気があって、それほど気にもならなかった。言わば、「タバコ吸わなきゃ男じゃねえ、人間じゃあねえ」のような時代だったのだ。今、そんな環境に置かれたら、私だって裁判起こすかもしれない・・・(>_<)。

世の中変わった。おいしい空気、ありがとう・・・\(^o^)/。

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 カナダ一の“ご乱交都市”ビクトリア (2012.10.16)
ある調査によると、ブリティッシュコロンビア州の州都ビクトリア Victoria地図) の人たちが、カナダで最も“ご乱交”するらしい・・・(^_^;。

SeekingArrangement.com なるデーティング・ウェブサイトが調査したところによると、ビクトリアの男性の78%が、一年間に7人以上のセックス・パートナーを持つということだ。二位以下は、オタワ、エドモントン、トロントと続き、我らがバンクーバーは第5位*。一方、カナダで最も“おとなしい都市”は、ハリファックス、カルガリー、ウィニペグの三都市だとか。

う~ん、意外な結果だ・・・(ー_ー)?。なぜって、ビクトリアは“リタイアした人たちが住む街”として有名だからだ。カナダでは、「お金を貯めて老後はビクトリアで生活できたら・・・」と思っている人が少なくないのだ**。ひょっとして、年取るとエッチになるのだろうか・・・(^_^;)?。

それにしても、変な調査があったものだね・・・(^_^;。

* しっかりしろバンクーバー、もっと乱交しなくちゃ・・・・・・(>_<)。

** バンクーバー周辺ではビクトリアの他、トワッセン Tsawwassen や、その東にあるホワイトロック White Rock が、“リタイアした人たちが住む街”として有名。

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 またしても「世襲」の花ざかり (2012.10.15)
政権を奪還したい老舗政党が、近く予想される国政選挙に向けて立候補者を公募したところ、相変わらず世襲候補が花ざかりらしい。今のところ、香川、北海道、群馬、広島で世襲候補が最終候補者として有力視されている。

いい加減にして欲しいという思いだ。結局、その党は、知名度があれば中身なんてどうでもいい、と思っているわけだろう。だから、もっと優秀な候補者が他にいても、「え~い、めんどくさい、簡単に当選する方にしよう!」ってことになるのだ*。そりゃあ、世襲候補にだって素晴らしい人がいるに違いない。しかし、これほど中身のない世襲議員ばかりで固めたら、党自体が衰退するんじゃあないの**・・・(・_・;?。

そういえば、最近、カナダでも珍しく世襲議員が脚光を浴びている。最良の首相だったと言われるピエール・トルドーの長男、ジャスティン・トルドーが自由党党首候補として名乗りを上げたのだ。でもまあ、カナダの場合は、日本のように右も左も世襲議員というわけではないから*、許せるかも・・・(^_^;)?。

* といっても、つまるところは、“選ぶ方”に責任があるのだが・・・(・_・;。

** え?すでに衰退し始めてるって・・・(^_^;)?。

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 リンゴ狩りと野鳥 (2012.10.14)
先日、何人かで Abbotsford にリンゴ狩りに行った。この夏は好天続きで期待していたのだが、思ったほど良くなくて、まだ熟れきっていない感じがある*。なっているリンゴの数が少なかったから、ひょっとすると行くのが遅すぎて、たくさんの人達が採った後だったのかもしれない。まあ、でも、少し置けば熟すだろうから、しばらく、リンゴを楽しめそうだ。

帰りは、野鳥好きの人たちばかりだったので、Campbell Valley Provincial Park に寄ってきた。広大な Park はかなり起伏があって、あんなところに、あれだけの“Valley”(谷)があるとは思ってもみなかった。南北に流れるクリークが広大な湿地帯を造り、素晴らしい自然だった。

クリーク沿いの散策ではあまり珍しい鳥は見られなかったが、散策の前後に駐車場付近でハプニングがあった。公園に設置されているテーブルのひとつで昼食して、「さて、散策に行こう」と腰をあげたとたん、Pileated Woodpecker カンムリキツツキが二羽、鳴きながら飛んできて近くの木にとまり、幹をつつき始めたのだ。まるで、「ちょっとまってよ、僕らがいるんだよ・・・」と言っているようだった・・・(^_^;。

散策の後は、昼食をとったテーブル付近で木の枝が少し揺れているのに気づいた。近づいてみると、数羽の Evening Grosbeak キビタイシメが木の実をつついていたのだ。これまでに一度しか見たことがない鳥だから、あわてて撮影を始めた。さいわい、鳥たちは木の実をとるのに夢中で、それほど動きまわらない。おかげで、何枚かいいのが撮れた(写真 動画**)。

* 冷夏で、まったく酷い出来だった去年のよりはましだったが・・・(^_^;。

** 動画では、カンムリキツツキが虫を食べたり鳴いたりする。

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 バンクーバー:北米第二の渋滞都市 (2012.10.13)
バンクーバーは、北米で二番目に交通渋滞の激しい都市らしい。第一位はロサンジェルスで、第二位のバンクーバー以下、サンフランシスコ、モントリオール、トロントと続く。なんとカナダの三大都市圏がワースト5に入っている。

ランキングは、平常時の通勤所要時間に対するラッシュアワー時の通勤所要時間の増加率で決まる。ロサンジェルスのラッシュアワー時には、平常時に比べて34%も通勤時間が増加し、バンクーバーは33%、サンフランシスコ29%、モントリオール28%、トロント27%増加すると言った具合だ。そして、カナダの主要都市圏では、エドモントンとオタワを除いて、軒並み悪化傾向にあるという。

この調査は、カーナビ・メーカーの Tom Tom 社が北米26都市圏を対象に、2012年4月から6月の間に行った。なお、バンクーバーでは、木曜日の朝と夕方が最も混雑するらしい。

ニュースソース



なんだか分かったような分からないような変な調査だ。たとえば、平常時自体がかなり混雑して通勤に時間がかかる場合は、ラッシュアワー時の所要時間増加率は低くなるわけだ。つまり、いつも渋滞が激しい都市はワーストランキングの下の方にランクされてしまうのだ。

たとえば、数年前に行ったニューヨークは、いつでもめちゃくちゃ渋滞していた。あんな大渋滞の街よりバンクーバーのほうが渋滞が激しいなんて、誰も言えないよね・・・(^_^;。

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 スカイプの着信音を代える (2012.10.12)
スカイプの着信音については、「急に鳴るので驚く」「音が心臓によろしくない」などと言われて、わりと不評だった。確かに、鳴り方がきつくてドキッとさせられるような音だ。そこで、代わりになる音素材はないか調べてみたら、あったあった。次のサイトからダウンロードできる。

音素材ドットコム

私は特に、「The 和」の音が気に入った。琴などが入ってなかなか粋な音色・・・(*^_^*)。ダウンロードの詳細手順については、こちらを参照。

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 しっかりした背番号制を・・・ (2012.10.11)
ある女が、複数の市や区から重複して生活保護を申請し不正に受給していた。不正取得した金額は1,000万円以上にも上る。女は、自分の名前を何度も使ったり、親戚などの名前を使ったりして申請したらしい。要するに、本人特定についての自治体間の連絡がなかったわけだ。

住基ネットがありながら、こんな事件が起こってしまうのだろうか。それとも、重箱の隅をつつくような感じで、いろいろケチを付けられた住基ネットシステムだから、骨抜きにされてしまっているのだろうか。だとしたら、日本にも早くしっかりした背番号制が必要だと思えてならない。さもなければ、1億2千万人もの人口の一人一人を特定しきれないだろう。

カナダには、Social Insurance Number (SIN) という背番号制があり、私も独自の番号がついたSINカードを持っている。住基ネット反対の大きな理由の一つ、「プライバシー上の不安」などはまったく感じたことはないのだが・・・。

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 国民主権は傲慢? (2012.10.10)
日本のニュースを読んでいたら、「・・・国民主権という傲慢な思想・・・」という表現が目に入った。いまや国政に大旋風を起こそうかというグループの地方組織が発した表現だ。国民に主権があったら傲慢なのだろうか。もしそうなら、いったい誰に主権があるというのだろうか。

なんだか知らないが、日本国民が苦しみ抜いた時代にまかり通った思想が復活する気配だ。薄気味悪い時代になったものだ。

ニュースソース

<参考サイト> 国民主権(ウィキペディア)



“大旋風グループ”のボスの大阪市長は、当初、これを容認するかのような発言をしたが、翌日、内部からの突き上げでそれを撤回した。そのあたりのふらつきは、ちょっと気になる。

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 またしてもギャンブル中毒裁判 (2012.10.09)
ギャンブル中毒の女性が、まったく機能しない「自己排除プログラム」をめぐって裁判を起こした。似たような裁判は以前から起こされていて、またかという思いだ。

ギャンブル中毒者のジョイ・ロスは、カジノの入り口で入場を拒否されることになっている「自己排除プログラム」に参加している。ところが、彼女はその後も入場を拒否されることなくカジノ通いを続け、これまでに33万ドル(約3,000万円)を失った。あるときなどは、カジノの入り口で「もし、私の入場を拒否しないのなら、訴える」と言うと、カジノのスタッフは「どうやって訴えるのさ。もう金もないのに・・・」とあざ笑ったという。

現在、同じようなケースで起こされている訴訟は4件。この10年くらい、カジノがあちこちにできて、大金を失うギャンブル中毒者が増えている。まるで、アリ地獄のようだ。一方で、カジノ収入のかなりの部分が州の財源になっているらしい。たとえば、2011年には、クジを含めて BCLC からBC州の財源となった金額は、11億ドル(約1,000億円)に上る。

少数の人達を苦しめるだけ苦しめて州が潤うという、なんともおかしなシステムだ。

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 ついに雨がやって来る? (2012.10.08)
今朝、コンピュータを開けたら、自動的に立ち上がる Weather Network の2週間長期予報で、12日から19日まですべて雨マークになっている。しかも、12日などは20~30ミリも降るらしい。昨日までは、雨マークがついたのはたった1~2日だったのに・・・(・_・;。

ついに、雨の季節がやってくるのだろうか。“雨が好きなぶつくさ男”ということになっているのだが、これだけ好天が続いて、ゴルフやバードウォッチングを傘をささずに楽しめると、「やっぱ好天もいいなあ」と“好天に甘える”気分だった。だから、雨マークを見ると、ちょっとがっかりするのも正直なところだ・・・(^_^;。

でもまあ、雨がなければ人間は生きていけないし、バンクーバーの雨ほど優しい雨はないのだから、自分の気持を“冬モード”に切り替えるしかないということか・・・(^_^;。

<参考トピック> またしても雨の恩恵・・・山火事編 (2011.09.12)

<参考ページ> お天気サイトをデスクトップに

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 ジョン万次郎とパベル・ブレ (2012.10.07)
ジョン万次郎とパベル・ブレ。パベル・ブレは、NHL(アイスホッケーリーグ)のバンクーバー・カナックスに在籍したロシアの選手だ。まったく関係のないこの二人には、人知れぬ“共通項”がある。

ジョン万次郎は14歳のころ仲間と漁船に乗って遭難し、アメリカの捕鯨船船長に助けられてアメリカに渡り、約10年をアメリカで過ごす。日本では無学だった万次郎だが、英語はもちろん、数学・測量・航海術・造船技術などで優秀な学業成績を収める。そして、1851年に日本に帰ってくる。彼が23歳の時だった。

ところが、彼は日本で生活するうちに英会話力がどんどん衰えてしまった*。そして、40歳くらいのころ、船長の親戚の人が万次郎を訪ねてきた時には、彼はほとんど英会話ができなかった。

パベル・ブレは1991年から1999年までバンクーバー・カナックスに在籍した。その後も、フロリダ・パンサーズやニューヨーク・レンジャーズで活躍し、2003年に引退した。大スターだった彼はよくインタービューを受けたが、かなり流暢な英語を話した。

最近、ロシアにいるパベル・ブレが英語のインタビューを受けた。ところが、かなりたどたどしい話し方で、単語を忘れたのか、時々、言葉に詰まっていた。ロシアに帰って英語を話す機会がほとんどなくなってしまったのだろう。

言葉ってまさしく生活習慣の道具だから、使っていないと忘れてしまうのだ。バンクーバーには日本からたくさんの語学留学生がやってくる。彼らに言いたい、「日本に帰っても、英会話が錆びつかないようにね」って・・・(*^_^*)。

* 無理もない。今と違って、テレビ、ラジオ、インターネットなど英語力を磨く道具が全くなかった時代だから。



かく言う私も最近英会話力がかなり錆び付いてきた。インターネットという便利な道具があるため、かえって日本語を使う機会が増えてしまい、それが英会話力にブレーキをかけているのだ。なんとかせねば・・・(・_・;。

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 おしっこする前に手を洗う (2012.10.06)
「(男の子には)おしっこする前に手を洗わせよう」と言っているお医者さんがいる。

おしっこするときに、不潔なのはペニスに添える手だというのだ。日常生活で、手はいろいろな場面で汚されるわけで、その汚れた手でペニスに触れることの方が問題らしい。

一方、お風呂やシャワーで入念に洗われたペニスは、洗濯されたパンツの中に納められているわけだから決して不潔な代物(しろもの)ではないのだ。しかも、一般にはおしっこは無菌状態にあるから、おしっこが付着したところで、それが不潔というのは誤解だという。

私は以前、「尿は無菌だ」ということを聞いたことがある。だから、このお医者さんの言うことをうすうす感じていた。私たちの生活常識にはけっこう誤解があるものだ・・・(^_^;。

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 スカイトレインの延長 (2012.10.05)
コキットラム Coquitlam まで伸びるスカイトレインの新路線 Evergreen Line の建設請負業者が決定した。ダウンタウンと空港を結ぶ Canada Line の建設も請け負った、SNC-Lavalinと言う会社だ。SNC-Lavalin社は、設計、建設、資金繰りを担当する。

11キロに及ぶ新路線は、Millennium Line のLougheed Mall駅からコキットラムの Douglas Collage* 付近の新駅に向かって伸びることになる。路線は、高架部分、地上部分、それに2キロのトンネル部分からなり、7駅が造られる予定だ。総費用は14億ドル(約1,200億円)で、2016年に開通する。

* 地図上で、左下の "North Rd" と書かれているあたりに、Lougheed Mall 駅がある。

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 カメムシが襲来・・・(^_^;)? (2012.10.04)
ブリティッシュコロンビア州政府は、カメムシ stink bug が州内に侵入して来るかもしれないと警告している。

これまでカメムシは、カリフォルニア、オレゴン、ワシントンの各州で発見されたが、ブリティッシュコロンビア州ではまだ発見されていない。州内への侵入を防ぐ最良の方法は、アメリカその他の外国からフルーツや野菜を持ち込まないことだと、州政府農業省関係者が言っている。カメムシは、フルーツ、ベリー類、ブドウ類、野菜、トウモロコシ、観賞植物などに害を与えるらしい。

群馬の田舎では「ワクサムシ」と呼んでいたが、カメムシが正式名とは知らなかった*。その他、「クサムシ」「屁こき虫」「ヘクサムシ」などと呼ばれているらしい。なんとも、ピッタリの名前だ・・・(^_^;。悪臭を出させないようにするには、虫が臭いを出す前に息を吹きかける**のだが、この方法は“全国版”だろうか・・・(^_^;)?。

ウィキペディアには、
「群れでいるカメムシの場合1匹が臭いを発すると、たちまちのうちに周辺一帯のカメムシが逃げ出す。カメムシの悪臭は、彼ら自身にとっても有害で、瓶の中にカメムシを入れ、つついて臭いを出させたあと、蓋を閉めておくと、死んでしまうことがある」
とある。相当の臭いだね・・・(^_^;。

* カメムシは 背中が平でおよそ五角形 外観が亀の甲に似ているので『亀虫』というらしい。

** ひょっとすると、口臭の強い人ほど虫のほうが参ってしまって、効果があるかも・・・(^_^;)?。

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 GPSの”犠牲者”ネバダ山中で発見 (2012.09.03)
以前も書いたが、昨年3月、BC州内陸部の町ペンティクトン Penticton からラスベガス Las Vegas に車で向かった夫婦が、オレゴン州南部のコンビニエンスストアで買い物したのを最後に消息をたった。

そして、約7週間も経ってから、妻だけがネバダ州の原野で車の中にいるところを発見され、大ニュースになった。しかし、夫は遭難してから数日後に助けを求めて車を離れ、それ以来、行方不明になっていた。その夫が最近、ネバダ州山中のMerritt Mountain で遺体で発見された。

このニュースを聞いて、あらためてGPS(カーナビ)の恐ろしさを思い出した。二人はGPSを信じて進んだ結果、まだ雪が所々に残る原野に誘導され、ぬかるみにタイヤを取られて動けなくなってしまったのだ。当時、ハイテク専門家が「GPS を100%信じるのは危険だ」と言っていたが、まったく、そのとおりだと思う。私自身、アメリカ東部を兄とドライブ中にGPS を信じた結果、ニューヨークのJFK空港に行くはずが、マンハッタンに着いてしまったことがある。

兄はなんとか飛行機に間に合ったが、クレチエン夫婦のように生死に関わることだってある。GPS に頼りきってしまうと、ほんとうに恐ろしいことになる。

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<参考トピック> GPS(カーナビ)を信じるな (2011.05.10)

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 食料廃棄率世界一も当然の結果 (2012.09.02)
これまで、日本の流通業界には「3分の1ルール」なる、おかしな商慣習があったらしい。飲料や調味料、スナック菓子、即席麺などは、賞味期限が6か月の場合、製造から2か月以内に卸業者から小売業者に納品しなければならず、「納品期限」を過ぎた商品は賞味期限前でもメーカーなどに返品され、多くが廃棄されてきたらしいのだ。

なんとも、“やり過ぎ”の悪しき慣習だ。しかし、こうしたやりかたが食料の大量廃棄の要因となるということで、関係業界がこれを緩和することで検討を始めた。当然だよね・・・(・_・;。

どうりで、日本が「食料廃棄率世界一」と言われるわけだ。“寿司の賞味期限を一週間後にしろ”とまでは言わないが・・・(^_^;、「もう少し物を大事にしては・・・」と言いたくなる。そもそも、いくら食の安全のためとはいえ、大量の地球資源を使って生産流通した食べ物を平気で廃棄していたら、「地球温暖化が・・・」などと偉そうなことを言う資格もないのだ。

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<参考トピック> 寿司の賞味期限が「一週間後」・・・(・_・;? (2012.03.06)



これで思い出すのは、日本ではいまだにドギーバッグが普及しない現状だ。レストランでの食べ残しをドギーバッグに入れて持ち帰り、家で食べるのは北米では当然のことだ。ところが、保健所がうるさいのか、持ち帰りが「カッコ悪い」のか知らないが、日本ではいまだにドギーバッグを見たことがない。誰かが音頭を取って運動すれば、あっという間に広がるのだが・・・。ドギーバッグの習慣がないために、どれほどの食物が廃棄されていることか。

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 観測史上最低の降雨量 (2012.10.01)
バンクーバーはこの8月~9月の降雨量がたった 7.9 mm で、これは1896年の観測開始以来、最少の記録だった。これまでの最少記録は 1907年の 9.4 mm。詳細は以下のとおり。

      今年    平年
8月   2.9 mm   39.1mm
9月   5.0 mm   53.5 mm
合計   7.9 mm   92.6 mm

気温も高めで、8月が摂氏23.5度(平年:21.9度)、9月が20.0度(平年:18.7度)だった。こうした好天が続いた原因は、例年になく、カナダ西海岸に大きな高気圧が停滞したためと気象予報士は言う。

結局、シトシト雨がいつまでも降り続いた5月6月とバランスを取ったような形になった。私は友だちを誘って毎年10月半ばにはリンゴ狩りに行くが、今年はこの好天でリンゴがおいしいのではないかと期待しているところだ・・・(*^_^*)。

なお、8月と9月は単独では最少記録ではなく、8月は1986年(0.0 mm)、9月は1975年(0.3 mm)がそれぞれ最少記録だ。

* 去年は冷夏のため最悪のリンゴだった。

ニュースソース

<参考サイト> Climate of Vancouver (ウィキペディア)

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 “ヘッドライト運動”を起こそう (2012.09.30)
日本から来た友だちが、「バンクーバーでは昼間でも車のヘッドライトがついてるね」という。そう、カナダでは1990年ころから製造された車は、エンジンを入れると自動的にヘッドライト*が点灯するようになっている。

もともとは北欧から来たアイデアで、その目的は安全だ。この制度が導入される前に、あるバス会社が試験的に昼間もヘッドライトを付けて長期間営業してみたら事故が大幅に減った。

たしかに、夕暮れ時や天候不順の時、対向車やサイドミラーに映る後続車が見えにくかったりする。それが、もし、すべての車のヘッドライトがついていれば、見えやすくて事故も防げるのだ。私自身、ヘッドライトがついていてよかったと思うことがよくある。

そもそも、より安全が尊ばれる自動車に、エンジンが入っていることを示す“パイロットランプ”がないのはなんとも理屈に合わない話だ。テレビやラジオなどには、電源が入っていることを示すパイロットランプがあるのにだ・・・(・_・;?。

そこで提案したい。今日から昼間でもヘッドライトをつけ、全国に“ヘッドライト運動”を起こそう!**。そして、カナダがやっているように、エンジンを入れただけでヘッドライトがつくようなシステムを制度化させるのだ!

* 厳密にはヘッドライトそのものではなく、その一部だ。ヘッドライトのスイッチを入れると倍くらいの明るさになる。

** 宅配便の車などがヘッドライトをつけて走っていると聞いたことがあるが、それにとどめず、一般の人達もヘッドライトをつけるのだ。

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 カナダ移民:語学力を重視 (2012.09.29)
11月から、カナダに移民する人は、英語またはフランス語をうまく話す能力がこれまで以上に重要視される。昨年、連邦政府で議決されたもので、この新制度によると、移民希望者は自分の語学力を移民申請時に証明する必要がある。

証明する方法には3つあり、一つ目は政府公認の第三者機関による語学力テストの結果を提出すること、二つ目は高等学校または中等教育機関の英語・フランス語の課程を終了したことを証明すること、三つ目は政府支援の(語学)訓練プログラムを通して相当レベルの語学教育を受けたことを証明することだ。

カナダの市民権取得にフランス語または英語の知識が必要なことは1977年に制度化され、一般の市民権テストとそれに伴うインタビューで語学力が試されてきた。その点は今後も変わらない。しかし、今後、移民希望者は、移民申請を提出する段階で、学歴や公認試験機関のテスト結果で語学力を証明する必要が出てきたのだ。つまり、これまでの制度を強化して語学力の証明に客観性を持たせた形だ。

ニュースソース



カナダは世界でも稀なほど簡単に移民できる国だった。しかし、人口が次第に増えてきた上、まったく英語(またはフランス語)が話せない移民者が目立ってきている。そんな状況からすれば、今回の制度強化はやむを得ないのだろうか・・・(・_・?。

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 変なアクセント (2012.09.28)
今朝、インターネットで日本のテレビニュースを見ていたら、レポーターが「・・・クラブが・・・」と言った(赤字部分にアクセント)。私たちの世代の日本語では、「ラブ」だったような気がする。「クラブ」のほうが正しいのか・・・(・_・;?・・・まさか!

最近、日本のテレビ局スタッフのアクセントがおかしいと思うことがよくある。国語教育がおかしいのか、あるいは日本語が変わってきたのか?

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 群馬県が最下位? (2012.09.27)
群馬県が最下位?冗談じゃあねえ・・・(+_+)!

「都道府県“魅力度”ランキング」とやらで、47都道府県中、群馬県が最下位にランクされた。だいたい、草津温泉が長野県にあると思っているような人たちがつけたランキングなんて、当てになるわけがねえ!

45位にランクされた佐賀県の人たちも怒るべきだよ。佐賀県がどこにあるかわからない人たちがランク付けしたのだから・・・(・_・;。宮崎県や福岡県を指して、「これが佐賀県でしょ」というのだから、呆れてものが言えねえ!

見せたくねえけど、全都道府県の魅力度ランキングはこっち(PDF)だ・・・(-。-;)。

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 カナダ人が世界で二番目に幸せ? (2012.09.26)
The Centre for the Study of Living Standards なる組織が発表したところによると、90%以上のカナダ人が自分たちの生活に「満足」または「大いに満足」しているのだそうだ。

そして、こうした幸福度をもとに、2012年2月にギャラップが行った世界各国の統計で、カナダはデンマークに次いで二番目に幸福度が高かったらしい。「カナダ人は収入が高く、他国に比べて財政危機にうまく耐えており、国民は(高い?)生活水準をエンジョイしている。医療制度は良好で、少なくとも全国民がその恩恵を受けていて、一つの国としてたくさんの利点を有している」というのだ。

なんだか知らんが、あまり実感のないニュースだ。カナダ人の収入がそれほど高いとは思えないし、かつては評判の良かった医療も最近はガタガタだ。ある友だちは、救急病院に飛び込んだら診察されるまで10時間近く待たされた。また、別の友だちはMRIをしてもらうために、数万ドル(数百万円)を払わなければならなかった(さもないと数ヶ月待ち)。

The Centre for the Study of Living Standards が、どんな組織なのかは知らないが、このところ人気が落ちてきた保守党長期政権の宣伝機関のような感じがしてならない・・・(・_・;?。

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(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 ゴルフと血圧 (2012.09.25)
最近、血圧が以前にも増して下がってきた。今月初めに書いたように酢でもかなり下がったが、それ以上に下がってきたのだ。酢を頻繁に使うようになった以外には、食事面での大きな変化はない。今月初めから、一週間ごとの血圧平均値は次のように推移した。

上137, 下86 → 128, 85 → 128, 80 → 122, 79

あれこれ考えて思い当たったのはゴルフだ。今月10日以降、Fさん夫妻と一緒に週二回プレーしているが、いままで年に数回しかプレーしなかったことを考えれば、大幅な運動量の増加だ。しかも私の場合、カートは使わず、カナダ人がよくやるようにゴルフバッグを担いでラウンドするから、いっそう運動になるのだろう。

いや~、酢といいゴルフといい、こんなにてきめんに血圧を下げるとは思いもしなかった。それにしても、Fさん夫妻は10月初めに日本に帰ってしまう。そのあと、同じ運動量を保つにはどうしたらいいのか。シトシト雨が降る冬の間も、バンクーバー名物“スパイク付き長靴”*を履いて“飛び込みゴルフ”をするか・・・それも大変だなあ・・・(^_^;?。

* れっきとしたゴルフ用。雨が多い冬は、普通のゴルフシューズでは泥まみれになって、ゴルフをしたのか田植えをしたのか分からなくなってしまう・・・(^_^;。それが、スパイク長靴をはくと実に快適にプレーできるのだ。

<参考トピック> 
ミョウガと酢と血圧 (2012.09.06) 
久しぶりの“飛び込みゴルフ” (2012.08.11)

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 韓国が首都機能を分散 (2012.09.24)
先日、韓流ブームについて書いたが、もうひとつついでに・・・(^_^;。

韓国は、ソウルから120キロのところに新たに行政都市を造り、首都機能の分散を始めた。10年前に当時のノムヒョン大統領が公約した政策で、現政権は計画撤回を表明するなど曲折があったが、結局、遂行されることになったようだ。

日本でも、ひところ首都機能移転が論議された。しかし、最近はさっぱり聞かない。もういい加減に、“何でもかんでも東京”の「東京お化け」現象はなくして欲しい気がする。いつ大地震が起こってもおかしくないことを考えれば、「東京コケれば日本がコケる」かも知れないのだから・・・。

こんな面でも“韓流”に先を越された感じだ・・・(・_・;。

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 竹島に関する参考ビデオ (2012.09.23)
尖閣諸島や竹島の問題で、隣国との関係がギクシャクしている。しかし、いったいぜんたい、どの国の主張が正しいのか、よく分からない。たとえば、尖閣諸島に関しては、明治時代から日本人が居住していたのは事実らしいが、はたして、それ以前はどうだったのかなどはよく分からない。中国人や台湾人が住んでいた時代があったのかもしれない。

そんな折、竹島に関して過去の資料を解説した YouTube 動画が、東善寺ホームページ*でリンクされていた。竹島の歴史を知る上でとても参考になると思うので、ここでもリンクを張ってみた。これがその動画だ。矢印をクリックすると動画が始まる。



* 少しページを下がって、「9.18 竹島「独島」の原文資料(YOU-TUBE・リンク)」とあるのがそれだ。

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 Psy:エンターテインメントも韓流 (2012.09.22)
韓流ドラマに始まって、最近はビジネスやスポーツなどいろいろな分野でKorean Talent の活躍が目覚しい。そして、ついにエンターテインメントの世界でもグローバルに売りだした“韓流”タレントがいる。

Psy (サイ)と言う中年男性がその人。見た目にはむしろ“ダサい”感じのおじちゃんだが、そのおじちゃんが歌に合わせて踊る独特のダンス “Gangnam Style”(ガンナム・スタイル)が、世界の人々の心をつかんだのだ。先日は、アメリカの人気トークショー Ellen DeGeneres Show に出演して、Ellen たちに Gangnam Style を披露した

<参考ビデオ> オリジナルの YouTube ビデオ。少し品のない部分があるのがいただけないが、確かに受けそうな感じはある・・・(^_^)。



私が書いた翌日、朝日新聞でも報道された・・・(^_^)。

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 モレシャンさんの「わびさび」 (2012.09.21)
ネットで遊んでいたら、外国人タレントの走りと言われるフランソワーズ・モレシャンが、「わびさび」について書いていた。彼女は、「これからの世界は『ワビサビ』という日本の美徳が必要なのではないか・・・」と書いている。

日本人でも忘れかけている「わびさび」について、フランス人の彼女がそれをすすめているのが面白い。「消費は美徳」と言われ、物を買わないと悪者扱いされかねない今の世の中で、わびさびを実行するのは容易ではない。しかし、「わびさび」が地球にやさしい生き方だとしたら、モレシャンさんとともに「わびさび」を追求したいものだ・・・(^_^;)?。

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 平和な顔の新種のサル (2012.09.20)
アフリカのコンゴ民主共和国(旧ザイール)で新種のサルが発見された。サルの新種は過去28年で2種類しか確認されておらず、非常に珍しいらしい。

コンゴの森林地帯で、母ザルがハンターに殺された子ザルを、地元の少女が引き取りペットとして飼っていた。それを、コンゴの森林を調べていたアメリカの調査団がみつけたのだそうだ。地元の人達は、そのサルを「レスラ」と呼んでいるとか。

それにしても、なんとまあ、人のよさそうな平和な顔をしているサルだろう。宗教や国境をめぐって殺しあってばかりいる人類に、「もうちょっと、仲良くしたら?」と言っているようだ・・・(ー_ー)?。

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 やっと下がり始めた?不動産価格 (2012.09.19)
過去十年くらい異常な値上がりを続けてきたバンクーバーの不動産価格が、やっと下がり始めた感じだ。

こちらのグラフ*を見ると、去年あたりから下降し始めたのが分かる(青線が一戸建て、赤線がタウンハウス、緑線がコンドミニアム)。しかし、それでも一戸建ての平均値が1ミリオンドル(約8,000万円)を超えるというのだから、まだまだ高い。

グラフでも分かるように、1980年ころにも同じような価格高騰があり、数年かけて上昇分の半分近くまで下落した。今回も、同じ値動きになるとすれば、2~3年で一戸建て価格が、60万ドル近くまで下がっておかしくないのだが・・・果たして・・・(・_・;?。

* このグラフは、当ホームページから次のようにクリックすると、いつでも見られる。
  トップページ → バンクーバー情報 → (「物価」カテゴリーの)不動産グラフ 

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 驚異の光学ズーム50倍カメラ (2012.09.18)
私が待ち望んでいたキャノンのカメラ(SX40 HSの後継機)がついに発表された。PowerShot SX50 HS がそれだ。主な仕様などは次の通り。

光学ズーム:50倍・・・35ミリ換算で 24~1,200 mm (SX40 では35倍)
デジタルズーム:200倍
(SX40 では140倍)
画素数:12.1メガピクセル
ISO:6400
(SX40では3200)

記録モード:RAW が可能になった。
オートフォーカス速度:0.19秒
(SX40 から50%向上)
連射速度:10コマ/秒
(SX40 では8コマ/秒)
映像エンジン:Digic 5
(SX40 と同じ)
Wi-Fi機能:新設
(SX40 にはなし)

発売予定日(北米):10月15日*
定価:500カナダドル(480米ドル)*
*

ふつうデジタルズームでは画像の劣化が発生するが、映像エンジン Digic 5 の技術によって、かなりの倍率まで鮮明な画像が撮れることは SX40 で実証済みだ。たとえば、友人が SX40 で撮影したデジタルズーム140倍画像がこれだ。手持ち撮影でこれだけの画像が撮れるわけで、手ブレ防止技術にも驚かされる。

私は現在、二年前に買った SX30 IS を使っている。SX50が発売されれば、YouTube などでレビューがいくつも出るだろうから、それらをよく検討するつもりだが、どうも“買いモード”に傾いている・・・(^_^;。それにしても、こうも技術革新が目覚しいと、数年ごとにカメラを買わされることになりそうで、それが困る・・・(・_・;。

* その後、日本では9月27日発売開始と発表された。

** 最近はカナダドルの方が高いのに、この値段差は頭にくる・・・(>_<)。

<参考サイト> デジカメWatch  CNET  



いわゆるネオ一眼あるいは“お散歩カメラ”に属するカメラだ。そのため、一眼レフほど鮮明な画像は期待できない。しかし、それほど画像を追求する目を持っていない私にはこれで十分・・・(・_・;。ともかく軽いから、小鳥を追いかけるには手軽だし・・・。

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 NYで炭酸飲料容器が小さくなる (2012.09.17)
ニューヨーク市が、来年3月から、炭酸飲料を16オンス*以上の大型容器で販売することを禁じることになった。レストランや屋台、スタジアムなどで違反した業者は、200ドル(約1万5500円)の罰金が課される。肥満の防止が目的で、米国では初の試みらしい。

私もカナダに来たてのころ、炭酸飲料の容器が大きいのにびっくりした記憶がある。映画館に入ったら、みなポップコーンと炭酸飲料を買って飲み食いしながら映画を見るのだが、炭酸飲料の容器たるや小型のバケツほどの大きさがあったのだ。

あれでは、肥満になるのも無理はない。ましてや、カナダよりもはるかに肥満者が目立つアメリカでは、全国民が“がぶ飲み”しているに違いない・・・(・_・;?。ニューヨーク市民の多くは今回の規制に、「消費者の自由を奪う」と反対しているらしいが、「あなたの為を思ってのことだよ、少し目を覚ましたら・・・」と言いたい・・・(^_^;

* 約473ミリ・リットルで、ビール中瓶よりやや少ない量。

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 ゴルフクラブの手入れに妙案 (2012.09.16) 
先日、日本から長期ステイで来ているFさん夫妻とゴルフをした。その時に、ご主人が私のゴルフクラブを握って「グリップがツルツルじゃないですか。よくこれで打てますね」と驚いた。

そう、私はグリップがツルツルになっても、めったに新しいのに替えない。急にツルツル状態になるわけではないから気づかないのだ。「そろそろ買い換えたほうがいいですかね?」というと、Fさんが「新しいグリップを買うことはないですよ。いい方法があります」と言って、妙案を教えてくれた。

それは、グリップを紙ヤスリでザラザラにする方法だった。そうか、そんなアイデアがあったんだあ。簡単に気付きそうなことだが、今まで思ってもみなかった。さっそくやってみたら、実にうまく行く*。ツルツルで滑りやすかったのが、しっくりと指に絡まってくる感じだ。

どうやら、これまでスコアが悪かったのはグリップのせいだった・・・ということにしておこう・・・(・_・;?

* 粗いのが良いということで、#40の紙ヤスリを買ってきた。



そもそも、無精者の私はクラブの手入れなどしたことがない。熱心な人は、プレーしたあとはいつも洗剤やワックスを使って洗ったり磨いたりするらしいが、私は一度もやったことがないのだ。しかも、私のクラブは36年前に買ったスチール製(Dunlop の “Peter Thomson”)だから、手入れが悪いと錆が来るらしい。ところが、不思議なことにまだ一本も錆びない・・・(・_・;?。

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 「木を短く切らないと罰金だよ」 (2012.09.15)
West VancouverWesthill 地区は、サイプレスマウンテン中腹の南向き斜面にあって眺望が素晴らしい。その Westhill 地区で最近、「樹木が家の高さを2メートル以上超えていたら、その部分を切らないと 30,000ドル(約270万円)の罰金だよ」という手紙が出回った。レターヘッドは West Vancouver 市のものに似ていて、署名は director of garden regulations (庭園規則管理局長?)の John Barrow氏となっている。

ところが、John Barrow なる人物は市役所では働いておらず、手紙は偽物だということが分かった。どうやら、南隣の樹木が邪魔して景色がよく見えない人が、それらの木を切って欲しくて書いた手紙のようだ。いまのところ、手紙の内容を本気にして、木を伐採した人はいない・・・(^_^;。

それにしても、30,000ドルとはえらい“ふっかけた”ものだね・・・(^_^;。

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フ~ム、ひょっとして、この手は使えるかもしれない・・・(^_^;。私の家はコンドミニアムの7階にあって、少し向こうに交差点が見える。窓を閉めていると気にならないのだが、真夏の暑い時季に窓を開けると、車がスタートする時のエンジン音がかなりうるさい。そこで、「エンジンをふかしすぎたら、30,000ドルの罰金」と書いた交通標識を立てるのだ・・・え?「お前さんも相当、脳天気だ」って・・・(・_・;。

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 ノルドストロムがやってくる (2012.09.14)
シアトルに本部を置くアメリカ最大の高級デパート、ノルドストロム Nordstrom がカナダにやってくる。ノルドストロムはまず、2014~15年ころにトロント、オタワ、カルガリー、バンクーバーの4都市に出店する。引き続いて、数年のうちにカナダの5都市で出店する予定だ。

バンクーバー店は、ダウンタウンのショッピングモール、パシフィックセンターの元 Sears の場所で、2015年に開店する予定だ。ビルの三つの階を占めて、230,000平方フィートの面積を持つことになるバンクーバー店は、カナダのノルドストロム店舗としては最大になる。

この10年くらい、アメリカの大型の小売チェーン店によるカナダ進出が顕著だ。Wal-Mart はすでにたくさんの店を出したし、Target は Zellers の店舗を譲り受けて、2013年には125~135ヶ所の店舗を出店する予定だ。

カナダのデパートでは、店員が極端に少ない上に商品知識がなく、品物は客がいじったままで雑然としている。店員がいるのは、広い面積に一、二ヶ所ある支払いカウンターだけだ。こんな状態でまったくアピールしないから、ダメになるのは当たり前だ。加えて、日本と同様、大型専門店の攻勢に押されている。その点、アメリカ勢が頑張っているのはどこが違うのだろうと思ってしまう。

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実は、ノルドストロムはカナダとの接点があった。創始者の一人 John W. Nordstrom が1890年代後半、クロンダイク・ゴールドラッシュで、スエーデンからアメリカを経由してカナダ北西部のユーコン地域(現在のユーコン準州)にやってきたのだ。数年後、彼は金鉱で貯めた13,000ドルをもとに、1901年シアトルに最初のノルドストロム靴店を開店した。

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 ポートマンブリッジの料金$1.50から (2012.09.13)
州政府の発表によると、フレイザー河にかかるトランスカナダハイウェイのポートマンブリッジ Port Mann Bridge は、乗用車の片道料金を1.50ドルでスタートすることになるらしい。これは、当初予定した額3.00ドルの半額だ。と言っても、数ヶ月間だけの話・・・(・_・;。

新しい橋は12月に開通し、乗用車、小型トラック、SUVは片道料金1.50ドルが課せられるが、来年3月1日には当初予定した3ドルに跳ね上がる*。ただし、2月28日までに free tolling account に登録した場合は、9ヶ月間の間、1.50ドルのまま利用できる。さらに、11月30日までにfree tolling account に登録した場合は、20回の通過に相当する30ドルの割引を受けられる。

トレイラーまたは軽トラックを牽引する乗用車は当初4.50ドルが課せられ、登録しないと3月1日には6.00ドルに跳ね上がる。オートバイは1ドルが課せられ、セミトレイラーとトラクタートレイラーは9.00ドルが課せられる。無登録の車は、ナンバープレートが自動的に読み取られて請求される。そして、7日以内に支払いが行われない場合は、ICBCから請求書が送られてきて、追加の手数料2.30ドルが加算される。

なんだか知らんが、Translink は当初予定した3.00ドルへの市民の強い反発を受けて、小手先でごまかしているような印象だ。この件に関するラジオニュースに登場した聴取者は、「本来、税金で賄うべきものだから、通貨料金を払わされること自体おかしい」と怒っていた。まったく同感だ。

約10年間州政権を握ってきた自由党の“無策ぶり”が、また飛び出したとしか言いようがない。

* 来年の3月からの乗用車料金3ドルで年間料金をざっと計算すると、なんと$2,200にもなる($3 x 2 x 30日 x 12ヶ月、ここで “2”は往復分)。もちろん、free tolling account での割引があるから、実際にこんなに払う人はいないとしても、なんとも高額な料金だ。

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 また代わるの? (2012.09.12)
最近、また日本の政界が揺れている。二大政党のボスを選ぶ選挙がそれぞれ行われるからだ。政権党のボスも人気が衰えていて、首相の座から引きずり降ろされる可能性もある。

なんでもいいけど、また、首相が代わるのだろうか。もし、そうなら、6人連続で一年前後の短期政権になる。「いい加減にしてよ」と言いたい気分だ。ここまで来ると、もう政治システムに問題があるとしか思えない。こんなシステムでは、誰が首相になっても、落ち着いて国政を司るなんてことはできない。弱ったものだ。

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 いつまで続く好天気 (2012.09.11)
ゴルフ好きのFさん夫婦が日本から長期ステイで、友達の家にやってきた。約1ヶ月すごして存分にプレーしていく予定だ。

ゴルフは天気が悪かったら楽しみも半減してしまう。その天気だが、The Weather Network の長期予報(14日分)を見ると、なんと25日まですべて晴れマークだ。例年なら、9月中には次第に雨の日が多くなって雨季に入っていくのだが、こんなに晴れマークが続くのは珍しい。Fraserview Golf Course でプレーした昨日も、予報では isolated showers (にわか雨)となっていたのに、結局、降らなかった。

まれに10月半ばまで雨が降り出さない年があるが、今年はそんな年なのかも知れない。だとしたら、“ゴルフ復活”を切望する私も、Fさんたちと一緒に初秋のゴルフを満喫できるのだ・・・\(^o^)/。

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 こんな家がサンシャインコーストに (2012.09.10)
バンクーバー北西に位置するサンシャインコーストこんな英国風マナーハウスがあるそうだ。ローンボウリング場や屋内チャペルをはじめ、オーナー(61歳)の英国好きが各所に反映されている。

オーナーは、53エーカーのこの土地を1992年に45万カナダドル(約3500万円)購で入した。そして、「英国風」に強いあこがれを持つ彼は、2005年に19世紀英国のマナーハウスをイメージしたこの豪邸を完成させたのだ。Howe Sound フィヨルドを望む邸宅の土地は2,040平方メートルを超え、建築費は約6.5ミリオンドル(約6億円)だったという。



すごい家だね。でも、掃除が大変そうだから、やめておくか・・・・な、な、何をやめるんや・・・(・_・;?

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 震災ゴミの処理費用負担 (2012.09.09)
少し前、日本政府が、東日本大震災の津波で北米各地に漂着しているがれき処理の費用負担を検討しているというニュースがあった。

このニュースはバンクーバーでもさっそく報道されたが、それに対する市民からのネット上の書込みが面白かった。おおむね日本の申し出を受け入れる意見だったが、中には「日本はじゅうぶん苦しんだのだから、そこまでしなくても・・・」という意見もあった。

そういえば、長期避難を余儀なくされている福島県民に対して十分な補償がされていない*ことを考えると、「外国のゴミ処理費用を負担する前に、避難した人たちにもっと厚い補償をすべきではないの・・・」とも思えて、なにやら複雑な気分になる・・・(・_・;?。

書込みのいくつかを紹介する。

「こうしたことがあるから、私は日本文化を尊敬する。(日本は)本当に勤勉に働く人たちの社会だ。脱帽。」
「同じような状況に陥ったら、アメリカやカナダは同じようにするだろうか。ぜひ、そうであって欲しいのだが。地球はゴミだらけだ。みんなで力を合わせて地球を清掃しなくては・・・。」
「なぜ、彼ら(日本)が金を出さなくちゃあならないのか?彼らが地震と津波を起こしたっていうのだろうか?」
「彼ら(日本)はあの恐ろしい大災害で(すでに)十分金を使わねばならなかったのではないのだろうか?」
「(震災ゴミの)清掃は、人道的援助で行われるべきだと私は思う」
「あれは自然災害だった。ゴミが到達したところが責任を負うべきだ。だから、私たちは、日本の申し出を丁重に断るべきだ。」
「最近、トフィノ Tofino に行ってきたけど、海岸のゴミで日本からのものとはっきり分かるのは一つもなく、ほとんどがカナダのゴミだった。日本が金を払い過ぎなければいいが・・・」

* 福島第一原発のすぐそばに住んでいた私の知人は、事故直後、両親と叔父夫婦の5人で山形や新潟の親戚や知人宅に数週間ずつ世話になったあと、横浜にやってきてしばらくホテル住まいだった。現在は、茅ヶ崎の他の私の知人から家を借りて生活している。

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 「原発のほうがコスト高」 (2012.09.08)
ソフトバンクの孫正義社長が、「原発ゼロ」にすると電気料金が高騰するという指摘に反論した。「むしろ、原発を動かすことのほうがコストが高くなる可能性が見えてきた」と説明する。

以前から指摘されているように、原発の発電コストには除染費用や廃炉費用などが含まれていない。それらを考慮すれば、「原発ゼロ」のほうがコストが低くなる可能性がある。そのうえで、電力の独占供給をやめて、発送電分離などで競争を進め、コスト削減を促したほうが電気料金を抑えられるというのだ。

これに関して思い出すのは、40年近く前に原発建設が始まった頃のこんなニュースだ。「地球上の石油資源は20年で枯渇する」。今になってみれば、これが真っ赤なウソだったことがはっきりしている。当時、原発を推進させるために「原発以外に方法がない」と印象づけたくて、お偉方が出まかせを言ったのだろう。

こんなことを考えても、「原発ゼロにすると電気料金が高騰する」と言う説明がどこまで信じられるのか、まったく怪しいものだ。

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<参考トピック> 
「トイレのないマンション」だった原発 (2012.08.31)

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 "provide"に SVOO がある? (2012.09.07)
ファミリードクターに書類の作成をしてもらったら、文中に次のような表現があった。

This provides you the information you want ...
(この書類には、あなたが欲している情報が入っています)

ふつう、provide は次の2つの形で使われる・・・両方とも、「人に何かを提供する」と言う意味。
provide a person with something
provide something for a person


そして、私は、SVOO (主語+動詞+間接目的語+直接目的語)の形はないと思っていた。だから、「ドクターの英語はひょっとして間違い?」*と思って調べてみたら、なんと、辞書の provide の項に次のような説明があった。

Cows provide us with milk [milk for us].
(雌牛はミルクを供給する)
《((米))では provide us milk [milk to us]ともいう》

つまり、北米ではSVOO も「あり」なのだ。まいった・・・(・_・;!

* なにしろ、”prefecture” を知らなかったドクターだから・・・(^_^;。

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 ミョウガと酢と血圧 (2012.09.06) 
友達の庭にできたミョウガをもらった。庭栽培にしてはふっくらとして立派なミョウガだ。カナダではミョウガは自生しないから、とても貴重。さっそく、好物の「キュウリとミョウガの酢味噌和え」を作って食べた。ミョウガの香りがなんとも言えず、“日本の味覚”をじゅうぶん楽しんだ。

ところで、翌朝、“日課”の血圧測定をしたらかなり低く出た。それまでの一週間くらい高めに推移していたので、ちょっとした変化だった。で、その日も「キュウリとミョウガの酢味噌和え」を作って食べた。すると、その翌朝も血圧が低かった。そして、そのまた翌朝も・・・。

これは?と思って、インターネットで調べてみたら、酢が血圧を下げることがはっきり書かれていた。うろ覚えには酢が良いことは知っていたが、これほどはっきり効果があるとは知らなかった。そんなわけで、このところ、何でもかんでも酢味噌和えで食べている*・・・サラダまで・・・(^_^;。

はたして思い通りに行くかどうか・・・乞うご期待・・・(^_^)!。

* もちろん味噌はできるだけ少なめにする。



群馬県の私の田舎はミョウガの産地だ。村内の陣田地区から「陣田みょうが」として出荷されている。しかし、近年はいろいろな問題で農業がやりにくくなっているということで、みょうが農家が減少しているらしい。寂しいことだ。なお、リンクしたサイトに登場する中澤澤太郎氏は私の幼なじみ・・・(^_^)。また、こんなサイトもあった。

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 洗濯物はダメよ! (2012.09.05)
「ベランダに洗濯物を干してはいけません」・・・ビルの玄関脇にある郵便受けの横に住民組合からのメッセージが掲載された。洗濯物についてのメッセージを見るのは初めてだった。洗濯物を外部から見えるところに干すことは、組合の規則でも禁じられている。

最近、賃貸率が50%を超えたらしいし、建物内で出会う人達を見ても人種的に多様化しているようだ。そのため、住民組合の規則を知っていても守らなかったり、出身国の生活習慣を持ち込んでしまったりする人達がいるのかもしれない。

カナダでは、街を歩いていて、干した洗濯物を見ることはまずない*。一種の生活マナーなのだろう。あるいは、町の条例で禁じているところもあるかもしれない。日本にいたころは、洗濯物を見ても特に不快感はなかった。しかし、こちらの生活に慣れてしまうと、干した洗濯物はやはり気になるものだ・・・(^_^;。

* 高架部分が多いスカイトレインに乗ると、バンクーバー市東部で裏庭に干された洗濯物が見えることがある。

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 路上カフェ (2012.09.04)
高崎市で「路上カフェが始まった」というニュースがあった。路上フェ?なにそれ?と思ったら、要するに、レストランやコーヒーショップの前の歩道にテーブルと椅子をおいて、客がそこで飲食するスタイルのことだ。

こうしたやりかたは欧米ではよく見られ、バンクーバーでもあちこちにある。特に、ダウンタウンの目抜き通りではよく見られる。しかし、歩道が狭くて人通りが多い日本の町並みでは、なかなか路上カフェが難しかったようだ。そのため、法律を一部改正しなければならなかったらしい。

ニュースソースには高崎市の路上カフェの写真が載っている。しかし、テーブルが一つ二つしかなくて、バンクーバーで見られるような“開放的でおしゃれな街並み”の雰囲気には程遠い・・・(^_^;。

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 23億円分のメープルシロップが・・・ (2012.09.03)
ケベック州で、倉庫に保管されていた大量のメープルシロップが盗まれた。その量、約4500トン、金額にして約23億5000万円相当だそうだ。これだけの量が闇市場に出回れば業界全体に影響が及ぶかもしれないと心配されている。

犯行グループは倉庫の樽からシロップを別の容器に移し替えて持ち去ったとみられる。被害に遭った倉庫はフェンスで囲まれ、鍵もかけられており、定期的に人が訪れてチェックしていた。そんな厳重警備の中、まったくどうやって盗んだのかと関係者も驚いている。

なお、ケベック州は世界のメープルシロップ供給量の7~8割を生産するらしい。

ニュースソース



ひょっとすると値崩れして安く買えるようになるかも・・・(^_^;)?・・・こりゃ、人の不幸をエサにして喜ぶやつがあるか・・・(+_+)。

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 37歳で花咲いた大リーガー (2012.09.02)
37才と言ったら、大リーグの選手は大半が引退しているし、まだ活躍している人でも、そろそろ引退を考える年齢だ。イチローも去年37歳になってから、急に成績が落ちてきた。

ところが、37才で“花咲いた”選手がいる。ニューヨーク・メッツの先発投手 R. A. ディッキー(Dicky)だ。彼は、2001年に大リーグに昇格したが鳴かず飛ばずで、2009年までの9年間で22勝しかしなかった。それが、2010年に11勝、2011年に8勝をあげると、37才になった今年はすでに17勝(4敗)していて、防御率も 2.63とすばらしい。現在、勝ち星ではリーグトップだ。

彼の場合、特異なのは、速球投手からナックルボール投手に変身したことだ。一向に成績が上がらなかったため、2007年ころからナックルボールに取り組んだのだ。2008年には、シアトル・マリナーズでプレーし5勝8敗だった。

ナックルボールは魔法のようなボールで、スピードはないが、どう曲がるか見当がつかず、とても打ちにくい。捕手もナックルボール専用の人がいて、試合の時も正捕手に代わってプレーすることが多い。ナックルボールを捕球するには、それほど専門的な技術を要するのだ。

ナックルボールはスピードを必要としないから、年令に関係なく投げられる。ディッキーが何歳まで活躍するか興味津々・・・(^_^)?。なお、ティム・ウェイクフィールドが去年限りで引退したため、現在、大リーグではディッキーが唯一のナックルボーラーだ。



マリナーズでは、最初は成績が悪かったが尻上がりに良くなり、私はおもしろい投手になりそうだと思った。だから、マリナーズが彼を放出した時には少々がっかりした。

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 バンクーバーに大津波は来るか? (2012.08.31)
バンクーバー付近の太平洋で大地震が発生したら、大津波がバンクーバーまで達するか?」。まれに、こんな話題が持ち上がる。私は、入り組んだ海峡の奥にあるバンクーバーには大津波はまず来ないと思っていた。なぜなら、ホアンドフカ海峡から入ってくる津波は、ビクトリア東方にあるガルフ諸島やサンフアン諸島でブロックされるからだ。

先日、日本の内閣府が「南海トラフ」を震源とする巨大地震(M9クラス)の被害想定をまとめたニュースがあった。そこに出てきた津波の達し方を示すコンピュータグラフィックス映像が、興味深かった。映像を見る限り、四国沖あたりで津波が発生した場合、太平洋沿岸には大きな津波が達するが、瀬戸内海内部にはそれほどの津波が来ないように見える*。豊後水道や鳴門海峡、それに途中の島々でブロックされるからだろう。

だとすると、やはり、太平洋からの途中にたくさんの島があるバンクーバーには、大きな津波が襲うことはないような気がする。ただし、海面は上昇するだろうから、浸水被害はあるかも知れない。

* 人間が集めたデータを元に作ったグラフィックスだから、どこまで正確かが問題だが・・・(・_・;?。

ニュースソース> 動画でコンピュータグラフィックス映像が出てくる。

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 「トイレのないマンション」だった原発 (2012.08.31)
少し前だが、「高レベル放射性廃棄物の処分場の候補地選びが難航している」というニュースがあった。使用済み核燃料を再処理して、廃棄用に固められた「高レベル放射性廃棄物」は、人が近づくと10数秒で致死量に達するレベルの極めて強い放射線が出ているという。しかも、その影響は数万年以上に及ぶらしい。そんなものを、喜んで「私の町に廃棄してください」などという人たちはいないだろう*。

日本の原子力発電所は、1960年代から始まって今では全国各地20ヶ所近くに造られている。それなのに、いまごろ、このような根本的な問題であたふたしていると言うのだから、いかにいい加減な原発政策だったかと、呆れてしまう。だれかが書いているように、日本の原発政策はまさに「トレイのないマンション造り」だったようだ。

いつか私は、「何十年も国を動かしてきた動力源を、『危険だからもういりません』と簡単に全部捨ててしまうことができるのだろうか」などと書いた。しかし、こんなニュースを聞くと、「(電力不足で産業界が停滞して)代替エネルギーの開発が遅れたって構わないし、電気が足りなくて少しくらい人が死んでも構わないから、即・脱原発にしてほしい」と言う気にもなる・・・(・_・;?。

* 国は20億円という交付金を設けて処分場候補地を応募したが、応募したのは高知県の東洋町だけで、その東洋町も賛否を問う町長選挙を経て町長が交代し、応募は撤回された。

ニュースソース
 ニュースソースは当初NHKだったが、なぜかページが出ないので、それを取り上げた他のサイトにリンクを張った。

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 「炊飯器などあげます」 (2012.08.30)
私の物置には、使わなくなったゴルフバッグ、炊飯器、多数のファイルバインダーなどが、もう何年も置かれていた。どう考えても、これらはもう自分では使わない。かと言って、十分使える品物だから捨てるには忍びない。

そこで、コミュニティ・サイト JPCANADAの「売ります・買います」コーナー(バンクーバー)に、写真付きで広告を出してみた。ただし、売るのではなく「あげます」のアイコンをクリックした。

「ゴルフバッグ、炊飯器、ファイルバインダー(10個くらい)をあげます。 ゴルフバッグは、カバーのチャックが壊れていますが、使用上はまったく問題ありません。 炊飯器は古いですが、ご飯がおいしく炊けます・・・」

そうしたら、電話がどんどんかかってきた。そのうち、一番最初の人が「全部欲しい」と言う。私としては、全部はけるかどうか気になっていたから、全部一度にもらってくれたら、こんないいことはない。即、日取りを決めて取りに来てもらった。

ラフな格好の二十歳前後の若者が現れるかと思っていたら、三十歳くらいで支度もきちんとした勤め人風の男性がやってきた。そのKさんは、「ありがとうございます。これでミニゴルフをするつもりです。たすかります」と丁寧にお礼を行って、品物を抱えて行った。

商品価値は薄れても使用価値がある品物を他人に使ってもらえたら、こんないいことはない。どんな物でも地球の資源を使って作られているのだから、資源の節約にもなるし・・・。つまり、地球にやさしい生き方ってことだ・・・ちょ、ちょ、ちょと大げさかな・・・(^_^;?。



もし、あなたの物置にも使わない物があったら、JPCANADAに広告を出してみては・・・(^_^)?。

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 恐怖の時速192キロ (2012.08.29)
47歳の女性ローリー・ウルヴェステッドは、アメリカ・ミズーリ州 Bethany 付近のハイウェーI-35を走っていた。と、突然、アクセルが踏み込まれたまま戻らず、どんどん加速しはじめた。

彼女はすぐに携帯で911を呼び出し、悲鳴を上げながら状況を説明する。オペレータがブレーキを踏むなどいろいろアイデアを出すが、どれも効果がない。速度は時速 80マイル(約130キロ)から、90、100、110と上昇し、120マイル(約190キロ)にまで達してしまった。

アメリカ東部のハイウェーは交通量が多い。彼女は衝突を避けようと、何度も中央分離帯にまではみ出しながら車の間を縫っていく。そうこうするうちに、連絡を受けたパトカー2台が彼女の前後についた。そして、サイレンを鳴らして前を行く他の車両を避けさせた。

最後に、オペレータから「アクセルとブレーキを同時に踏んでください」と指示が出て、ローリーがそれを行うとやっと車は止まった。アクセル不良発生から35分、走行距離59マイル(96キロ)の“恐怖の暴走”だった・・・(・_・;。

なお、彼女が運転していた車はKIA Sorento だった。

ニュースソース> 動画ニュース付き。暴走する車が映され、ローリーの悲鳴が聞こえる。




アクセルとブレーキを同時に踏んで止めるテクニックは知らなかった。同時踏みすると余計スピードが出ると聞いたことがあるし・・・。でも、ネットで調べたら、最近は「同時踏みの場合はブレーキ優先」という構造の車もありそうだ。

動画に出てくる車のテクニシャンが言うように、ニュートラルに入れるのがベストだろう・・・ただし、今回はニュートラルもダメだったのかも・・・。ともかく、まちがっても"Park"には入れないことだ。Park に入れると、ハンドルがロックされて車をコントロールできないからだ。

ところで、暴走の間、片手で携帯、片手でハンドルを握っていたローリーの運転テクニックにはテレビ局のレポーターも驚いていた・・・(^_^;。

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 「姿勢をよくしなさい!」 (2012.08.28)
去年、私は「コンピュータ病」*にかかり、ベッドの上で七転八倒の苦しみを味わった。あんな苦しみには二度とあいたくない。

こうした問題が発生するのは、姿勢が悪いからだ。特に、コンピュータを長時間使っていると猫背になって問題が発生しやすい。そんなわけで、私は姿勢を良くすることがとても大事であることを強く感じていた。肩こりは姿勢の悪さから来ているのは間違いないと思うし、腰痛なども関係があると感じていた。

そんな矢先、友だちから「TVジャパン**で、まさに、そのことを説明している番組(NHK の「あさイチ」)があった」と聞いた。姿勢が悪いと肩こりや腰痛だけでなく、頭痛の原因にもなるらしい。さらに、ある実験で姿勢の良い生徒と悪い生徒で成績を比べてみたら、姿勢の良い生徒のほうが成績が良かった。姿勢を良くすると血行が良くなって頭の回転が増すらしいのだ。

そういえば、子供の頃、「姿勢をよくしなさい!」とよく言われた。でも、なぜそうしなくちゃあいけないのかまでは、誰も説明してくれなかった。仮に説明されても、「目に悪い」くらいだった。私は思う。子供に姿勢を注意する時には、大人になってからいろいろな問題が発生することまで説明すべきだと・・・。

* 厳密には「反復的負荷傷害」 Repetitive strain injury (RSI) のこと。

** 北米の日本人向け日本語テレビ放送。主に、NHKの番組を放送。本部はニューヨーク。




ピアニスト辻井伸行は姿勢が悪い。かなり猫背で演奏するのだ。彼のYouTube などでも、閲覧者がそのことを(英語で)指摘していた。あんな素晴らしい演奏をするのだから、もっと姿勢をよくして、いつまでも健康で活躍して欲しいのだが・・・。

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 荷物になっていた?イチロー (2012.08.27)
先日、「イチロー後」のマリナーズが快進撃していることを書いた

実は、私は何年も前から「イチローはマリナーズにとってマイナス要因になっているのではないか」という気がしていた。もちろんイチロー自身に責任があったわけではないが、あまりにも大きな存在だったために、他の選手が萎縮しているように見えたのだ。また、フロントからイチローがいつも特別扱いされていた感じもあった。たとえば、彼がどんなに調子が悪くても1~3番以外の打順に回さないなどだ*。

大リーグのチームを見ていて面白いのは、大選手がいる間は成績不振で、その選手がいなくなると強くなるチームがよくあることだ。たとえば、テキサス・レンジャーズはこの数年、リーグ全体でも最強チームの一つだ。ところが、大リーグ史上、屈指の強打者アレックス・ロドリゲス(現在ヤンキース)がいたころは、いつも地区の最下位候補だった**。それが彼が抜けると次第に強くなった。

チームプレーでは、一人や二人の大選手がいただけでは成績が上がらないだけでなく、他の選手に無意識のうちに悪影響を与えることがあるのかもしれない。

* ヤンキースでイチローは8番か9番でしか出場しないし、欠場する試合も出てきた。

** 一時は、リーグ屈指の強打者が4人も並んでいたこともあったが、その当時でも常に最下位候補だった。



というわけだが、もちろんイチローの成績も気になっていて、彼の打撃成績をよく見る。もっとも、ヤンキースは好きなチームではないので、試合の勝ち負けはどうでもいい・・・と言うより負けて欲しい・・・(・_・;。え?「ひねくれ者!」って・・・(^_^;)?。

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 ノースバンクーバーの山火事 (2012.08.26)
先週金曜日午後4時ころ、ノースバンクーバーの北にそびえるマウント・フロム Mount Fromme* で山火事があった。さいわい規模が小さく、飛行機で水をかけて数時間後には鎮火した。バンクーバー付近で山火事が発生するのは非常に珍しい。原因は調査中で、人為的な原因による可能性もあるということだ。

それにしても、バンクーバー周辺では、こうした山火事があっても大規模火災にならないのがありがたい。数カ月前にはスタンレー公園で放火とみられる森林火災があったし、去年も UBC 付近で森林火災があった。しかし、いずれも心配するほどの規模にならず、すぐに消化された。

大規模火災にならないのは、半年も続く冬の雨季で樹木が十分水分を蓄えているからに違いない。これがもし、オカナガン地方のように雨量が少なくてカラカラに乾燥しているところなら、あっという間に大規模火災になってしまうだろう。

あらためてバンクーバーの長雨に感謝しよう・・・(*^_^*)。

* Grouse Mt. と Seymour Mt. の間の山。

ニュースソース

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 人類出現「もっと昔から」 (2012.08.25)
これまで人類がチンパンジーの祖先と分かれたのは400万~600万年前とされていたが、最近の研究では、もっと以前の7百万~8百万年前と推定された。

京都大など日米独英の共同研究チームが、DNAの変異の起きる確率から祖先が分かれた時期を特定した。こうした研究以前にも、600万~700万年前の人類化石がアフリカで見つかっており、従来の推定には時期的にずれがあったらしい。

人類の進化について大雑把に言うと、共通の祖先から、まずオランウータンの祖先が分かれ、次にゴリラの祖先が分かれ、最後にチンパンジーの祖先が分かれて行き、人類の祖先が残ったということらしい。DNA も、人間とチンパンジーでは約99%同じらしいから、そんな大昔に人類がチンパンジーと分かれたというのも分かる気がする。

なんだか知らんが、面白い話だ・・・(^_^)。

ニュースソース

<参考サイト>
 ウィキペディア「人類の進化」

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 「イチロー後」のマリナーズ (2012.08.24)
イチローが抜けたシアトル・マリナーズ。岩隈と川崎が残っているとはいえ、日本の野球ファンの関心が急減したのは否めない。以前はアメリカの報道陣よりも多いくらいだった日本からの報道陣も、大半がニューヨークへ移動したらしい。そんなマリナーズだが、イチローがいなくなっても、大ファンの私はチーム成績がいつも気になる。

そのマリナーズ、イチローがいなくなったら急に勝ち始めた。イチローがヤンキースに移籍したのは7月23日だったが、それ以降、8月23日現在までで19勝9敗という驚異的な成績だ。一時は15ゲーム近くあった負け越しも3ゲームまで減った*。

そして、ほぼ絶望的だったワイルドカードでのプレーオフ出場も夢ではなくなってきた。現在、ワイルドカード首位の2チーム**とのゲーム差が7つもあるから、シーズン終盤に差し掛かっていることを考えれば、まだまだ“絶望的”に近い。ところが、7連勝を一度記録し、さらに現在8連勝中であることを考えると、「ひょっとすると、このまま勝ち進んで・・・」という気になるのだ・・・(^_^;)?。

日本のみなさん、マリナーズをお忘れなく・・・(^_^;!

* 今シーズン、イチロー在籍中は42勝55敗。なお、「イチロー後」は7月が7勝2敗、8月は22日までで12勝7敗。

** 今年から、ワイルドカード上位2チームがプレーオフに進めることになったらしい。




成績が上がってきた原動力は、強力な投手陣だ。岩隈を含めた先発投手陣も、救援投手陣も素晴らしい。しかも、リーグ屈指の有望若手投手たちが育ってきている。守備はリーグ最高の守備率を誇る。打撃陣は他チームに比べるとかなり見劣りするが、チャンスに強くなってきた。

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 中華街のおもしろ看板・・・(^_^; (2012.08.23)
中華街を歩いていたら、こんな看板に出会った。「ツーズソズ・・・」・・・はあ、なんだ、こりゃ?
  

ははあ、下に Seasons … とあるから、「シーズンズ」の間違いだね。カタカナをよく知らない中国人が見よう見まねで活字を選んだのかもしれない。だれか、正しいのを教えてやってよ・・・(^_^;。

あとでよく見たら、「センター」も「セソター」になってる・・・(・_・;。

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 カナダ人女性を助けたのは、なんと (2012.08.22)
カナダ・オンタリオ州バリー Barrie からウェールズにやってきたダーリーン・バートンと彼女の夫は、ハイキングをしていた。ところが、ダーリーンが足を骨折してしまった。幸いにも、連絡を受けたヘリコプターがすぐに現場に飛んできて、58歳の彼女は近くの病院に収容された。

ここまではよくあるニュースだが、ヘリコプターの操縦士がまったく以外な人物だった。ダーリーンの夫は、フェイスブックで家族や友だちに向けて、ダーリーンの遭難と、“以外な人物”との思いがけない出会いについて書いた。
「ダーリーンは今日、足を何ヶ所も骨折し手術を受けています。足以外には怪我がなくて彼女は元気です。で、驚いたのは、私たちを救助してくれたヘリコプターのパイロットが、ウィリアム王子だったことです・・・」

ウィリアム王子は、ケイト妃と一緒に住んでいるアングルシー島で、イギリス空軍の捜索救助パイロットとして配属されていたのだ。王子は先週金曜日にも、近くの湾の沖合で体調を崩した16歳の少女を助けたばかりだった。

ウェールズに行って遭難し、ウィリアム王子に助けてもらおう・・・(*^_^*)。

ニュースソース



皇室も国によって、ずいぶん違うね。どこぞの国だったら、「万一、事故死でもされたら大変・・・」と言われて、皇室のだれかがヘリのパイロットになるなんて、まったく考えられないよね・・・(^_^;)?。

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 バンクーバー歴史こぼれ話 (2012.08.21)
「ふれいざー」の「はなしの箸やすめ」に、バンクーバーの歴史こぼれ話が載っていたので、一部を紹介しよう。( )内は私のコメント。

1886年: バンクーバーの人口、約 1,000 人。
1891年: バンクーバーの人口、約13,000 人。(たった5年間で、人口が13倍になったってこと?すごいね!)
1901年: バンクーバーで6月 23 日に雪が降った。(うっそだろう?)
1910年: サレーに住む男が時速 19 キロの速度で運転し、スピード違反で 10 ドルの罰金を科せられた。
1920年: ポート・コクィットラムの火事で消防署と町の半分の建物が焼けたが、火元は消防所長の台所だった。
1949年: クイーン・シャーロット島付近が震源地の大地震(Mw 8.1)が起こった。
(BC州沖合は地震の発生地帯だけれど、やはりすごいのがあったんだあ!)

詳しくは「ふれいざー」*本誌をご覧あれ。

* 上部にある検索欄で「箸やすめ」と書き込んで検索すると、関連記事に飛ぶ

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 何歳だろう、この人たち? (2012.08.20)
ここに一枚の写真がある。写真の下の説明を読まずに、この人たちの年齢を当てよう。
(以下の、★から★までは、年齢を当ててからハイライトすると読める)

当たったかな?実はこの人たち、双子の長寿姉妹として親しまれた「きんさん、ぎんさん」の故・蟹江ぎんさんの娘4人だ。年齢は、左から98才、93才、91才、88才。このほど、四姉妹は、愛知県の消費者被害防止キャンペーンガールに就任したのだそうだ。

それにしてもすごいね、この人たち。なんで、こんなに若くいられるのだろう。お母さんも、いつまでも元気だったが、娘さんたちも驚くほど若い。右端の人など、私の同窓会に出てきてもおかしくない若さだ・・・(^_^;。

昨日の昇地三郎さんといい、この人たちといい、スーパーシニアがあちこちにいる・・・(*^_^*)。

ニュースソース

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 曻地三郎さんの十大健康法 (2012.08.19)
朝日新聞に、「106歳で世界一周・・・」と言う記事が載っていた。養護学校「しいのみ学園」を創立した曻地(しょうち)三郎さんのことだ。実は、曻地さんは世界一周の途中バンクーバーに寄って講演をしていった。私は、最近まで曻地さんのことは知らず講演も見なかったが、「ふれいざー」*に曻地さんの十大健康法が載っていたので、以下に紹介しよう。

1.笑顔・ユーモア
2.毎朝の冷水摩擦
3.30 回噛む。腹7分に。
4.固いマットでまっすぐに寝る
5.新聞をよく読んで好奇心を磨く。
6.棒体操(関節を動かす。96 歳のときに考案した)
7.外国語の勉強
8.外国語で日記を書く
9.口八丁手八丁足八丁でまめに動く。
10.規則正しい生活。

私はこの内のどれをやっているかチェックしてみたら、ほとんどやっていない。わずかに、5と7くらいだ。(ネット)新聞はよく読むし、カナダにいるから一応外国語はやっている。それから、1.も多少はやってるかな。たとえば、エレベータに人と乗り合わせたら、必ず笑顔で軽く会釈することにしている**。

なお、曻地さんは 7.に関して、65歳から韓国語、95歳から中国語、100 歳からロシア語を始めたそうだ。今からでも遅くはない!。

* 上部にある検索欄で「現役医学博士」と書き込んで検索すると、関連記事に飛ぶ。

** え?「やめたほうがいい」って?「お前がやると、「ニコニコ」ではなく、「ニタニタ」になっちゃうって・・・(・_・;?。

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 女性がアライグマに襲われる (2012.08.18)
数日前の夜、ダウンタウンで女性が犬を連れて散歩していたら、アライグマに襲われて足を数ヶ所噛まれ、病院で手当を受けるはめになった。場所は、新興コンドミニアムが林立するウェストエンドの Hastings St. と Cardero St. の交差点付近だ。

アライグマは最初、犬に襲いかかり、そのあと女性に襲いかかった。女性がイヌを抱き上げて逃げたが、アライグマはしつこく何度も女性の足に噛み付いた。目撃者によると、「実際、アライグマは女性を追いかけていた。女性がどこに逃げようとしても、アライグマが追いかけて、噛み付き続けた」ということだ。女性の叫び声を聞いて近所の人達が駆けつけ、ようやくアライグマを追い払うことができた。

野生動物の関係者によると、こうした動物の攻撃性は、人々が餌付けをすることが原因で生まれるらしい。アライグマがいたら、叫び声を上げて足を踏み鳴らし、アライグマを追い払うのが良いらしい。とはいえ、あんな可愛い顔をしていて何も悪さをしなければ、むげに追っ払うのもかわいそうだなあ・・・(^_^;。

ニュースソース



日本でもすでに、東京や名古屋の都市部でアライグマが目撃されているらしい。アライグマは適応性が高いから、どんなところにでも棲める。たとえば、ニューヨークでは下水溝の中に巣を作っていた例があった。ただ、夜行性なのでふだんはなかなか見られないだけだ。

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 猛暑がやってきた (2012.08.17)
数日前から気温が上がってきた。昨日、今日は最高気温が29度くらいになっている。例年、最も暑くなる7月末から8月初めにかけてが20度前後で、もう一つ夏らしくなかったが、やっとバンクーバーにも本当の夏がやってきた感じだ。

それとともに、山火事の心配が増している。ウィスラーへ行く途中の町スコーミッシュ Squamish から、北方の山中で煙が上がっているのが見える。先週、バンクーバーでは非常に珍しく強烈な雷雨が発生したが、あの時に山にも落雷し、地面でくすぶっていた火がこの数日の高温で山火事になったらしい。今のところ、それほど大きな火事ではなく、飛行機が空から消火活動をしている。

一方、おとなりワシントン州(アメリカ)ではシアトル東方の山岳地帯の町(Cle Elum)で大規模な山火事が発生して、すでに数十軒の住宅が消失している。今年はいつも以上に山火事に警戒が必要かもしれない。



この程度の気温で「猛暑」などというと日本の人たちに怒られそうだが、めったに25度を超えないバンクーバーではこれでも猛暑なのだ・・・(^_^;。私の住むコンドミニアムも、ビル全体が日中の熱気を吸い込んで夜まで暑くて寝苦しい。昨日は、いつもなら沢山の人達がプレーするセントラルパークのテニスコートにも、暑すぎて誰もいなかった・・・(^_^;。

それにしても、このくらいで「ヒーヒー」言っているのだから、私は「夏の日本には絶対に帰れない」とあらためて思った。

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 ハンドソープで筋力低下? (2012.08.16)
最近はトイレの手洗いだけでなく、人と接触する機会の多いところに、よく、ハンドソープが置かれている。ところが、そのハンドソープに使われている殺菌剤に、筋肉の活動性を低下させる恐れがあるらしい。トリクロサンというのがその殺菌剤で、アメリカの大学が行ったマウスなどの実験によって、心臓が送り出す血液が減ったり、握力が下がったりしたという。

「ソープなら体内に入らないから大丈夫・・・」などと考えそうだが、そうでもないようだ。ものぐさ人間の私は面倒さもあって、ハンドソープはめったに使わなかったが、これからはますます遠ざかりそうだ・・・(^_^;。

ニュースソース

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 アメリカの住民が怒ってる・・・(^_^; (2012.08.15)
国境から30分のところにある町ベリンガム Bellingham (アメリカ・ワシントン州)の住民が、Costco (日本名:コストコ)に買い物に来るカナダ人が多すぎると悲鳴を挙げている。

ことの発端は、7月のある日、誰かがフェイスブックで「ベリンガムの Costco は、アメリカ人だけが買い物をできる時間を設けるべきだ」というページを立ち上げたことだ。これを見て、2,300人以上の人たちが賛同し、怒りを込めて“カナダ人叩き”をしたのだ。

たとえば、こんな調子だ。「(Costco 付設の)ガソリンスタンドの列が長すぎる」、「カナダナンバーの車は駐車マナーが悪い」、「カナダ人はワシントン州政府が補助しているミルクを買っている」などなど・・・。そして、アメリカ人だけが買い物をできる時間を設けるよう Coscto に働きかけようというわけだ。

まあ、なんといっても、米ドルが安くなるたびに国境近くのカナダ人はアメリカに行って買い物をする。人口20万人のベリンガムの町に、230万人のバンクーバー都市圏から大挙して買い物に行くのだから、ベリンガムの人たちは驚いてしまうのだろう。仮に、私の町で Costco の駐車場にアメリカナンバーの車ばかり並んでいたら、私だって一言言いたくなる。ベリンガムの人たちの気持ちも分かるなあ・・・(^_^;。

その一方で、ベリンガムの商店主たちが言うように、ベリンガムやブレインの経済はカナダ人で持っている面がある。だから、カナダ人が買い物に来なくなったら、彼らは大打撃を受けて閉店を余儀なくされる店が続出するかもしれない。

結局、Costco がもっと店を大きくするのがベスト・アイデアということに落ち着きそうだ。なお、Costco のメンバーシップを持っている人は、世界中どこの Costco でも買い物ができるらしい。

ニュースソース

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 ひと月に三度の銃乱射事件 (2012.08.14)
昨日、またテキサス州で銃の乱射事件が発生し、犯人と警官一人を含む3人が死亡した。アメリカではこれで、ひと月足らずの間に3度も銃乱射事件が発生したことになる。これでもアメリカは銃規制強化を考えないのだろうか。

ふれいざー」最新号*でも頻発する乱射事件を取り上げ、「アメリカではこうした事件が起こるたびに、護身用の銃の購入者が増える」という情報を載せていた。たとえば、先月20日に乱射事件が起こったコロラド州では、事件以降、銃の販売数が大幅に上昇したらしい。一方、この20年でアメリカの銃規制強化に対する支持率が、1990年の78%から 2010年の44%へ下がったという。

素晴らしいことだ。アメリカ人は銃規制強化をあきらめて、国民すべてが“護身用の”銃を持ち歩く。そして、なにかあるたびに殺し合うのだ。ますます野蛮国になるアメリカ、ばんざ~い!

* 上部にある検索欄で「銃規制をめぐって」と書き込んで検索すると、関連記事に飛ぶ。

<参考トピック>
半月も経たずに、また銃乱射事件 (2012.08.06)
繰り返される銃の乱射 (2012.07.25)




昔、どこの国でも、銃や刀など“護身用”武器を携行することはふつうのことだった。それが次第に多くの国で禁止され、武器の所持自体も禁止された。人類の大きな進歩だった。ところが、国境の南では、“国民皆武器所持”の状態に戻そうとしている。「野蛮国」と言わざるをえない。

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 有名テニス選手にユニクロのロゴ (2012.08.13)
テレビでスポーツ・チャンネルに回したら、テニスの試合が出てきた。最近まで男子世界ランク1位だったジョコビッチ選手が出ている。どうやら、トロントで行われている Rogers Cup の試合のようだ。

で、ジョコビッチ選手の上着をよく見たら、どこかで見たことのあるロゴがついている。UNI – QLO … あ、ユニクロではないか。へ~え、こんな有名選手がユニクロと契約しているんだあ。ちょっとした驚きだった。

まあ、ユニクロの海外出店は2001年のイギリスから始まって、中国、香港、韓国、シンガポール、イギリス、アメリカ、フランス、ロシア、マレーシア、台湾と拡大し、グローバル化が一段と加速しているらしい。だから、世界戦略の一環として、有名テニス選手に宣伝してもらうのだろう。

バンクーバーにも早く日本の衣料品店が来て欲しいものだ。なにしろ、ここの衣料品事情は最悪なのだから・・・(・_・;。

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 史上最多のメダル数だと・・・(・_・; (2012.08.12)
ロンドン・オリンピックで日本は38個のメダルを取り、アテネ大会の37個を超えて史上最多だそうだ。「へ~!すげえなあ!」と言いたいところだが、競技数がどんどん増えているらしいから、獲得メダル数も増えて当たり前かもしれない。むしろ、増えなかったら「どったの?」ということになる。

ともかく、最近は聞いたこともないような“スポーツ”がオリンピック種目になっている。トランポリンなんて遊びだと思っていたら、あれもスポーツなのだそうだ。まあ、確かにあれほどの演技をするには相当の技術が必要だろう。でも、見てると体操とよく似ているから、“体操もどき”と思ってしまうし、自分の筋力よりもスプリングのバネを利用する運動だから、選手の体も体操選手に比べて“ひ弱”で、人間の体型としての魅力に乏しい。

それから、「あれ?子供が自転車レース?」なんて競技もあった。子供用自転車のような車輪の小さい自転車で、かなり起伏をつけたコースを競争する。あんなのも、他の自転車競技をちょっと“いじくった”くらいにしか見えない。

私にとっては、昔ながらの人間の基礎的な運動能力だけを競うオリンピックのほうがいい。たとえば、陸上競技や水泳などだ。そのほかの「こんなのスポーツ?」の類はノーサンキューだ。そもそも、最近のオリンピックは運営自体が商業化しすぎているから、ひょっとすると、お金次第で競技が採用されたりされなかったりするのかもしれない・・・(・_・;?。

サマランチがオリンピックをぶっ壊した・・・\(・_・;/。

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(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 久しぶりの“飛び込みゴルフ” (2012.08.11)
昨日、久しぶりに“飛び込みゴルフ”をした。予約なしでゴルフ場に行ってウェイティングリストに名前を連ね、他の予約グループに混じってプレーするゴルフだ。以前、飛び込みゴルフをしたのは、ゴルフ仲間ができる前の1980年代後半だから、まったく久しぶりだった。

昨日の朝、7時前にバンクーバー市営の Fraserview Golf Course に行ってみた。それというのも、同ゴルフ場のウェブサイトに、「早起き鳥スペシャル」というのがあったからだ。平日8時前のスタートでは、シニアだとなんと税込22ドルくらいでできるのだ(通常のシニア料金:41ドル)。

ウェイティングリストに申し込んだらすぐにスタートできた。70歳前後のカナダ人夫婦と一緒だった。初めは、飛び込みゴルフから遠ざかっていたために少し気後れしていたが、次第に知らない人とラウンドする楽しさを思い出して、最後は十分楽しんで終了した。

ちなみに昨日のスコアは 53,39 という“大波賞”スコア。距離の短い白杭(総距離:5,882ヤード)からプレーしたこともあるが、ハーフで40を切ったのはまったく久しぶりだった。その意味でも気分が良かった・・・\(^o^)/。

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 ブログ「榛名の野鳥」 (2012.08.10)
野鳥を追い掛け回している私は、野鳥関係のウェブサイトもよく覗く。日本にも野鳥趣味の人は多いらしくて、「野鳥」で検索するとたくさんウェブサイトが出てくる。中でも、「榛名の野鳥」*というブログは、主に榛名山周辺の野鳥を集めていて写真が素晴らしく、時々閲覧している。

ただ、このブログを主催している人がどこに住んでいるのか、さっぱり分からない。ブログのこのページには、「我が家は標高が高い場所なので 悪天日には雲の中に入ってしまう事が多い・・・」などとあるから、そうとう山奥のようなのだが・・・。榛名山周辺の方で、どなたか心当たりのある方はいないだろうか?

* なんページもあってたくさん野鳥が載っているのだが、ページの移動がしにくい。ページ最下部左側にある「前ページヘ」をクリックすると、1ページ前に進むのだが・・・(・_・;。

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 行儀の良い○○君・・・(^_^; (2012.08.09)
アメリカのチョコレートショップに設置された監視カメラに映る黒い影。泥棒かと思いきや・・・(・_・;。店が閉まった後にそっと近づいて、中に人がいないことを確認。器用な手つき・・・いや、足つき(^_^;)?・・・でドアを開けて、中に侵入する。我がもの顔で店内を歩き回って商品を物色し、満足した様子で店を去っていく。足跡が残っていたほかは、物が壊れるなどの被害は全くなかった。オーナーによると、つまみ食いされたのは、クマの形をしたクッキーだった。

ニュースソース> 犯人は、動画撮影されていることまでは知らなかったようだ・・・(^_^;。

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 ブルーベリーが骨粗しょう症にも? (2012.08.08)
今年もブルーベリーの季節がやってきた。お店にはたくさん売られているし、郊外のブルーベリー畑にもたくさんなっている。今年は5月6月が低温で作柄が心配されていたが、7月になって暑さが戻ってきた。美味しいブルーベリーになっただろうか。

ところで、ブルーベリーはいろいろ体に良いと聞くが、骨粗しょう症にも効くらしい。「アントシアニン」なる色素が、骨粗しょう症を予防するらしいのだ。継続的に食べれば骨の減少を抑えられる可能性があるという。

私は友だちを誘って毎年、近傍のブルーベリー畑に果物狩りに行くが、今年も近々行く予定だ。おいしい上に体にいいのなら、いっぱい採ってきて一生懸命食べるとするか・・・(^_^)。

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 原発再稼働?はたまた? (2012.08.07)
政府が、2030年までの原発使用率について国民の意見を聞いている。依存率「0%」「15%」「20~25%」の3つから選ぶものだ。

福島県人のあの苦しみを見たら、20年後でもまだ原発に頼りたいなどと思う人は少ないだろう。だから、国民の70%が「0%」を望んでいるというニュースも当然だ。ところが、政治家の中には、「15%が現実的な数字だ」という人がいる。原発に代わる代替エネルギーを開発・実用化するには、そんなに時間がかかるのだろうか。

一方、毎週デモが行われたりして、「(即刻?)脱原発」の運動も激しくなっている。しかし、今まで何十年も国を動かしてきた動力源を「危険だからもういりません」と、そう簡単に全部捨ててしまうことができるのだろうか。電気が足りなくなって産業全体が滞れば、代替エネルギーの開発も遅れるだろう。それに、電気が足りないために死んでしまう人もいるかもしれない。

どうもよく分からない・・・(・_・;?。

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 半月も経たずに、また銃乱射事件 (2012.08.06)
国境の南の“野蛮国”でまたしても銃の乱射事件が起こって、少なくとも7人が死んだ。先月21日にも銃の乱射事件で十数人が殺されたばかりだった。あの時、私は「次の乱射事件はいつ起きるだろう」と書いたが、まさか、これほど早く次のが発生するとは思いもしなかった。

こうした事件は、動機と手段があって初めて発生する*。動機は何時の世にもどこにでもある。自分の人生がうまく行かなくなって、「え~い、みんな死んでしまえ!」と思う人間はどこにもいるのだ。これが動機だ。一方、手段をなくすのは簡単だ。一般市民が銃を持てないようにすればいい。銃がなかったら、動機があっても、そう簡単にたくさんの人間を殺すことはできない**。

あの国の人たちは、こんな事件が一年に100件くらい起こって初めて、「銃をなくそう」と腰を上げるかもしれない・・・(・_・;?。

* 「人を殺すのは銃ではなく人間だ」と“銃を擁護”する声があるが、これは動機のことしか言っていない。

** 秋葉原事件では7人が殺されたが、3人はトラックで轢き殺され、ナイフで殺されたのは4人だった。銃がなければ、せいぜいこのくらいの人数しか殺せないのだ。

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 増え続ける野鳥の飛行機衝突 (2012.08.05)
バンクーバー空港では、過去数年、野鳥の飛行機衝突事故が増加している。緑地帯の開発によって、以前よりもたくさんの野鳥が空港周辺に押しやられているためらしい。

2011年、野鳥の飛行機衝突は216件だったが、2008年の157件に比べると38%も増加した。大半の野鳥は飛行機の飛行に影響を及ぼさないが、大きな鳥が増加すると、三年前に起こったニューヨークのハドソンリバーでの飛行機事故のような事故を引き起こす。

大事故につながる大きな鳥としては、カナダガン、ハクガン、ハクトウワシなどだ。これらは、過去10年の間に確実に増加していて、バンクーバー周辺にたくさん飛んでいる。空港によると、今年すでに、ハクトウワシの衝突事故が4件あった。

空港では、叫び声を出す装置、花火、サイレン、イヌなどで追い払ったり、さらに鷹匠がタカを飛ばしてより小さなタカ類を追い払ったりしている。しかし、24時間体制のそうした方策にもかかわらず、近傍の緑地帯が開発されて野鳥が棲みにくくなると、みな空港周辺にやってくるのだ。空港関係者は、「空港はバンクーバー周辺では最大の緑地帯だ。これからもより多くの野鳥がやってきて食べ物を漁ったり巣作りをしたりするだろう」と言う。

空港では野鳥の衝突を防ぐために、すでに年間1ミリオンドル(約1億円の価値*)以上を使っているが、さらに10ミリオンドルを使って、空港敷地内の地面を造り直して野鳥が好まない環境にする予定だ。それには、水路に蓋をしたり敷地内の草を野鳥が好まないものに代えたりすることが含まれている。

* 現在の為替レートではもっと安いが、生活感覚としてはそのくらいの価値がある。

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以前、テレビで鷹匠がタカを操って空港周辺の野鳥を追い払うのを見て、そんなことまでする必要があるのだと驚いた記憶がある。しかし、大事故に繋がっては大変だ。その一方で、鳥好きの私としては、先日書いた空港近くのショッピングセンター建築のように、どんどん環境破壊が進んで野鳥が棲みにくくなっているのも気になる(空港にアウトレットモール建設

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 Windows の「固定キー」機能 (2012.08.04)
先月半ば、なにかと忙しくてタイピングの時間が増えたら肩こりが始まった。肩こりは要注意だ。去年の春、コンピュータ病になった時には、強烈な肩こりから始まったからだ。もう二度とあんな痛い目にはあいたくない。

私は、Controlキーと他のキーを組み合わせたショートカットキーを多用するので、左小指の酷使がコンピュータ病の原因になったように思う。そこで、左小指を使わずにタイプする方法はないか調べてみた。すると、「固定キー(Sticky Keys)」 機能というのがあった。

固定キーを使うと、複数のキーを同時に押すことなくしてショートカットキーを使える。たとえば、「上書き保存」の Control + S は、まず Control キーを押してから、S を押せばいい。同時に押す必要がないのだ。これなら、左小指を使う必要がない。

使い方は簡単で、Shift キーを5回連続して叩くと固定キーがオンになる。オフにするには、またShiftキーを5回たたくか、あるいはアルファベットキーを一回たたく。詳しくはこちらをどうぞ。

特殊な状況にある人だけが必要とする機能だが、知っておくと便利かもしれない。

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 グランビルアイランドの渡し船 (2012.08.03)
グランビルアイランド地図)の渡し船が就航30周年を迎えたらしい。グランビルアイランドと対岸のダウンタウン地区を結ぶ小舟だ。これまでの30年間に、1,100万人が利用した。私も利用した記憶があるが、たらいのような形をしているので、私は勝手に「たらい舟」と呼んでいる・・・(^_^;。

グランビルアイランドは、ダウンタウン南部のフォルスクリーク南側にある出島だ。ダウンタウンから車や徒歩で行くには、グランビル橋をわたってかなり遠回りをしなければならない。しかし、グランビルアイランドは、フォルスクリーク入江の入り口の狭まったところにあって、対岸のダウンタウン地区は目と鼻の先だから、船で渡れば数分でついてしまう。そんな便利さから渡し船が生まれたのだろう。

グランビルアイランドはむかし工場地帯だった。しかし、工場の煙突から出る煙がダウンタウンの空気を汚していた上、第二次大戦後の不景気で閉鎖される工場が出てきた。そのため、1970年代に残存する工場を郊外に移転して、グランビルアイランドは商業地区に生まれ変わった。今では、市場、画廊、美術学校、劇場、ホテルなどが立ち並んで、観光スポットの一つだ。

現存する建物のほとんどが、工場の建物をそのまま利用している。面白いのは、トタン板の壁を残すというルールがあることだ。このため、ほとんどの建物がトタン板の外壁になっていて、東端にある Granville Island Hotel* さえもトタン板だ・・・トタン板のホテルなんてなかなかない・・・(^_^;。また、市場の内部で上を見上げるとクレーンなどがぶら下がっている。そうした諸々が、リラックスした庶民的な雰囲気を醸し出しているのだろう**。なお、土地はすべてカナダの連邦政府が所有する。

* 同ホテルのホームページの写真でも、入り口の"... Hotel"の文字がなかったら工場と思ってしまいそうだ・・・(・_・;。

** どこぞの国なら、建物を全部壊して高層のショッピングセンターをど~んとぶち立てたかもしれない。もっとも、横浜の赤レンガ倉庫などは古いものを残しているから、そうでもないか・・・(^_^;)?。

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 大陸横断のスーパーシニア (2012.08.02)
またしてもスーパーシニアが現れた。東日本大震災への支援に対する感謝を世界に伝えるため、ユーラシア大陸を走って横断した71歳の羽鳥兼市さんだ。

羽鳥さんは他の男性二人と、去年6月にパリを出発し、一日43キロのペースでヨーロッパから中央アジアを走り、ユーラシア大陸を横断した。日本に到着してからは、東北の被災地を駆け抜けて、今日(日本時間2日)、ゴールの東京に到着した。

ユーラシア大陸を横断すると、いったいどれほどの距離があるのだろう。グーグルマップでフランスのあたりから東に直線を引くとウラジオストクの北に到達するが、ざっと計ってみたら、その直線距離は約4,000キロだ。道路は曲がっているから、彼らが走ったのはひょっとすると、その二倍はあったかもしれない。

なんとまあ、すごいことをやるシニアがいたものだ。私も頑張らねば・・・(^_^;。

ニュースソース> 動画に出てくる羽鳥さんの若々しい足はどうだ・・・\(^o^)/。

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 ガスタウンから石畳がなくなる? (2012.08.01)
バンクーバーの発祥の地ガスタウンは、1800年代後半の古い建物群と石畳の通りがその雰囲気をつくってきた。しかし、石畳は近い将来なくなってしまうかもしれない。

最近、石畳の石がはがれると、応急処置としてアスファルトが敷かれて、場所によってはつぎはぎ模様になっている。石畳用の石がなくなってきているのだ*。市では、アスファルトの応急処置は恒久的なものではなく、いずれは全面的な路面整備が必要だとしている。しかし、道路を造りなおすとしても、耐久性に問題がある石畳はもう整備計画に入っていないらしい。一方で、ガスタウンの歴史的たたずまいが好きだという住民からは、「アスファルトのつぎはぎは見るに耐えない。なんとか石畳を残してほしい」という声も聞こえる。

バンクーバーは、1800年代後半にガスタウン地区にヨーロッパ人が住み始めたのがきっかけで、現在の200万都市圏に発展した。なお、「ガスタウン」の名前は、1867年に Hastings Mill (製材所)の近くに初めての酒場を造った Gassy Jack Deighton ギャシー・ジャック・デイトンの Gassy に由来する。

* 石はどこにでもあるから、石畳を造れば造れるのだろうが、費用がかかりすぎるのかもしれない。アスファルトのほうが安上がりなのだ。

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 ヨーロッパ・カミアリにご注意  (2012.07.31)
最近、バンクーバー周辺では、増え続ける European fire ants ヨーロッパ・カミアリが人々を悩まし始めている。

熱帯地方原産で刺針を持つ攻撃的なヨーロッパ・カミアリは、過去数年、ブリティッシュコロンビア州南部で見つかってきた。チリワック、ノースバンクーバー、ビクトリア、それにここバーナビーなどだ。4ミリくらいしかない小さな虫だが、邪魔されると、群れをなして人間やペットを襲って刺す。刺された部分は腫れ上がり、場合によっては、救急処置が必要となる。

今年は、フレーザー川の増水によってフレーザーバレー地区では蚊も大発生している。この夏は、蚊とアリに要注意だ・・・(・_・;。

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 空港にアウトレットモール建設 (2012.07.30)
バンクーバー空港の北側には、野鳥観察に適した場所が広がっている。McDonald Road のあたりや、Ferguson Road から Iona Island Causeway を通って西端にある Iona Beach などだ。最近、私は Common Yellowthroat という鳥が撮りたくて、このあたりによく足を運んでいる。

そして、McDonbald Road 付近に行くと、空港側に建設中の巨大なビルが目に付く。ちょうど空港ターミナルから真北、Ferguson Road と McDonald Road の交差点付近だ。ものすごく大きくて、いったいなんだろうと思っていたが、友だちからアウトレットモールの建設だと聞いた。

モールには、プラダなどの高給ブランド97店舗が入る予定で、2014年秋の完成を目指している。空港当局は、モールが完成すれば、地元の人達や空港の旅行客たちが買い物に来るし、現在、国境を越えてアメリカに流れているカナダ人をカナダ国内に引き止められる、と期待している。旅行客たちには、空港ターミナルから無料のシャトルサービスを出すらしい。

一方、リッチモンド市は、モールが必ずしも市の商業地区拡大計画に沿ったものではないこと、また、モールが交通事情を悪化させるかもしれないことを心配している。空港のある Sea Island が国の所有地であるため話がややこしい。Sea Island では、リゾーニング(区画変更)する場合でもリッチモンド市の許可を必要としないわけだ。

空港では何年も前からリッチモンド市と協議してきたというし、モールの建設自体を最近まで知らなかったという市議会議員もいる。どうも両者の意思疎通がもうひとつしっかり行われて来なかったようで、近く両者が話し合いを持つらしい。

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ターミナルからモールにシャトルサービスを出すとしたら、滑走路を横断しなければならないはずだ。まさか、地下道を造るわけではないだろうし・・・。それとも、Grand McConachie Road → Templeton St. → Ferguson Road と回るのか・・・だよね、たぶん・・・(^_^;。

それから、Ferguson Road に沿って北側を走る小道は、珍しい野鳥がよく見られる場所だ。Ferguson Road はこれまで Iona Beach へ行く人たちが通るくらいで、あまり交通量は多くなかった。それがモールの完成で交通量が増大したら、珍しい野鳥もいなくなってしまうかもしれない。だとしたら、環境破壊でもあるわけだが・・・(・_・;?。

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 「○○様」が書けない (2012.07.29)
最近、私はEメールで冒頭の「○○様」が書けない。

日本の人からメールをもらうと、よく「○○様」から書き出されている。昔、日本に住んでいたときは、私も同じように手紙を書き出していた。ところが、最近「・・・様」でメールを書きだすのにすごい抵抗があるのだ。

最大の理由は、英文書信の書き方にある「Dear+ファーストネーム」の影響を受けていることだ。英語で友だちに私信メールを書く場合は、Dear Yoshiko, 「(親愛なる)よしこさんへ」とするのが普通だ。私信で、これを Dear Ms. Yamada, 「山田様」と書いたら、打ち解けたメールの内容とバランスが取れなくて、ぎこちないメールになってしまう。

もう一つの大きな理由は、Eメールは簡単に発信できるから、会話的な要素が強いことだ。友だちとの会話でいちいち「山田様、それは・・・」などと言っていたら、相手はずっこけてしまうしまう・・・(^_^;。言ってみれば、Eメールは、書信メールと会話の中間に位置する通信手段だ。

そんなわけで私は、通常は「・・・さんへ」と書きだすことにし、さらには頻繁にやりとりする友だちには「~さんへ」すらも書かないことにしている。「・・・様」で書きだすのは、仕事でのメールの場合だけだ。

「親しき仲にも礼儀あり」と言われるように、礼儀を尊ぶのはとても良いことだと思う。ではあるが、なんでもかんでも「○○様」を使うのもどうかと思う。そのあたり、“ネット時代”のやりかたがあってもいいではないだろうか・・・(^_^;)?。

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 飲酒事故の警官に判決 (2012.07.28)
以前も書いたが、2008年に飲酒運転で、オートバイに乗った男性(21才)を轢き殺した警官がいた。その警官に対する判決が昨日出たが、なんと「司法妨害を行ったことに対する12ヶ月間の conditional sentence (条件付き判決?)」という軽いものだった*。要するに実刑なしということ。

酔っ払った警官が人を轢き殺し、瀕死の被害者を現場に残して帰宅し、事故前に飲んだアルコールを“消す”ためにウォッカを二杯飲み**、その上で現場に戻った。これで実刑が課せられないというのだから、なんと不思議な国か、カナダという国は・・・(・_・;?。

軽い判決になった理由として裁判長は、初犯だったことと、警官がアルコール中毒でカナダ・インディアンだったことを挙げている***。死亡した男性も飲酒運転だったらしく、そのことも判決に影響したようだ。

被害者の母親は、この判決に憤慨している。「言うことを聞かない子供に対する処罰くらいでしかなく、私にはまともな判決とは思えない」。なお、この警官は、2007年に空港で起きた4人の警官による“ポーランド人殺害事件”で、旅行客を殺してしまった4人の警官の一人でもある。

* 「司法妨害」ということは、事故後の行動についてだけの判決だろうか。事故そのものについて不問だとしたら酷い話だ。

** 警官は、「ウォッカを飲むと、それ以前に飲んだアルコールがいつ飲んだか分からなくなる」と信じていたらしい。

*** カナダ・インディアンであることを理由として上げるなんて、完全な”逆差別”だ。

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<参考トピック> 飲酒運転で人を殺した警官 (2012.02.25)

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 ますます下がった血圧 (2012.07.27)
薄ら寒い日々が続いた5月6月だったが、7月は気温が上がってふつうの夏になっている。そして、気温が上がった途端に、私の血圧が下がった。現在は、上が120~135、下が75~85の範囲だ。冬は上がり夏は下がるのがふつうだから予想されたことだが、嬉しいことだ*。

降圧剤の服用は、3月22日以来、就寝前にしている。朝、服用していた頃は、140と90を超えることがよくあってファミリードクターも薬を増やすことを考えたほどだった。ところが、以前書いたように、就寝前の服用に切り替えてからは大幅に下がった上、日中いつ計っても低めに安定するようになった。

この調子で行ってくれるといいと思っている。

* 二週間くらい前、年に一度の健康診断でファミリードクターを訪れた際、血圧が下がったことをドクターに言ったら、彼は不思議そうな顔をしていた。どうやら、血圧が気温に反比例することを知らないらしい。若くてやる気満々のドクターなのだが・・・(・_・;?。

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 バーナビーマウンテンにクマが (2012.07.26)
サイモンフレーザー大学があるバーナビーマウンテン(地図)では、このところ毎日、クロクマの目撃情報が複数寄せられている。過去にも目撃情報があったが、今回ほど頻繁ではなかった。バーナビー市の環境課では次のように言っている。

クマたちは今のところ特に問題は起こしておらず、自分たちの生活に”専心”している。バーナビーマウンテンでは、毎年、クマが目撃されている。クマを見ると人々は驚くが、バーナビーマウンテンにはクマがいることを頭においてほしい。

バーナビーマウンテンには少なくとも3~4頭クマがいるとみられる。子グマを連れた母グマが子グマを守ろうとするので最も危険だが、今のところ、母グマが攻撃的になったことはない。

バーナビーマウンテンにクマが定住しているかどうかわ分からない。クマがいるのは、森林があって食べ物が豊富で、縄張り争いをする他のクマがいないためだろう。夏、暑い日が続いて山が乾燥して食べ物が少なくなると、バーナビーマウンテンに下りてくる*のかもしれない。

子グマ連れのクマを目撃したら、恐れることはないが、近づいたり餌付けしたりしてはならない。もと来た道をゆっくり戻ることだ。クマを目撃して、異常な行動が見られたら環境担当オフィサーに電話(1-877-952-7277)すること。

* 「下りてくる」と言ったって、クマ君たちはいったいどこからバーナビーマウンテンに「下りて」くるのか。ポートコキットラム Port Coquitlam あたりの森林地帯にはクマがいると聞くが、バーナビーマウンテンまで行くには住宅街を何キロもいかねばならない。とすると、北側のベルカーラ Belcarra の山中から、バラード入江を泳いで渡ったとしか思えないのだが・・・(^_^;?。

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 繰り返される銃の乱射 (2012.07.25)
先週、国境の南の野蛮国で、銃の乱射事件が発生して12人が殺された。毎年のように発生する乱射事件に、もう、ああだこうだ言っても虚しくなるが・・・。

傍目から見たら、厳しい銃規制が必要なのははっきりしているのに、あの国の人達にはそれが分からないらしい。それどころか、相変わらず「人を殺すのは銃ではなく人間だ」などと、的外れの声が聞こえてくるのには、呆れるばかりだ。

さて、次の乱射事件はいつ起きるだろう・・・(・_・;?。

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 “イチロー時代”の終わり (2012.07.24)
昨日、ひょっとしてマリナーズの試合が中継されるかと思って、夕方スポーツチャンネルに回してみた。すると、イチローがヤンキースのユニフォームを着ている。「ハア?なんだ、こりゃ?」。

去年、成績が振るわなかったし、今年はそれ以上に悪いから、もう選手生活も長くないかなとは思ったが、移籍するとは思いもしなかった。それも、よりによって移籍先が私の嫌いなヤンキース*だったとは・・・(・_・;。

しかし、考えてみれば、移籍はイチローにとってもマリナーズにとってもいいことだったかもしれない。打者に不利なセーフコフィールドから離れれば、イチローは成績を回復させることができるかもしれないし**、マリナーズは、先の見えたイチローに代えて若手を育てられるかもしれない。

それに、イチローの入団後、マリナーズは最初の年こそ大リーグ史上最多勝利数で地区優勝したが、それ以降はどんどん弱くなって地区最下位が定位置になってしまっている。しかも、イチロー以外は選手がどんどん変わり、チームの将来像がさっぱり見えてこない。そんな中、あと数年しか働けないイチローが移籍を希望したのも、無理のないことかもしれない。

ともかく、シアトル・マリナーズにとって“イチロー時代”が終わった。大看板は失ったが、なんとか若手が成長して強いチームに生まれ変わってほしいものだ。

* 金に飽かして有名選手を集めるやり方がどうも好かない。

** マリナーズから他チームに移籍すると、打撃成績が大幅に上がる選手が多い。テキサス・レンジャーズのエイドリアン・ベルトレなどもその一人だ。




イチローがシアトルにいたおかげで、バンクーバーの日本人向け観光業もずいぶん恩恵を受けてきた。シアトルまで片道3時間のマリナーズ観戦ツアーが、けっこう盛んだったのだ。しかし、それももうなくなる。バンクーバーの日本人にとっても“イチロー時代”が終わった。

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 フレーザーバレーで蚊が大発生 (2012.07.23)
私の群馬県の田舎では、あちこちにある竹林の折れた竹に水が溜まって、そこにボウフラがわき、夏になると蚊が大発生した。東京でも、田舎ほどではないが蚊が多かった。それがバンクーバーに来たら、ほとんど蚊に刺されない。「こんな“蚊なし天国”はない」と思った・・・(*^_^*)。

ところが、今年は事情が違うようだ。数週間前にフレーザー河が増水した時に、通常なら冠水しない土地まで冠水した。そうしたところでは、増水がなければ孵化しない去年の蚊の卵が、孵化するのだそうだ。そして、すでに内陸部のチリワック Chilliwack あたりでは蚊が大発生しているらしい。

いまのところ、大発生が起こっているのは、ここから車で一時間以上内陸のフレーザーバレー Fraser Valley 地域*だ。しかし、この前、この近くのフレーザー河沿いの公園に行った時には、増水による異常冠水が見られたから、このあたりでも蚊の大発生があるかも知れない。

* ウィキペディアの説明では海岸山脈内部まで含まれているが、バンクーバー付近で"Fraser Valley"というと、Abbotsford から Chilliwack を経て、Hope あたりまでを言う。

ニュースソース> 動画ニュース

<参考トピック> 
フレーザー河があふれそう (2012.07.03)

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 落ちるMSと昇るグーグル (2012.07.22)
米マイクロソフト(MS)が、1986年の上場後初めて、四半期ベースで赤字を出した。2007年に買収したインターネット広告会社の業績不振が響いたということだ。一方、Google は、4~6月期決算が四半期としては過去最高を更新した。

なんだか知らないが、やりたい放題だった MS についに影が差し始めた感じがする。そういえば、最近、Windows の新バージョンの発表があっても、以前ほど騒がれなくなったように思う。それもそうかもしれない。XP はすごく評判が良かったものの、そのあとの Vista は最悪だったし、7 は Vista よりは好評だったものの、XP に比べて大きな進化があったとは思えない。

どうも、マイクロソフトには、これまで世間を驚かしてきたような技術力と発想力が、なくなってきたような気がする。マイクロソフトも、Windows の独占体制にあぐらをかいていると、Google に追いやられてアップアップしている Yahoo のようになってしまうかもしれない。

ニュースソース>  

<参考サイト> 次の10年がMicrosoftの正念場

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 UBCで北朝鮮の人たちが学習 (2012.07.21)
バンクーバーにあるUBC(ブリティッシュコロンビア大学)で、北朝鮮の主要大学の教授6人が資本主義経済を学んでいるらしい。UBCが19日に明らかにしたものだ。カナダと北朝鮮間の知識パートナーシップ交流プログラムの一貫で、6カ月の予定で経済関連分野などに対する研修を受けるという。昨年に引き続いて今回が2回目らしい。

このところ、北朝鮮では、以前はなかった動きが見られる。今朝のテレビニュースでも、「“金総書記の料理人”藤本氏が金正恩氏と面会へ」などと報道されていた。ひょっとすると、若き指導者は本気で改革・開放を考えているのかもしれない。だとしたら、極東地域に光を差し込む好ましいニュースだが・・・(ー_ー)?。

ニュースソース

<参考トピック>
 北の国でディズニー (2012.07.15)  北の国に変化? (2012.05.10)  

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 相変わらずのトランスリンク (2012.07.20)
以前も、スカイトレインやバスを運営するトランスリンク Translink が、経営トップに異常なほどの昇給をしたことがニュースになっていたが、またしても、こんなニュースがあった。

スカイトレインに乗ると、駅や電車で “Police”の制服を着た交通警察官?に出会ったりする。不正乗車がないかどうか調べるのが任務で、時々、車内や駅で乗客に切符の提示を求めている。素人目には、誰にでもできる簡単な仕事だ。その上、彼らは複数で行動し、時には駅にたむろして“暇そうに”立ち話をしている。

この人達は全部で169人いるらしい。で、彼らの年収だが、なんと、このうちの59人は100,000ドル以上もらっているらしい。十万ドルと言ったら、カナダに住む人にとっては一千万円くらいの価値がある。さらには、最高給の人は147,000ドル以上もらっていて、最低でも 75,000ドルを超えるそうだ。

Translink は、2010年から2011年の一年間で21%も総人件費が増大したのだとか。CEOの年収は、2010年に 352,000ドル余だったのが、2011年には約383,000ドルに増大した。一方で、Translink は何年間も赤字続きだ。

企業が赤字を出したら、職員は責任をとって減給させられるのが“世の中の常識”だ。それが、赤字をどんどん出して、その上で給料もどんどん上げてもらえるのだから、なんとも羨ましいお仕事だ*。私企業なら、いくらスタッフがお金をもらおうが知ったこっちゃないが、政府系企業がこんな甘い汁を吸っているとなると、一体どうなっているのかと思ってしまう。州政府にチェック機能がないってことかもしれない。

最近まで政府系企業だったBCフェリーも、やはりCEOに1ミリオンドル(1億円相当)以上の高給を支払っていたことが批判されていた。そして、同社もこのところ赤字続きだ。トランスリンクといいBCフェリーといい、10年くらい前に自由党政権になって以来、何かが狂ってきた。

* 一方で運賃はどんどん値上げされている。

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 “Gunma Prefecture ...” ハア? (2012.07.19)
年に一度の健康診断を受けにファミリードクターを訪れた。しばらく待たされてから私の順番が来て、診断が始まった。今回は私がシニアになったためか、家族や生地などについて細々と聞かれた。

生地について聞かれた時に、”Gunma Prefecture, Japan” (群馬県、日本)というと、ドクターは”prefecture …?”と首を傾げた。私が「カナダの州のようなものです」というと、ドクターはコンピュータに入力し始めた。ところが、prefex ...と綴ってしまうではないか。私がスペルを一字ずつ言うと、やっとそのとおりに書いた。

意外にも、ドクターは「県」を意味する prefecture という単語を知らなかったのだ。そういえば、この単語は、私がカナダに来てから、おそらく一度も新聞やテレビなどで見聞きしたことがない。よほど北米の人たちにはなじみのない単語なのだろう。

考えてみれば、アメリカもカナダもまず州*があり、その下には county (郡)、district (地区)、city (市)があって、prefecture なんて使われていない。イギリスでも、スコットランドやウェールズは国(country)で、その下には county や distict がある。だから、ドクターが prefecture を知らなくたって当然かもしれない。

そんなことを考えると、あらためて、日本の都道府県は他国の行政区分に比べて、「なんとも細切れに区分されているなあ」と感じる。もっと大きく区分したほうが、大局に立った国家運営ができると思うのだが・・・(ー_ー)?。

* 「州」はアメリカでは state だが、カナダでは province が使われている。カナダに来たてのころ"State of British Columbia"と言ったら、カナダ人から "Province of ..." に直された・・・(^_^;。



辞書には次のように出ていた。
prefecture
1 (日本、フランス、ローマ帝国などの)県,府(cf.⇒county ,⇒state ,⇒province )《◆(東京)都,(北海)道に当ることもある》∥ Hyogo [Kyoto] P~ 兵庫県[京都府]《◆時に(the) Hyogo ~の形も用いる》.
2 (フランス・イタリアの)知事公邸.
3 prefectの職[地位,管轄区].

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 大人の支度、子供の支度 (2012.07.18)
今年も日本に猛暑の季節がやってきた。よく日本一の気温を記録する群馬県の館林が、39.2度を記録したらしい。それに続いて、2位伊勢崎、3位前橋と、我らが群馬県が上位を占めた・・・すげえだろう・・・\(^_^;/。

それにしても、日本の人たちは、なぜもっと涼しい支度をしないのだろう、といつも思う。日本からのテレビニュースを見ていても、「暑い、暑い!」と言って流れ出る汗を拭いながら、たいがい長ズボンに長袖で、中には上着まで着ている人がいる。思い切ってTシャツ短パンになればいいのに*・・・(^_^;?。

いつだったか、スキーにやってきた親戚の人と彼の仲間が、バンクーバーの人たちの服装がカジュアルなのに驚いていた。そう、ここでは、冬はジーンズ、夏は短パン(+Tシャツ&スニーカー)といういでたちの大人が多い**。“形式”にこだわらないバンクーバーの人たちはみな、好き勝手な支度をするのだ。言ってみれば、大人も子供も同じ支度という感じ・・・。

その点、日本の人たちは”形式”(=世間体?)を重んずるあまり、40度近い高温の中でも“大人の支度”を守っているわけだ。相撲や柔道の礼儀正しさを見ていると、形式を守るのはとてもいいことだと思う***。でも、服装に関しては、どうも、その悪い面が出ていると思えてならない。

日本の人たちよ、さあ今日からスパっと軽装になろう!

* そりゃあ、仕事中の人たちはそうはできないだろうが、それ以外の人たちは軽装ができるはずだ。

** バンクーバーには、真冬でも短パンというおかしなのもいる・・・(^_^;。

*** こちらのプロスポーツを見ていると、あまりの礼儀のなさに嫌気が差す。

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 太陽光発電の効率を倍増 (2012.07.17)
京都大学が、太陽光発電の能力をいまの2倍以上に高める技術を開発したらしい。特殊なフィルターを使い、太陽光の熱を発電用電池が吸収しやすい特定の光に変えるのだそうだ。

なんだか知らないが、再生可能エネルギーの技術もどんどん進歩していく。この調子でぜひとも、できるだけ早く原発ゼロの国を造ってほしいものだ。

ニュースソース

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 市の中に村があるって・・・(・_・;? (2012.07.16)
九州が大雨に襲われ、阿蘇地方を中心に大きな被害が出ているが、ニュースを見ていたら被災地の中に「八女市星野村」という地名が出てきた。「市の中に村があるって・・・?」。変だなと思いながらネットで調べてみると、ウィキペディアでも確かにそのとおりに書かれている。

「市の中に村」なんて今まで聞いたことがない。市に編入されたら必ずその下には「○○町」になるものだと思っていた。現に、私の田舎は数年前に高崎市に編入されて「町」になった・・・えらい、山の中だが・・・(^_^;。

しかし、「市の中に村」で Google 検索してみると、他にもあるらしい。結局、法律上は、市の中に村があっても構わないのだろう。ひょっとすると、「いつまでも村じゃあかっこ悪い・・・」という風潮があって、市に編入されると「町」にするところが多かったということかもしれない。

だったら、私の田舎も「高崎市○○村」で良かったのに・・・。山と緑に囲まれ、烏川が流れる風景は、「村」のほうがはるかに似つかわしいのだ。

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 北の国でディズニー (2012.07.15)
先日、北の国で音楽公演が行われ、ディズニーのぬいぐるみが登場したり映画「ロッキー」の映像が映し出されたりしたらしい。あの国で、アメリカ文化がこんな風に扱われるなんて前代未聞だ。

周囲には、自分のことしか考えない人間がうようよいるだろうから、若き指導者がこのままスイスイとやっていけるかどうか分からない。しかし、彼が“外国文化”を取り入れたいと思っているのは間違いないようだ。

この調子で少しずつでもいいから、まともな方向に進むといいのだが・・・。

ニュースソース> 

<参考トピック>
 北の国に変化? (2012.05.10)



これに関して、アメリカの高官が「知的財産権を順守してもらいたい」と発言したらしい。理屈はそうかもしれないが、北の国が「まともになろう」としているかもしれないのだから、その芽を摘むようなことは言わなくていいのに・・・と思ってしまう。

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 アラスカのアザラシが・・・・ (2012.07.14)
アラスカやアリューシャン列島に住むはずのアザラシが、ひと月以上前からはるか南のシアトルやバンクーバー付近に現れている。Ribbon Seal クラカケアザラシという種類で、体が白と黒の斑になっているのがとても珍しい。



海洋動物の専門家も、なぜ、これほど南下してきたのか分からないという。これまでのひと月くらいの間に、シアトルとリッチモンドで目撃され、今度はスクォーミッシュ Squamish に現れた。いずれも同じ個体とみられる。

ニュースソース> 

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 広範に漂流する震災ゴミ (2012.07.13)
海洋ゴミの研究者たちによると、東日本大震災で発生した震災ゴミはかなり広範に散らばって漂流しているらしい。その広さについて彼らは、「太平洋ほどの広さ」と表現している・・・(・_・;。

カリフォルニアの海洋環境保全団体が、東日本大震災による震災ゴミの状況を調べた。日本からハワイまでの航海中、3分毎にゴミを発見した時もあったらしい。プロパンタンク、壊れた漁船、日本家屋の床と思われる物などが、海面上で、あるいは海面から少し沈んで漂流していた。彼らによると、海流の関係で、150万トンに上る震災ゴミの大半は永久に漂流し続け、北米の海岸に打ち上げられるのはごくわずかとみられる。

そして、これだけ広く漂流しているということは、漂着が心配される北米西海岸の人達には良いニュースといえるかもしれない。なぜなら、一度に漂着するのではないので、少しずつ片付ければいいからだ。

ニュースソース> 動画でゴミが見られる。

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 シベリアの山火事で煙が・・・ (2012.07.12)
バンクーバーは、この数日、天気は素晴らしくいいのだが、霞がかかったような変な大気に覆われている。それというのも、シベリアの大規模な山火事の煙が流れてきているためらしい。昨日は空港のあたりに行ったが、アメリカ・ワシントン州のマウント・ベイカーはもちろん、バンクーバーの北側にそびえる海岸山脈の山々もまったく見えなかった。

シベリアから流れだした煙は、太平洋を渡るときにはかなり上空にあるが、カナダに到達する頃になると高度が下がり、バンクーバー周辺をすっぽり包むようだ。州内では、カムループス Kamloops を初めとしてオカナガン地方の空気が最悪で、内陸の町々に大気汚染注意報が出されている。ただ、これには、地元で発生している山火事も影響している。

さいわいにも今朝は、遠方の山はまだ見えにくいものの、モヤがだいぶ薄くなっていて昨日までのひどい状態ではなくなった。予報でも、数日中に寒気団が煙を一掃するだろうと言っている。

それにしても、日本でも中国の砂漠の砂が飛んできたりするが、シベリアの山火事の煙がバンクーバーまで飛んでくるなんて、地球って意外と狭いんだと思わされる出来事だ。

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 消えゆくツバメ Barn Swallow (2012.07.11)
Barn Swallow という種類のツバメがいる・・・barn は「納屋」の意味だから「ナヤツバメ」と言ったところだが、日本で単に「ツバメ」と呼ばれている。顔と腹が赤茶色のよく見られるツバメだ。この Barn Swallow が、ブリティッシュコロンビア州南部で急速に姿を消しつつある。過去40年間で75%減少した。

鳥に詳しい人たちは、地球温暖化が大きく影響しているのではないかという。Barn Swallow は、冬は中南米にいて、夏に子育てをしにカナダにやってくる。ところが、Barn Swallow の主食になる昆虫が、温暖化によってこれまで以上に早い季節に繁殖するようになった。そのため、Barn Swallow がカナダにやってくる頃には、昆虫の数が少なくなっているのではないかというのだ。その結果、成鳥にまで育つヒナの数が少なくなってしまったらしい。

以前、日本でもこのツバメが減少しているようなニュースを聞いたことがあるが、状況は同じなのかもしれない。地球温暖化でどんどん生態系が変わってゆく。

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 リッチモンドでフカヒレ禁止の動き (2012.07.10)
リッチモンドの動物愛護運動家が、同市市議会にフカヒレの販売禁止を呼びかけている。

フカヒレの漁では、ヒレを切り取られたフカ(サメ)はそのまま海に投げ込まれて死ぬ。こうしたやりかたで、元々、数が多くなかったサメは近年、急激に数が減少し、一部のサメは絶滅の危機に瀕している。一方で、フカヒレは、特に中国人の間で絶大な人気があり、レストランではフカヒレ料理一品で100ドルくらいもする。そのため、それを食べることは一種のステイタスシンボルにもなるということだ。

中国系と思われる動物愛護運動家は、市議会に働きかけて、フカヒレの販売、輸入、料理の禁止を呼びかける予定だ。これまでブリティッシュコロンビア州では、コキットラム Coquitlam とその東隣のポートムーディ Port Moody で禁止している他、オンタリオ州ではトロントを始めとして6都市が禁止している。

なお、アメリカでは、2010年12月20日、それまで抜け道のあった法律の改正が行われ、フカヒレの採取を目的とした漁は全面禁止となった。また、ハワイでは2010年7月に売買を禁止する州法が施行され、カリフォルニアでは2011年10月にフカヒレの売買と所持を禁止する州法が成立した。その他、香港の高級ホテルであるペニンシュラホテル、シャングリラホテルは、2012年1月からフカヒレを使った料理の提供を止めることを表明ししている。

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 楽天:英語ができなきゃダメよ! (2012.08.09)
楽天が今月から社内で「英語公用語化」を開始した。日本ではずいぶん昔から英語の重要さが唱えられてきたが、実際には英語環境はさっぱり改善されなかった。それが、やっと、そんな環境を本気で作ろうとする企業が現れたという気がする。楽天全体では会議の7、8割がすでに英語になったという。

楽天の社長がいう「日本語だけを使っていると、世界で何が起きているか把握できない」にはまったく同感だ。インターネットの時代になって、その気になれば、英語による新聞や動画ニュースをいくらでも視聴することができる。日本語だけのメディアにくらべて、その情報量は何十倍、何百倍にも上るのだ。

インターネットを最大限活用して、英語力特にヒアリングの訓練をしよう!

ニュースソース

<参考サイト> 『たかが英語!』出版

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 「誰が電気自動車を殺した?」 (2012.07.08)
数週間前のニュースだが、アメリカの電気自動車メーカー、テスラ社が同社初の量産車を発表した。一回の充電で425キロも走れ、値段も400万円程度ということで、「いよいよ電気自動車時代の到来か」と思わせるニュースだった。そんな折、友だちから電気自動車に関して、興味深いドキュメンタリー映画のことを聞いた。次のがそれだ・・・嬉しいことにネット上で視聴できる(約1時間半)。

Who Killed the Electric Car? 「誰が電気自動車を殺したか?」

1990年代半ば、アメリカではジェネラルモーターズの EV-1を初めとして自動車業界各社が電気自動車の開発を進めた。それというのも、カリフォルニア州が排気ガスを出さない車の販売を義務付けたからだった。ところが、2003年ころから電気自動車が街から忽然と消えはじめる。

電気自動車の予想外の人気にかえって危機感を覚えた自動車メーカーが、ほとんどがリース契約だった電気自動車をいっせいに回収し始めたのだ。姿を消した電気自動車は、人里はなれた処分場でぺしゃんこに潰された後、シュレッダーにかけて文字通り粉砕された。まるで、この世に電気自動車なんてものが存在した痕跡を、残らず消し去りたいといわんばかりに・・・。

人気が出始めた新製品をいっせいに引っ込めるという不思議な現象。「いったい誰の陰謀だったのか?」というのがこの映画のテーマだ。そして、ガソリン自動車で既得権益を握る石油業界や自動車(部品)業界などがブッシュ政権を巻き込んで、いかにして電気自動車を“殺したか”が暴かれていく。

<参考サイト>

ウィキペディア Who Killed the Electric Car? (英語日本語

アメリカのオイルメジャーは、GMの開発した画期的電気自動車をなぜ潰したのか?
 


映画の冒頭、初期の電気自動車が登場するが、なんとそれは約100年も前のものだった。それどころが、”最初の電気自動車”の製造は1830年代にまでさかのぼる。つまり、電気自動車には200年近い歴史があるわけだ。それを考えると、ガソリン自動車が地球環境をぶち壊してまで世界に席巻してきた背景には、既得権益が“電気自動車を殺し続ける”隠された歴史があったのかもしれないとも思えてくる。

それにしても、電気自動車に関して、この映画にでてくるような“大騒動”があったことをまったく知らなかった。ひょっとすると、マスコミも“誰かにコントロール”されていたのだろうか・・・(・_・;?。

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 シーウォールがジェリコビーチまで? (2012.07.07)
スタンレー公園 Stanley Park をシーウォール Seawall と呼ばれる遊歩道が一周している。皇居の3倍近い広さをもつ公園だから、一周すると数時間は掛かるが、バラード入江、北側にそびえる山々、イングリッシュベイが眼前に広がり眺望は素晴らしい。

しかも現在、シーウォールはスタンレー公園にとどまらず、バラードブリッジとキャンビーブリッジの二つの橋の下をくぐってフォルスクリーク False Creek を一周し、さらに、グランビルアイランドからキツラノビーチパーク Kitsilano Beach Park まで伸びている。海岸沿いを走る総延長22キロの、散歩、ジョギング、サイクリング、インラインスケートのコースだ。

今週、このシーウォールをさらに延長する案が浮上した。キツラノの海岸を通り、ジェリコビーチパーク Jericho Beach Park まで延長するというものだ。市長が今年初めから市の公園課と検討してきたアイデアで、建築費用に関しては巨額寄付をしてくれる人がいるのだとか。

この案に、キツラノに住むある女性は「とてもいいことね、コミュニティにとってすばらしいわ」と大賛成だ。同時に、ジェリコビーチパークのすぐ東側、ポイントグレー地区の豪邸に住む人たちからは反対が出るかもしれないと気づかう。「彼らにとっては、これまで人気のない海岸の素晴らしい景色を満喫してきたのだから、黙っていないでしょうね」。

ニュースソース



一昨年、私は兄とアメリカ東海岸を旅した。その時初めてニューヨークを見たのだが、その巨大さには感服したものの、「住むか」と問われたら「ノー」と答えるだろうと思った。特に、マンハッタンの海岸線を走る高速道路にはがっかりした。それがなければ市民が憩いの場所として楽しめる海岸沿いを、コンクリートの“お化け”が占拠しているのだ。バンクーバーがそんな醜悪な街にならなくて本当に良かった。

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 アメリカの町が「BC州、助けて~!」 (2012.07.06)
なんと、カナダとの国境に接するアメリカ・ワシントン州の町ブレイン Blaine が、ブリティッシュコロンビア(BC)州に援助を申し入れてきた・・・(^_^;。

ブレイン駅は何十年も使われて来なかった。しかし、アムトラック Amtrak が街を通過する同市の市議会は、シアトルとバンクーバーの間の駅として復活させたい。ブレイン駅が操業を再開すれば、カナダ側の国境付近の町、たとえばホワイトロック Whiite Rock やサリー Surrey に住む人たちにとっては、バンクーバー駅よりもブレイン駅のほうが近いことになる国境付近の地図。そこで、ブレイン市議会が、操業再開の費用をブリティッシュコロンビア州にも負担して欲しいといってきたのだ。

ブレインのある市議会議員は、「ホワイトロックとサリーはすでに支援することで議決し、ラングレー Langley も支援に向けて検討中」という。さらに、「フレーザー河以南に住むカナダ人にとって、国境を越えて食料品などを買いに来ることは“外国へ行く”なんて感覚ではなく、これまでもやってきた当たり前のことだ」と続ける。「ともかく、駅が復活したら利用者はほとんどがカナダ人になるのだから、ブリティッシュコロンビア州が援助してくれたっていいだろう」というのが言い分らしい。

これに対して、ブリティッシュコロンビア州政府の交通大臣は「ブレインに駅ができるのは両国の経済にとって良いこと」としながらも、「だからといって、即、援助を検討するのも早計だ」と慎重なかまえだ・・・(^_^;。

ニュースソース> 動画ニュース付き。



国境を接して国が隣合うと、日本では考えられないような面白いことが起こるものだ・・・(^_^;。また、ブレイン駅がかなり国境に近いのもちょっとした驚きだ。ニュースソースの写真でも、国境にある白いピースアーチが駅から線路の向こうに見えるほどだ。それにしても、動画に出てくる駅舎は、いかにもオンボロだね・・・(^_^;。

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 ヒッグス粒子に感謝! (2012.07.05)
最近、「ヒッグス粒子、発見」のニュースが話題になっている。ヒッグス粒子は、17種類ある素粒子の中で、ただひとつ見つかっていなかったもので、宇宙の成り立ちに欠かせないものらしい。

ヒッグス粒子の最大の役割は、宇宙のすべての物質に「質量」つまり重さを与えることで、これがないと星や生命などは存在し得ないのだそうだ。137億年前のビッグバンで生み出された大量の素粒子は、当初、質量がなく自由に飛び回っていた。ところが、その後、ヒッグス粒子が宇宙空間をぎっしりと満たしたため、素粒子がヒッグス粒子とぶつかることで次第に動きにくくなり、物質を構成していったと言われる。つまり、「動きにくさ=質量」ということだという。

なんだか知らんが、ものすごい発見のようだ・・・(^_^;。私が今ここにいるのも、ヒッグス粒子のおかげだとしたら、ヒッグスちゃんに感謝しよう・・・m(_ _)m。

ニュースソース

 

今回の発表が行われたスイス・ジュネーブの会場には、1964年にヒッグス粒子の存在を予言したイギリスの物理学者ピーター・ヒッグス氏(83才)もいて、「自分の存命中に存在が確認されるなんて思っても見なかった」と感激の涙を浮かべていた。

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 “メガソーラー王国?”群馬 (2012.07.04)
わがふるさと群馬県の太田市榛東村でそれぞれ、メガソーラー(大規模太陽光発電施設)の稼働が開始された。固定価格買い取り制度が始まったのに合わせたタイミングだ。この制度により、太陽光や風力など再生可能エネルギーで発電した電気の全量買い取りが、電力会社に義務づけられる。

太田市では、市が運営する発電施設「おおた太陽光発電所」、榛東村ではソフトバンクグループの「ソフトバンク榛東ソーラーパーク」だ。また、NTT が来年から安中市でメガソーラーの稼働を開始することになっているほか、桐生市や前橋市でも計画が進められている。

なぜ群馬県にメガソーラーなのだろう?首都圏に近いからか?それとも・・・*?

* え?「お前のニックネーム pikapikavan で、お日様がピカピカ光るからだろう・・・」って?くだらねえ!そんなの、じじいギャグにもならんわ・・・(・_・;。

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 フレーザー河があふれそう (2012.07.03)
先日、久しぶりに Frazer Foreshore Park に行ってきた。Marine Way から Byrne Road を南西に下ってフレーザー河にぶつかったところにある川沿いの公園だ。

私はいつものように、野鳥を探しながら川沿いを下流に向けて散歩し始めた。左側にあるフレーザー河はいつもよりも2~3メートルは水位が高くて、散歩道に溢れそうだ。さらに行くと、散歩道にも水が残っていて越えるのに苦労したり、散歩道右側の藪が水浸しになったりしているところもある。どうやら、何日か前には完全に冠水していたらしい。

しばらく行くと、「この先、水位上昇のため通行止」の看板が立っていたので、そこから引き返した。歩いてみて、今年の増水がいかにすごかったか、今更ながら分かった気分だ。あと数メートル水位が上昇していたら、公園の内陸側にあるビジネス・コンプレックスの建物にも被害が及んでいただろう。

<参考トピック> フレーザー河が洪水の恐れ (2012.06.21)

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 “スーパー”初心貫徹 (2012.07.02)
3人の男たちが、「私立大学の医学部に裏口入学させる」とうそを言って、医学部志望の男性から3,000万円をだまし取った。裏口入学詐欺は珍しいことではないが、被害者の年令が“珍しかった”。50代なのだそうだ。

50歳を越えてまで、“初心”を貫くのは尊敬すべきことかもしれない。しかし、私なら、それほどの年令になってから入学しても、果たして授業についていけるかと思ってしまう。なにしろ、私なんかずいぶん前から「あれ あれ あれ ・・・(^_^;」なんだから・・・(^_^;。

ニュースソース

 

それともうひとつわからないのは、3,000万円も騙し取られるほど収入があるのなら、何もいまさら医者にならなくてもいいのでは、ということだ。どうもよくわからない・・・(・_・;?

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 「Osakaで tatoo ソードー・・・」 (2012.07.01)
地元のラジオニュースを聞いていたら、”Osaka … tatoo …” とか何とか聞こえてきた。どうやら大阪の刺青騒動がついにバンクーバーにまで聞こえてきたようだ。「大阪では刺青をしてはいけないらしい・・・」のようなことを言っている。もしカナダで「刺青はご法度」なんてことになったら大変だろうなあ。こちらでは刺青をした人は多いから・・・。

それにしても、大阪市長の言動は最近、何となく怪しくなってきた。私は初めのうちこそ、「道州制導入、原発反対など、なかなかいい事をいう・・・」と思っていた。しかし、最近のやり方を見ていると、ユダヤ人狩りに走ったナチスを彷彿とさせるのだ。

もちろん、私だって刺青なんか好きではないし、あれを美しいと思う人の気が知れない。小さい刺青は「アザかな?」なんて思ってしまうし、大きな刺青は「汚い!」としか思えないのだ。人間の体は、絵画にも描かれるように、そのままが一番美しい・・・“若いうちは”の話だが・・・(^_^;。

しかし、だからといって、自分の好みだけで人をバサバサと“切る”ってのも、どんなものかと思うのだ。それに、刺青いじめをするのなら、喫煙いじめ、酒飲みいじめ、ギャンブル狂いじめ・・・なんかも、しなきゃああかんのとちゃう・・・(・_・;?。

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 禁酒日?アイデアかも・・・(^_^;)? (2012.06.30)
モンゴルウィキペディア)で総選挙があり、朝青龍の兄も旭鷲山も落選したらしい。知名度だけでは当選させてくれないなんて、モンゴル国民もけっこう厳しい・・・タレント議員や世襲議員ばかりのどっかの国よりましかも・・・(^_^;?。

ところで、選挙中は全国に禁酒令がしかれたらしい。4年前の総選挙後、ある政党の本部が酒に酔った暴徒に襲撃されて焼き討ちされたためだ。しかし、毎月1日が禁酒日のため、今年も6月30日に酒にまかせた暴動が起きるのではと心配されていた。どうなったやら・・・。

それにしても、「禁酒日?」などというやり方があるのは知らなかった。ひょっとすると、これは使えるかもしれない。日本やカナダでも、月に一度でも年に一度でもいいから、禁酒日と禁煙日を設けてはどうだろう。それをきっかけに、依存症から脱却する人が増えるのではなかろうか。

ニュースソース



まじめな話、そう思う。罰則まで設けることはないだろうが、そうした日を設けて禁酒・禁煙の生活を経験してもらうのだ。「やればできるんだ」と分かってもらえたら、それでいいのだから・・・。ところで、いつかも書いたが、カナダでは毎晩飲まずにいられない人は「アル中」と呼ばれるのですぞ・・・(^_^;。晩酌する日本人はみんなアル中ってことになる・・・オヨヨ!

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 羨ましい水上バス「ホタルナ」 (2012.06.29)
東京の隅田川に新しい水上バスが登場した。名前を「ホタルナ」といい、窓や天井のほとんどがガラス張りになっているため、近づくと見えにくくなる東京スカイツリーも、船内にいながら楽しむことができるという。

これで思い出したが、バンクーバーのダウンタウンとノースバンクーバーを結ぶ渡し船シーバスSeaBus も、デザインをもう少し何とかできないものだろうか。シーバスは窓が小さくて、客室船内の真ん中にいたら、ほとんど外が見えないのだ。そのため、せっかくの素晴らしい景色を観光客に楽しんでもらえない。下の動画でも、初めのほうこそ外が見えているが、船内にカメラが回ると薄暗くてなんとも・・・(・_・;。



もともと、通勤通学用に造られたのかもしれないが、それにしても、もう少し知恵を絞ればもっともっと素晴らしい乗り物になるはずだ。そして、たくさんの観光客が乗ってくれれば、収入も増える*のに・・・(・_・;?。

* 財源が足りないこともあって、2隻の船を40年近くも使ってきた。数年前にやっと3隻目が就航したが、それも似たような造りで、私は非常にがっかりした。

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 二週連続のスタンレー公園放火 (2012.06.28)
26日の夜、スタンレー公園で放火とみられる火災があり、バンクーバー警察の車両が焼失した。

夜10時半ころ、通報を受けて消防隊が駆けつけると、トラック一台が完全に燃え、ほかに2台の車にも延焼していた。損失額は約70,000ドルに上るとみられる。すぐ近くにあるバンクーバー警察の厩舎に延焼しなかったのはさいわいだった。警察騎馬用の馬が焼死したら、損害額は計り知れない。

スタンレー公園では、これで先週から今週にかけて二度目の火災だが、いずれも放火とみられている。先週金曜日には、園内を走るミニチュア鉄道用の駅が焼失した。園内では過去にもまれに放火騒ぎが起こっているものの、今回のようにしつこく行われたのは聞いたことがない。

何時の世にも愚か者がいるものだ。今年はまだ雨が多くて樹木が燃えにくいのがさいわいだが、これから夏にかけては雨が少なくなって乾燥する。愚か者が、“バンクーバーの宝”とも言うべきスタンレー公園*の森を全焼させるなんてことが起こらないように祈るばかりだ。

* 面積は、皇居の約三倍(厳密には約2.8倍)・・・以前、「三倍半」と聞いたのだがどうも違うらしい・・・(・_・;。まあ、測り方もあるのだろう。

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(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 いまごろは牢獄にいたかも・・・(^_^;? (2012.06.27)
私は、住む国が国なら、今ごろ牢獄にいたかもしれない・・・(^_^;?。

なんと、エチオピアでは SkypeGoogle Talk などのインターネット電話を使うと、刑事罰の対象になるらしい。Skypeを使えば牢獄入りってわけだ。だとしたら、数しれないほどたくさんの人たちに Skype をすすめた私は、今頃、裁判所にしょっぴかれて、

「ゼンベエ、お前はこれまで掟を破って、たくさんの人たちに邪悪な通信ツールである Skype をすすめた。よって、ここに999年のブタ箱入りに処する・・・」

な~んて宣告されていたかもしれないのだ・・・(・_・;。

まあ、国によっていろいろ事情があって、アジアの某大国でもインターネット電話の通話を検閲していると聞く。しかし、インターネット電話そのものを禁止している国はあまり聞いたことがない。思うに、世の中、風通しをよくしておいたほうが、人間関係は良くなるし、情報交換が進んで科学も発達するはずだ。それなのに Skype を使ったくらいで懲役刑になってしまうとは・・・。

エチオピアに住んでいなくて本当に良かった・・・ホッ!・・・(-。-;);。

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 古文書に残る北米大地震の記録 (2012.06.26)
バンクーバー島の太平洋岸に Anacla (アナクラ?)というインディアンの集落がある。Port Alberni からフィヨルドを下って太平洋に出たあたりにある村だ。

そこに住むインディアンの人達は、今まで住んでいた海岸沿いの地域から、もっと標高の高いところに集団で引っ越すことになった。ビッグハウス*はすでに50メートル高いところに建てられ、今後、49軒のインディアンの人たちの家も高台に引っ越すことになっている。それというのも、今までのところでは、大きな津波が来たらひと呑みされてしまうからだ。

そして、こうした決断をした背景には、彼らに伝わる“伝説”がある。それは、300年くらい前にバンクーバー島の太平洋岸を津波が襲い、海岸にあった村を呑み込んでしまったというものだ。カヌーは木の上に打ち上げられ、村全体が夜の闇に消えてしまった。

興味を引くのは、この時に発生した津波のことが日本の古文書に書かれていたことだ。津波は太平洋を渡って日本に打ち寄せ、その様子が古文書に記録されていたのだ。しかも、かなり詳しく時間が書かれていたために、それから逆算して、バンクーバー島に地震が起こったのが、1700年1月26日だったことが分かった。また、地震の大きさはマグニチュード9と推定された。

こうした地震は、北太平洋では100年単位で発生していることが分かっている。過去10,000年間に、カスケイディア沈み込み帯 Cascadia subduction zoneで22回の巨大地震があったとみられている。いま、科学者たちは、バンクーバー島の沖合約100キロのあたりで、地殻に相当の圧力がたまっていて緊張状態にあるとしている。

北米西海岸で大地震とそれによる大津波はが起こるのは、「もし?」ではなく、「いつ?」という表現が適当らしい。

* a big house または a long house と呼ばれる大きな建物は、元々は数家族が同居するためのものだったらしい。今では、集会所のような役割を果たしているのだろう。

ニュースソース

<参考サイト> 沈み込み帯(ウィキペディア)

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  増え続ける震災ゴミの漂着 (2012.06.25)
東日本大震災による震災ゴミと思われる漂流ゴミが、ブリティッシュコロンビア州の海岸に打ち寄せ始めている。

ブリティッシュコロンビア州北部のハイダグワイ Haida Gwaii 諸島の海岸に、発泡スチロール、プロパンタンク、ドラム缶、ガスボンベなどが大量に打ち寄せている。現地のハイダインディアンは、「すでにたくさん打ち上げられている上に、まだ、これが始まりだ。この先、どんな状況に直面するのか気がかりだ」と言う。カナダは、かつてなかったほど大規模な海岸清掃が必要になるかもしれない。

大量に寄せ来る漂流ゴミは、ほとんどが日本からのものと識別することはできないが、確かに日本語が書かれたビンなども少なくない。この海岸は、4月に日本から流れてきたハーレーダビッドソンのオートバイが見つかったところだ。それが今、錆びついたプロパンタンク、ドラム缶、ガソリンが入ったままのプラスチック製のガソリン缶などが、大量に流れ着く。

現地でボート上から漂流ゴミを視察したバンクーバー水族館の館長も心配だ。「目の届く限り漂流する、あれほど大量のゴミをかつて見たことがない」と言う。そして、「地域の生態系にとって大きな被害をもたらす可能性がある」とする。

ハイダの人たちは、「今発見される小さなゴミから判断して、これからの何ヶ月かにわたって、早ければ10月ころから大量のゴミが漂流するかもしれない。それに対する対策を海岸に住む人達にだけ任せるのではなく、もっと違うレベルで対処するような計画が必要だ」と言う。

ニュースソース
少し下がって左側にある「Tsunami debris in B.C.10:53」のビデオで、漂流ゴミを見ることができる。「Sapporo 生」は、間違いなく日本からのものだろう。また、下駄が一つ見えるが、あれもそうかもしれない。しかし、「Sapporo 生」の直前に映されたプラスチックボトルの青字は中国語のようだし、ほとんどの発泡スチロール片は去年発生した大震災のゴミとしては古すぎるように思う。

参考サイト
こちらのゴミのほとんどは日本からのもののようだ。

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 眠れない時に「羊」は効く? (2012.06.24)
夜眠れない時には、「羊が1匹、羊が2匹……」と数えるよりも、鼻から吸った空気を口から吐く腹式呼吸がおすすめという話・・・(^_^;。

ある大学で、14人の大学生を使って羊式と腹式呼吸式の比較実験を行った。その結果、まどろんだ際に出る脳波が表れるまでの平均時間は、羊式で14分4秒、腹式呼吸式で9分32秒だった。また、実験を行った20分の間に3分以上継続する眠りまで至ったのは、羊式での5人に対して腹式呼吸式では9人と約2倍だった。

ところで、日本人に羊式がうまくいかないのは、英語と日本語の違いに原因があるらしい。英語なら、「シープ(羊)」という発音を繰り返せば自然に腹式呼吸になるが、日本語の「ひつじ」だとならないらしいのだ。

だったら、私たちもいっそのこと英語で“One sheep, two sheep, three sheep, …*”とやったらいいのかもしれない。英会話の練習にもなって一挙両得だし・・・(^_^;)?。

* はじめ、sheep の複数形を sheeps だと思ったが、s がつかないってことを忘れていた・・・(・_・;。

ニュースソース



私にはなんともありがたいニュースだ。ともかく私は、ネット上のニックネーム”pikapikavan” について、「晩(van)になると(目が)ピカピカしてくるという意味でしょう」と人に言われるくらいの夜型人間なのだ。これからは、“One sheep, two sheep, three sheep, …”で早寝することにしよう。

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 マクドナルドが訴えられる (2012.06.23)
ブリティッシュコロンビア州のある女性が、マクドナルドを相手取って訴訟を起こした。

昨年11月1日、女性はマクドナルドのドライブスルーで注文したコーヒーを受け取ろうとした。ところが、コーヒーカップのふたがしっかりされていなかったため、熱いコーヒーがこぼれて、彼女の腿や腹部など下半身がやけどした。

このやけどのせいで、女性は今でも体が痛くなったり、精神的苦痛を受けたりしているという。訴状によると、「マクドナルドのスタッフがコーヒーカップのふたをきちんとしなかった上に、マクドナルドが事故を未然に防ぐ対策を講じなかった」として、やけどによる収入の減少、過去から未来にかけての医療費を請求している。ただ、どれほどのやけどをしたのかは述べられていない。

これで思い出すのは、1994年に起きたアメリカ人女性による訴訟だ。当時79歳のアメリカ人女性が、マクドナルドの駐車場に駐車した車の中で腿の間に挟んでいたコーヒーがこぼれて、第三度のやけどを負った。症状はひどくて彼女は皮膚移植をしなければならないほどだった。

当初、本来の賠償額と懲罰賠償額の合計286万ドル(当時の金で約3億円)の支払い命令がマクドナルドに下った。しかし、その後、賠償額48万ドルだけの支払いに減額され、さらに、和解が成立してマクドナルドは60万ドル(約6,000万円)未満を支払ったと言われる。

今回のケースでは、果たして、どちらが勝つだろう・・・(^_^;)?。

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1994年の事件は、「コーヒーをこぼしただけで大金を得たニュース」として報道された面が強かった。しかし、どうやらマクドナルドにも大いに非があったようだ。というのは、原告側は当初、治療費1万ドルの額にそって3万ドル(約300万円)を要求したのに対し、マクドナルドはたった800ドル(約8万円)の支払いを申し出たからだ。これに原告が態度を硬化させて弁護士を雇い、あんな大きな裁判になったのだ。原告は、皮膚移植手術を含む7日間の入院と、その後2年間の通院が必要で、原告の娘はそのため仕事を辞めて介護にあたったらしい。

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 「日外」はなんと読む・・・(・_・;? (2012.06.22) 
ネットで調べ物をしていたら、「日外」と言う漢字が出てきた。そして、横に読み方が書いてある。なんと、これを「いつぞや」と読むのだそうだ。

なぜ、「日外」が「いつぞや」なのか・・・(・_・;?。「古文書用語集」などにも出ているとても古い日本語で、現代ではほとんど使われない読み方のようだ。それにしても・・・。

ますます日本語の難しさを思い知った気分だ・・・(・_・;。

<参考サイト>
Weblio和英英和
古文書用語集 

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 フレーザー河が洪水の恐れ (2012.06.21)
今年はいつまでもおかしな天気が続いて降水量が多い上に、融雪期に入っていて、フレーザー河が異常に増水している。そのため、毎年のように洪水に襲われる Prince George などの内陸部の町だけでなく、バンクーバー近郊の Fort LangleyNew Westminster でも洪水の心配が出てきて、対策に追われている。

Fort Langley の Derby Reach Regional Park にあるEdgewater Bar キャンプ場は水浸しで閉鎖されてしまった。管理人は、「去年もこのレベルまで水が達したが、もっと後の時季だった」という。Abbotsford や Langley では、フレーザー河の近くに住む人達に避難警告が発せられた。Chilliwack では、43軒の住宅を含む約200家屋に避難警告が発せられた。

一方、New Westminster 市は、最悪の事態を想定して砂袋などを十分準備してきたため、大きな被害は心配されていないと言う。市では5月の時点で、ブリティッシュコロンビア州山岳部での昨冬の降雪量を考慮して、融雪期の増水に備えてきたことを公表した。

毎年この時季、州内内陸部では雪解け水によるフレーザー河の増水で、よく洪水が発生する。しかし、バンクーバー近郊の下流域では、人家に浸水するような洪水が発生するのは極めて稀だった・・・少なくとも私の記憶にはない。それが今年はいつもと違う状況だ。


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 正義の味方“○○団”・・・(^_^; (2012.06.20)
女は、元同僚のある女性が憎たらしくて仕方がなかった。そこで女は、インターネットで調べだした○○団事務所に、「その女性を一週間以内に殺してくれれば100万円あげる」と手紙を書いた。

手紙を受け取った○○団の“団員”は驚いて、「こんなことをしてはいけないのだ・・・!」と正義感に燃え、即、警察に通報した。そして、あえなく女は捕まった。“正義の味方”○○団・・・\(^o^)/。

はい、おしまい!


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 自転車共有システムの導入 (2012.06.19)
バンクーバー市は自転車共有システムの導入を検討している。計画によると、Broadway、Arbutas Street、それに Main Street の内側、つまりダウンタウン側の区域に、125ヶ所の駐輪場を設けて、それぞれ約20台の自転車を置く。これをシステムのメンバーシップを買った人が、好きなところから好きなところまで自転車を借りるのだ。全部で1,500台の自転車が貸し出される。計画はこの秋に市議会にかけられ、議決されると来春から実施される。

このシステムにより、より多くの人が自動車から自転車に乗り換えると期待される一方、貸し自転車業界は「客を取られる」渋い顔をしている。しかし、「客層が違うので貸し自転車業界への影響は少ない」と市側の人は言う。貸し自転車業界の顧客は半日から1日までの長時間利用者が多いのに対し、このシステムでは短時間利用者が多いと見込まれるからだ。たとえば、一日中乗ったら、貸し自転車では30~65ドルなのに対し、このシステムでは115ドルにもなってしまう。

同様のシステムは、すでに、トロント、モントリオール、ニューヨーク、バルセロナ、パリなど世界の300以上の都市で実施され、それらの都市では自転車利用者が増えていると言われる。トロントの場合、年間メンバーシップは95ドルかかる。1日メンバーシップは5ドルだ。会員には、最初の30分は無料で、1時間過ぎると1.5ドル、90分までが4ドル、その後は30分ごとに8ドルずつ加算される。

バンクーバーの場合、義務化されているヘルメット着用などが問題となるが、市ではレンタルヘルメットや使い捨てヘルメットなどを検討している。

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 お酒の移動がOKに・・・ (2012.06.18)
カナダには、「酒類を州境を超えて移動させるには、“州境税”?を払わねばならない」というおかしなルールがある。基本的に、「個人使用目的で、酒類を州境を超えて移動させてはならない」(Importation of Intoxicating Liquors Act 酒類移入法*)のだ。そして、唯一、合法的に移動を許されるのは、「州の酒類管理委員会の許可を得た場合だけ」となっている。

そんな中、ブリティッシュコロンビア州民は、今後は、税金を払わずに他の州からアルコール類を持ち込んでも良くなった。もっとも、ワインに関しては、連邦政府が最終的にOKサインを出すことが条件だが・・・。

ブリティッシュコロンビア州政府は先ごろ、「酒類の州間移動に関する法律を緩和した」と発表した。これにより、今後、州民は個人消費を条件に、ワイン1ケース、蒸留酒4本、それにビール、サイダー、ワインクーラー合計で6ダースまでを、他の州から自由に持ち込むことができる。この法改正で、ブリティッシュコロンビア州は、オンタリオ、ノバスコシア、ユーコンの各州と同じ状況になった。

個人消費のワインに関しては、州境を超えて運ぶことを禁じる法律を廃止する法案が連邦政府下院で通過した。このあと、上院で審議されるが、通過するのは間違いものと見られている。

* “No person shall import, send, take or transport, or cause to be imported, sent, taken or transported, into any province from or out of any place within or outside Canada any intoxicating liquor.” The only way you can legally move a bottle of wine from one province to another — or from another country into Canada — is with the permission of the provincial liquor control board.

ニュースソース

<参考サイト> Canada's weird liquor laws

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 車上荒しの犯人は・・・ (2012.0617)
先日、ウェストバンクーバー West Vancouverウィキペディア) の住人が車上荒らしにあったと警察にレポートした。警察が被害にあった車を調べてみると、確かに、車体がへこんだり傷がついたり、果ては“鼻マーク”がついたりしていた・・・(^_^;?。

状況を調べた結果、警察は、犯人は腹の減ったクマだったと結論づけた・・・(^_^;。と同時に、周囲の住民に、食べ物などクマを惹きつける物を道路や庭だけでなく、車の中にも放置しないよう警告した。

被害車の運転手によると、食べ物以外に取られたものはなかった。警察は人間の食べ物に慣れてしまったクマがいるのか、あるいは、もしそうしたクマがいれば処分するのかまでは言及しなかった。

ニュースソース



住民の平均所得が“カナダ一”を競うほど裕福な町、ウェストバンクーバー市。サイプレス山の中腹に広がる高級住宅地ブリティッシュプロパーティーズからは、バンクーバー都市圏だけでなくアメリカまで一望できる。そんなすばらしい住環境だが、マイナス要素が二つある。標高が高いためけっこう雪が降ることと、山が近いためクマ君たちが“フレンドリー”なことだ・・・(^_^;。

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 初夏の雪 (2012.06.16)
この季節、バンクーバーでは空中に綿屑のような白いものがフワフワと舞う。これは Cottonwood コットンウッドという木の実だ。この実が舞い始めると、サケが海から川へ上がってくると言われ、初夏の到来を告げるちょっとした風物詩だ。

   

そんな“初夏の雪”を私はわりと好んでいた。ところが、最近知ったことだが、このコットンウッドの実を嫌う人がけっこう多い。「コットンウッドの実が降りだすと憂うつになる・・・」とまで言う人までいる。冬の長雨で憂うつになる人はたくさんいるが・・・(^_^;。聞いてみると、一軒家の場合は庭や軒先が真っ白になるほど積もるらしいのだ。そうかもしれない。コットンウッドの林が近くにある道路は、雪が積もったように白くなるから・・・。

コットンウッドはポプラ科の木だ。北米大陸と西アジアが原産地と言われ、カナダ南部からメキシコまで広く分布する。中でも、西海岸に分布するのはブラックコットンウッド Black Cottonwood と呼ばれる種類で、幹が黒っぽい。高さは50メートル、幹の太さは直径2メートルにもなることがある。バンクーバーでも背の高い広葉樹林は、たいがいブラックコットンウッドかビッグリーフメープル Bigleaf Maple の林だ。

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 自転車専用レーンを存続 (2012.06.15)
去年からダウンタウンの道路に試験的に造られていた自転車専用レーンが、恒久的に存続されることになった。今週、市議会で満場一致で決定されたものだ。

自転車専用レーンは、Hornby St. と Dunsmuir St. に造られている。専用レーンができてからは自転車の利用者が増え、自転車が絡む事故が減り、女性の利用者も増えていて、自転車普及を呼びかけるグループの人たちは、今回の決定を歓迎している。一方で、右側に幅広の自転車専用レーンが造られたために自動車の右折禁止の交差点が増えたりして、商売に影響を受けている商店主たちは面白くない。

いろいろ波紋を投げかけながら、バンクーバーも次第に“自動車一辺倒の時代”から脱却しようとしている。

ニュースソース




いつかも書いたが、バンクーバーは氷河で削られた地形のため、起伏がとても多い。たとえば、ダウンタウンは小さな半島で南北が2キロくらいしかないのに、一番高いところは標高が50メートル近くある。そのため、自転車専用レーンがあっても若い人にはいいが、シニアにはのんびりと自転車で・・・という訳にはいかないのが辛い・・・(^_^;。

とはいえ、自転車専用レーンが至る所にできて、どこへでも自転車で安全に行ける時代を想像すると、自転車専用レーンを増やすことはそれはそれでいいことだ。これまで道路はあまりにも自動車優先で造られてきたのだから・・・。

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 NTTも太陽光発電 (2012.06.14)
NTTグループが、2014年度までに全国30カ所以上でメガソーラー(大規模太陽光発電所)を稼働させるらしい。これまで太陽光発電システムの設計などを手がけてきた同社は、自ら発電事業に参入することになる。

計画ではまず、13年1月までに、群馬県安中市などの4市計6カ所でメガソーラーを稼働させる。さらに14年度に30カ所以上に増やして総発電能力は6万キロワット以上を見込む。自然エネルギーの固定価格買い取り制度により、事業の黒字化のめどがついたのが参入の動機らしい。

ソフトバンク孫社長の計画を初めとして、最近、いろいろな分野の企業が太陽光発電に乗り出している。こうした動きが加速して、早く原発に頼らなくてもよい時代がやって来てほしいものだ。そして、太陽光や風力を利用した家庭用発電設備の技術革新が進んで、どの家でも「電気は自前で」なんていう時代が来ればいいのだが・・・(^_^;)?。

ニュースソース

<参考トピック> 
ゴビ砂漠をアジアの発電所に (2012.05.11)
孫正義さんが太陽光発電に・・・ (2011.05.23)

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 ホワイトロックにクジラが・・・ (2012.06.13)
昨日の朝、国境に近い町 White Rock ホワイトロックで、海岸に打ち上げられたザトウクジラ Humpback Whale が発見された。まだ子供クジラのようだが、見つかった時にはすでに死んでいた。場所は、ホワイトロックの桟橋から東へ500メートルくらい行ったところ。

クジラの尾びれに漁具の網が絡まっていて、それが死亡の原因だったようだ。体はひどく痩せていて長い間なにも食べていなかったらしく、その状態から見てクジラは数週間あるいは数ヶ月間、網に絡まっていたとみられる。

昨日はたくさんの見物人が現場を訪れて、警察官が交通整理をしなければならないほどだった。見物人のひとりは、「人間のせいで動物がこんな目にあうなんて胸の潰れる思いだ。こうしたことを何とか防げないのだろうか・・・」と嘆いていた。

検死が予定されているが、その後はクジラをどうするかは決まっていない。海洋生物学者たちは、8~10メートルもあるクジラの尾びれあたりの独特の模様から、クジラの“身元”を確認し、体に絡まった漁具がどこのものか、また、どれくらいの期間絡まっていたのかを割り出したいとしている。

ニュースソース> 動画ニュース付き




北米西海岸付近の太平洋を泳ぐザトウクジラは、冬はメキシコ付近を回遊し、夏はカナダ付近を通ってアラスカ付近にまで行く。1966年に捕鯨に関する国際条約が取り決められるまでに、生息数の90%が失われて一時は絶滅の危機にさらされた。しかし、その後、次第に回復して現在では少なくとも80,000頭が世界の海に生息する。生息年数は48年くらいまで。

ちなみに、シロナガスクジラ、ナガスクジラ、ホッキョククジラなどは平均で100~120年くらい生き、中には200年くらい生きた例もある。こうした長寿の生物は、捕鯨などで生息数がいったん激減すると、回復するのが難しくなることもあると言われる。

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 人間、年取ると三角に・・・(・_・;? (2012.06.12)
「人間、年をとると丸くなる」と言う。ところが、どうやら最近は「三角になる」傾向があるらしい・・・(・_・;?。

このところ、高齢者がご近所トラブルで殺人事件まで起こすケースがよく報道されている。広島でアパートの上の階の音に腹を立てて住民を包丁で刺したのが69歳の男だったし、東京で布団たたきの音で80歳の男が、愛知ではペットを巡って70歳の男が、いずれも他人に刃物で切りつけた。広島と愛知では刺された人が死亡した。

実際、統計的にも「年をとっても丸くならない」傾向があるらしい。2006年~2010年に発生した殺人事件の犯人の年令別統計で、他の世代(14歳以上)では殺人事件が減少気味なのに、65歳以上だけが増加傾向にあるのだ。

私もこの7月に“増加傾向年齢層”に入ってしまう・・・「私をいじめるとひどい目にあうよ」・・・あ、いや、そんなこと言わずに気をつけます*・・・(^_^;。

* 上の階の住人が騒音を立てたりマリワナの匂いをたなびかせたりしても、おとなしくしていよう。そういえば、最近、上の住人は静かだ。先日の“ベランダ事件”で他の住民たちが苦情を訴えて、それが効いているのかもれいない・・・(^_^;)?。

ニュースソース

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 プラスチックバッグを廃止できるか (2012.06.11)
先週水曜日、トロントは、プラスチックバッグ(ビニールバッグ)の使用を禁止する条例を可決した。2013年から新条例が施行される。一方、「緑の都市」を自認するバンクーバーではどうなのか。

残念ながら、これには高いハードルがあるようだ。ブリティッシュコロンビア州の場合、プラスチックバッグを禁止することは都市レベルの権限ではなく、州政府の権限なのだそうだ。だから、いくら市レベルで廃止を検討しても、州政府が首を縦に振らない限り、ことはうまく進まないらしい。

実際、2008年には、あるバンクーバー市議会議員が禁止を提案したが、州政府はこれを拒否した。その時を振り返って、同議員は「あの時に禁止しておけば、バンクーバーはプラスチックバッグ禁止運動のリーダーになれたのだ。それが、今では、後塵を拝する形になってしまった・・・」

昨年、南隣のアメリカ・ワシントン州では、シアトルを初めとして7都市がプラスチックバッグを禁止した。その他、北米西海岸ではロサンゼルス、サンフランシスコ、ポートランドの各都市が、また国単位でもバングラデシュ、フランス、ルワンダ、イタリアが禁止している。

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 なんとも割り切れない話 (2012.06.10)
東京電力女性社員殺害事件で無期懲役刑に服していたマイナリ受刑者が、DNAの新証拠から彼が犯人ではない可能性が高まり、釈放された。ところが、彼は不法残留の罪でも有罪が確定していて、近いうちに“国外退去”させられるのだそうだ。

本人と家族はこの決定に大喜びで、そんな様子がマスコミで報道されていた。本人も「早く母親に会いたい」といっているらしい。どう考えても、彼よりも他の人間が犯人とする証拠のほうが確定的だから、冤罪が晴れてよかったことだ。

それにしても、なんとも割り切れない話だ。私は法律には疎いのでよくわからないが、17年間も無実の罪で刑務所に入れられた挙句、違法滞在していただけの理由で、なんの“謝罪の気持ち”も示されないまま、おん出されるのだろうか・・・(・_・;?。

ニュースソース




あとで調べたら、マイナリ氏の収監日数から計算すると、約7,000万円の国家賠償がなされる可能性があることがわかった。しかし、実際にそうなるかどうかは、報道されていないので分からない。

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 ライギョついに捕まる (2012.06.09)
ついにセントラルパーク・ロウアーポンド池のライギョが捕まった。

昨日、州政府環境省などが参加して、水位を下げたロウアーポンド池で捕獲作戦が行われ、あわれライギョは捕獲され殺されてしまった。なんの罪もなく、ただ、”普通に”生きていただけなのに・・・ごめんよ、ライギョ・・・(・_・;。

体長46センチの死骸はサイモンフレーザー大学で分析にかけられ、どの種類のライギョなのか、また、どれほどの期間ロウアーポンド池にいたのかを調べることになった。アジアを原産地とするライギョは、1メートルくらいにまで成長する。

かくして数週間に及んだ“ライギョ騒動”は幕を閉じた・・・はい、おしまい!

ニュースソース> 

<参考トピック> 

ライギョ一匹で大騒動・・・(^_^;」 (2012.06.08)
セントラルパークにライギョ」 (2012.05.24)



今後は外来魚をすべて排除するというが、そんなことをしたって、今度はイタチの捕獲作戦が必要になるだけだ。なぜって、“無知な一般市民”は、そのうちにまたペットとして飼っていた外来魚を池に放しはじめて、“イタチごっこ”になるに決まっているから・・・(^_^;。

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 ライギョ一匹で大騒動・・・(^_^; (2012.06.08)
昨日、セントラルパークに行ったら、ロウアーポンド池の水位がかなり下がっていた。二週間くらい前に目撃されたライギョを捜索するためだと思ったら、夕方のテレビニュースでも「水位を下げて徹底的に捕獲作戦を行う」ような報道があった。

計画では、まずロウアーポンド池を3フィート(約1メートル)くらい下げて、ライギョを捕獲しやすいようにする。そして、明日金曜日に州政府とバーナビー市の職員、それにブリティッシュコロンビア大学とサイモンフレーザー大学の生物学の学生を動員して、ライギョを探すのだそうだ。

5月23日ころにライギョ発見直後に行われた捜索では、ライギョは捕獲できなかったものの、たくさんの外来種の魚が泳いでいるのが確認された。金魚、コイ、ファットヘッドミノー(コイ科の魚)、カジカ、ウシガエルのオタマジャクシ、カメなどだ。

そのため、今回はライギョ捕獲とともに、外来種の生物もすべて捕獲して、池には当地の固有種だけが棲むようにするらしい。一方、生きたライギョが中華街などで売られているが、州政府は生きたライギョの輸入と販売を禁止することも考えているとか・・・。

なんだか知らんが、ライギョ一匹で大変な騒動になったものだ・・・(^_^;。みんな、ペットの魚を「飼うのに飽~きた・・・」とか言って池に放したらいかんよ・・・(・_・;!。


ニュースソース> 

<参考トピック> 

ライギョついに捕まる」 (2012.06.09)
セントラルパークにライギョ」 (2012.05.24)

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 バイアダクトが消える?・・・その2 (2012.06.07)
   
(先に「バイアダクトが消える?・・・その1」を読まれたし)
バイアダクトを撤去した場合の一つのアイデアは、Pacific Boulevard と Expo Boulevard を一緒にして、West Georgia St. につなげるルートだ。これにより、チャイナタウンからFalse Creek とスタンレーパークにつながる seawall へ向けて、より多くの自転車専用車線が確保される。

市の計算では、バイアダクト撤去により850,000平方フィートの土地が生まれ、そこに低価格住宅を建設することができるらしい。バンクーバー市は今、バイアダクトの将来について市民の意見を集めている。

それにしても、東からダウンタウンに入る際には、これらのバイアダクトは非常に便利だ。私は2010年の冬季オリンピックの時にバイアダクトが閉鎖され、ダウンタウンに入るのに大変時間がかかったのを覚えている。West 1st Avenue と Hastings St. を使ったのだが、車、車の大洪水で、たしか15分の距離を40分かかった。

バイアダクトを撤去するなら、それに代わる道路をきちんと造って欲しいものだ。さもないと、ダウンタウンに車通勤する人たちは大変だ。「車の時代」は終わりつつあるとしてもだ・・・(ー_ー)?。

ニュースソース> 

<参考ビデオ> No. 1 No. 2 市民や撤去を提唱する市会議員などの意見が紹介されている。

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 バイアダクトが消える?・・・その1 (2012.06.06)
ダウンタウンの東端に二つの高架道路がある。ダウンタウンから東へ向かうジョージア・バイアダクトと、西向きのダンズミュア・バイアダクトだ(地図)。ひょっとすると、これらのバイアダクト(高架橋)がなくなるかもしれない。

二つのバイアダクトは、1970年代前半、バンクーバー東端をかすめて走るトランスカナダハイウェイとダウンタウンを結ぶ高速道路の一部として建設された。ところが、住宅街を横断することになる高速道路の建設に市民が大反対して、結局、高速道路建設は廃案になってしまった*。そして、すでに建設されていたバイアダクトだけが残ったのだ。

バイアダクトは、一時間あたり1,800台の車が通るように造られた。しかし、高速道路が廃案になったため、現在ではその半分以下の750台しか使っていない。しかも、今後、15年間にバイアダクトの維持管理費が8~10ミリオンドル(約8~10億円)にも上ると見られている。

バイアダクトの土地は、バンクーバー市、ブリティッシュコロンビア州、それに Concord Pacific や Pavco などの企業が所有する。市は、バイアダクト撤去の方向で検討していて、7月末までには結論が出る模様だ。

(「バイアダクトが消える?・・・その2」に続く)

ニュースソース> 

<参考ビデオ> No. 1 No. 2 市民や撤去を提唱する市会議員などの意見が紹介されている。

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 問題の住人 (2012.06.05) 
月に一度開かれている住人組織委員会の議事録が送られてきた。ビルの修理や予算のことなど、いつもどおりの内容の他にこんなのがあった。

「ある住人が異常騒音や麻薬吸引の匂いを発生させて周辺住民に迷惑をかけていると、複数の住人から苦情が入った・・・」

私にはだれが“犯人”なのか、すぐに分かった。私の上のスイートでは、よく異常騒音が発生するのだ。以前から、真夜中に大喧嘩するような悲鳴が聞こえていたし*、一月くらい前には、真昼間に女性の悲鳴が聞こえ、続いて彼女がベランダに出て大声で泣き叫んだ。私のところからは当然見えないが、斜向かいにあるビルのベランダからは何人もの住人がこちらを見ていた。

ベランダの泣き声の直後には、管理人にそのことを話した。すると彼女は、「ああ、彼らについては何人もの住人から苦情が来ているよ。マリワナの匂いはしてない?」という。どうやら、15年くらい前から臭覚が落ちている私**には、臭わなかったらしい。

住人組織委員会では、住人規則にのっとり、そのスイートのオーナーと賃貸住人に対して「明らかな規則違反なので、相応の罰金を科す・・・」と書状を送ったらしい。最近、このビルは賃貸率が50%を超えたらしいから、ユニークな住人が増えているのかもしれない・・・(・_・;。

* わりと壁が厚くて、近隣スイートからの騒音はまったくと言っていいほど聞こえないのだが、真夜中だったから聞こえたのかも・・・。

** ピロリ菌の治療をした時に、抗生物質が体内の亜鉛を流してしまったらしい。亜鉛が少なくなると臭覚と味覚が落ちるのだそうだ。気がついてすぐに亜鉛錠剤を飲み始めたが、時すでに遅しだった。もっとも、匂いがしなくて便利なこともよくあるが・・・(^_^;。

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 「気晴らし旅行」 (2012.06.04) 
昨日書いた「アメリカでショッピングしよう!」に関連して、“ニュースソース”の新聞を読んでいたら、jaunt (ジョーント)と言う目新しい単語が出てきた。辞書で調べてみると、次の様に書かれていた。

jaunt
(英和辞典)(名詞、動詞):(短い)気晴らし旅行(をする)
(英英辞典):(動詞)go on a short pleasure trip  (名詞) short pleasure trip

ところで、その新聞では「2日から7日間の jaunt ・・・」と書かれていた。7日間も旅行したら、日本人にとっては立派な“大旅行”だが、“英語人”にとっては short なのだそうだ。あらためて、余暇に対する彼らの意識の違いを感じさせられた*・・・(^_^;。

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 アメリカでショッピングしよう! (2012.06.03)
6月1日から、カナダ人がアメリカで買って持ち帰る品物の免税限度額が引き上げられた。この週末は、新制度のご利益にあずかってアメリカで大型ショッピングをしようとするカナダ人の車が、Peace Arch などの国境検問所で長い列を作った。

いままでアメリカに24時間以上滞在したカナダ人は、50ドルまで持ち帰ることができたが、今月からは200ドルまで持ち帰られるようになった。2日間(48時間)から7日間の滞在では400~800ドルにもなる。また、子どもにも同額が適用される。ただし、子供に必要な物だけを買うのが条件だ・・・たとえば、酒やタバコを“子供の分”としては買うことができない。

今回の変更に、国境の南のアメリカ人は大歓迎だが、カナダ側商店主たちは商売の落ち込みを心配して頭を抱えている。日本と違って、陸地で国境を挟んだ国々では、この種の法律改正や為替率の大変動があるたびに、人々がてんやわんやする・・・(・_・;。そういえば、今まで強かったカナダドルが最近弱くなり始めているから、いつまで Shopping in America のご利益があるか・・・(^_^;)?。

なお、24時間以下のアメリカ滞在者に対しては、これまで通り免税品の持ち帰りは一切認められない*。カナダへやって来るアメリカ人は、200ドル分も持ち帰られるのにだ・・・。アメリカへ行くカナダ人の約半分は日帰りだから、これには多くのカナダ人ががっかりしている。

* Canadians are still barred from bringing back any duty-free goods purchased on a same-day excursion to the U.S., in sharp contrast to Americans who are entitled to $200 worth of exemptions when crossing the border from Canada.

ニュースソース



滞在時間に関係なく関税がかからない生鮮食料品は、卵2ダースまで、20ドル以下の乳製品20キロまで、マーガリンやバター3キロまで、肉類は生肉・冷凍物含めて20キロまでだそうだ。

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 シアトルで銃乱射事件 (2012.06.02)
またしてもアメリカで銃乱射事件が起こった。それも、バンクーバーから車で3時間のシアトルでだ。

おととい5月30日の朝、ワシントン大学近くのカフェで一人の男が銃を乱射しはじめ、4人を殺した。さらに、カフェから逃亡してダウンタウンの路上で乗用車の強奪し、その際、運転していた女性を射殺した。その後、行方を追っていた警察が、市南西部で被疑者と思われる男を発見したが、警官隊が集まってくる中、男は自分の頭を銃で撃ちぬいた。

毎年のように、アメリカでは銃乱射事件が起こる。さいわい、銃規制がアメリカよりは厳しいカナダでは、20年くらい前に起こったモントリオールの大学での事件以来、銃乱射事件は記憶にない。

「ナントカに刃物」と言われる。複雑な人間社会の中で、“ナントカ”はいつの世にも発生する。そこに、“刃物”が用意されていたら、いつまで経ってもこんな事件が絶えない。なかなか“刃物”を根絶できないアメリカは、永遠に「文明的野蛮国」なのかもしれない・・・(・_・;?。

ニュースソース

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 野鳥の名前を調べよう (2012.06.01)
最近、野鳥愛好家の閲覧が増えているようなので、私が使っている野鳥検索方法を紹介しよう。ただし、whatbird.com を使うので北米(メキシコ以北)の鳥に限る。ちなみに、同サイトによると、北米に来る“常駐の野鳥”は924種類いるようだ。そして、ブリティッシュコロンビア州に絞り込むと348種類になる。さらに、Size、Color Primary … などと絞込みを続けると、次第に数が減っていく。

さて、実際に絞込みをやってみよう。

<野鳥検索> (この方法は、「バンクーバーの野鳥」にも掲載した ⇒ 同ページ左側の「野鳥検索」をクリック)

「ブリティッシュコロンビア州でスズメより少し小さめの黄色い鳥を見つけた」とする。その鳥の名前を、whatbird.com の searchページ下部にある"Attributes"(属性)で絞り込んで突き止める。

①”Matches” 欄で、最下部にあるView を"text"から"icons"に変更する。これにより、文字表示が絵表示になる。

"Attributes"で、
②"Location Common"をクリックし、British Columbia にチェックマークを入れNextをクリック。
③”Size”をクリックし、”Very Small” と “Small” の両方にチェックマークを入れて Next をクリック。
2つにチェックマークを入れるのは、どちらに属するかわからないから、念のため。
④”Color Primary” をクリックし、黄色にチェックマークを入れて Next をクリック。

これで、北米全体で900種類以上いた鳥が、23種類に絞り込まれる。あとは、自分が撮った写真を絵表示の鳥と見比べて、該当する鳥を突き止める。

なお、野鳥の数がかなり絞りこまれたら、①のView で”Expand” をクリックすると、すべての鳥を一度に表示できる(上下スクロールする必要あり)。ただし、数が多いうちに Expand を選択すると、ページの動きが少し遅くなるので注意。

絞り込みが充分でない場合は、他の attribute、たとえば Family、Habitat、Bill Shape などでさらに絞込みを続ける。

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 カナダも高齢化 (2012.05.31)
日本はどんどん高齢化社会になっているが、カナダもやはり高齢化しているらしい。日本と違って、若い人達が移民としてたくさん入ってきてはいるのだが・・・。

先日、2011年5月に実施された国勢調査の結果が発表された。それによると、カナダの人たちはどんどん年をとっているらしい。カナダ全国民の中間年令は40.6歳だ。そして、2016年までには、シニア(65歳以上)と子供(14歳以下)の人口が同じになるだろうと予測している。とは言え、カナダは先進工業国の中では最も“若い国”の一つで、G8諸国中でカナダよりも65歳以上の人口比率が低いのはアメリカ*とロシアだけだ。

バンクーバー都市圏では、総人口に対するシニアの割合が13.5%で、国の平均14.8%よりも低くなっている。2006年の国勢調査では、バンクーバー都市圏のシニアの割合は12.8%だったから、確実に増えている。なお、ブリティッシュコロンビア州全体では15.7%がシニアだ。

* アメリカの平均寿命は、カナダのそれよりも2歳くらい短いから、それも影響しているかもしれない。さらには、アメリカの平均寿命が短いのは、国民皆保険制度のないことが影響しているのかもしれない。

ニュースソース




カナダでは、こうした統計で出てくるいわゆる団塊の世代は1946年生まれからとなっている。日本では私の年代つまり1947年生まれからだが・・・。何が違うのだろう。

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 追い出されたコヨーテ一家 (2012..05.30)
なんとまあ、かわいそうに・・・(^_^;。コヨーテのお母さんと子供2匹が“新居”から追い出されてしまった。

事件は、ここバーナビー市のマールボロー小学校 Marlborough Elementary School で起こった。3日くらい前から、3匹は小学校のベースメント、いや床下を“間借り”していた。校舎の周りには草地が広がり、ゴミ箱が近くて食べ物やネズミを探すのにも便利な場所で、コヨーテにとっては最高の住環境だった。もっとも、急増する児童数のために急ごしらえされたプレハブ校舎のため、安普請なのがコヨーテには不満だったが・・・(^_^;?。

ともかく、コヨーテ一家の未来は明るかった。母コヨーテも、これから一生懸命2匹を育てて立派な一人前・・・いや一匹前・・・のコヨーテにしたいと思っていた・・・(^_^;。ところがだ。児童たちに危害が及ぶことを恐れた学校が、昨日、床下への入り口を塞いでしまったのだ。3匹は退去を余儀なくされ、別の“アパート”を探さなければならなくなった。

通常、コヨーテは人間に危害を加えることはない。しかし、子供コヨーテが児童たちにいじめられたりしていると感じたら、母コヨーテは何をするか分からない。ではあるが、心配する大人をよそに、児童たちは珍客の来訪に大喜びだった。それが、コヨーテが追い出されることになって、みんながっかりしている・・(^_^)。

ニュースソース> 動画ニュース付き:子供コヨーテがなんとも可愛い・・・(*^_^*)。

(主な地図: バンクーバー バーナビー リッチモンド ブリティッシュコロンビア(BC)州 カナダ セントラルパーク

 カジノはノーサンキュー (2012.05.29)
日本でカジノを造ろうという動きが本格化してい